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2021年6月8日 01:40
コナン分かる!(コメントに勝手に共感)あと、上半身裸で父の形見のピッケルを背負っているというと、さいとう先生のサバイバル思い出しますねぇ。ネイチャードという、自然そのものが底上げされた上位存在みたいになっているのは面白い設定ですね。野生児とSF的人間の邂逅も好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!実は自分、宮崎駿監督とスタジオジブリ、超絶リスペクトでして(笑)あとこう、ポストアポカリプスが持つポピュラーな、いわゆるステレオタイプのビジュアルを頭から裏切ろう!と思って書きました。砂漠に廃墟、朽ちた町並み、失われた文明の残滓…みたいなセピア色の世界じゃなくて、大自然と緑に満ちた野蛮で残忍な世界ですね。楽しんでもらえたみたいで、自分もすごく嬉しいです!
2017年4月17日 22:47
この野生児感はコナンを思い浮かべる!自然に負けたから人類は宇宙に上がったのだろうか
ありがとうございます!色々と想像してもらえると嬉しいですね。訳あって、文明が去った星、大自然が跳梁跋扈する緑の星になってます。でも、これからの旅で文明の名残や、絶対弱者になった人間たちの暮らしを描いてゆくつもりです。良ければぜひ、また読んでください♪
コナン分かる!(コメントに勝手に共感)
あと、上半身裸で父の形見のピッケルを背負っているというと、さいとう先生のサバイバル思い出しますねぇ。
ネイチャードという、自然そのものが底上げされた上位存在みたいになっているのは面白い設定ですね。
野生児とSF的人間の邂逅も好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!実は自分、宮崎駿監督とスタジオジブリ、超絶リスペクトでして(笑)あとこう、ポストアポカリプスが持つポピュラーな、いわゆるステレオタイプのビジュアルを頭から裏切ろう!と思って書きました。砂漠に廃墟、朽ちた町並み、失われた文明の残滓…みたいなセピア色の世界じゃなくて、大自然と緑に満ちた野蛮で残忍な世界ですね。楽しんでもらえたみたいで、自分もすごく嬉しいです!