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2017年6月3日 13:03
パターンがありますよね。何度かドラマとか見てるてと、型が分かってきて、新しい作品でも予想がついたりします。最近は『謎解きは』のような事件は易しく、キャラが立っているキャラミスの方が、本格ミステリー好きではない一般読者を獲得しやすい傾向がありますね。私は両方それぞれ好きですが。あと、こんな所で大変申し訳ありません……『♂♀探偵本宮忍の事件ファイル』の番外編的な短編『カレー食べにいきます』連載中ですm(__)m
作者からの返信
月花さま コメントありがとう御座います。 そうですねパターンがあると思います。そのパターンを組み合わせる事で新しい物を作る事も出来るとも思います。 例えばジャズダンスって歌詞に合わせた振りを付けていくので振り付けをするのは結構難しいと思うのですが、ヒップホップ系のダンスはパドブレとかクラブステップとかランニングマンとかの色々な振りの組み合わせて作るので、慣れればある程度の振りを自分で簡単に作れるようになると思います。そのヒップホップの振りを作るように、キャラ、トリック、舞台、設定、叙述トリックを組み合わせると過去になかった。若しくは過去の作品と被らない新しい推理小説が出来上がると思います。もし良かったら試してみてください。「番外編カレー食べにいきます」続編あったのですね。最近カクヨムから離れ気味だったので気が付きませんでした。今度拝読させて頂きますね(笑) そういえばコンテストは該当者無しという厳しい結果で終わりましたね。 自分の事は棚に上げて、僭越ながら個人的に思うのですが、今回のカクヨムのコンテストがそれに該当するかは解りませんが、今出版社は見込みのある人を育ててデビューさせる余裕はないように感じます。なので即戦力、そのまま本屋さんで並べてもおかしくないような作品を求めているのではないかと思います。 月花様の作品は最後まで読まさせて頂き、とても面白く楽しませて頂きましたが、まだ進化の余地があるのではないかと少し思いました。作品を変える必要があるという訳ではなく、進化させれれる隙間がまだあるかなと。 私の事で僭越ですが、私は小説を前から順番に書いていくのですが、そうするとそんな筆力があるわけではないですが、最初に書いた部分より後から書いた部分の方が多少出来が良かったりします。月花様の作品ですと個人的な好みもありますが鬼無村の方が面白く感じました。かなりの改造になってしまうかもしれませんが、最初の事件を鬼無村に変えるというのも一つの方法かと思います。 また、トリック系が軽めだったので、もう少し組み込んでみるのも良い様に思います。ミステリーって磨けば磨くだけ光ると私は思っています。再応募禁止の公募が多いと思いますが、ことミステリーに関しては磨けば磨くだけ光ると思いますから、正直、再応募禁止というのはナンセンスではないかと感じる所もあります。月花様の作品のようなタイプは磨けばもっともっと光るタイプですから磨き続けて、もう磨けない位になった辺りで再応募してみては如何かなと思います。ちょっと厳しめな事を書いてしまって申し訳ありません。お許し頂けると幸いです。 補足ですが、ミステリーでも叙述トリックの一発ネタはそんなに磨けないと思います。 ではでは執筆活動頑張って下さい。私もノロノロと頑張ります。
パターンがありますよね。
何度かドラマとか見てるてと、型が分かってきて、新しい作品でも予想がついたりします。
最近は『謎解きは』のような事件は易しく、キャラが立っているキャラミスの方が、本格ミステリー好きではない一般読者を獲得しやすい傾向がありますね。
私は両方それぞれ好きですが。
あと、こんな所で大変申し訳ありません……
『♂♀探偵本宮忍の事件ファイル』の番外編的な短編『カレー食べにいきます』連載中ですm(__)m
作者からの返信
月花さま コメントありがとう御座います。
そうですねパターンがあると思います。そのパターンを組み合わせる事で新しい物を作る事も出来るとも思います。
例えばジャズダンスって歌詞に合わせた振りを付けていくので振り付けをするのは結構難しいと思うのですが、ヒップホップ系のダンスはパドブレとかクラブステップとかランニングマンとかの色々な振りの組み合わせて作るので、慣れればある程度の振りを自分で簡単に作れるようになると思います。そのヒップホップの振りを作るように、キャラ、トリック、舞台、設定、叙述トリックを組み合わせると過去になかった。若しくは過去の作品と被らない新しい推理小説が出来上がると思います。もし良かったら試してみてください。
「番外編カレー食べにいきます」続編あったのですね。最近カクヨムから離れ気味だったので気が付きませんでした。今度拝読させて頂きますね(笑)
そういえばコンテストは該当者無しという厳しい結果で終わりましたね。
自分の事は棚に上げて、僭越ながら個人的に思うのですが、今回のカクヨムのコンテストがそれに該当するかは解りませんが、今出版社は見込みのある人を育ててデビューさせる余裕はないように感じます。なので即戦力、そのまま本屋さんで並べてもおかしくないような作品を求めているのではないかと思います。
月花様の作品は最後まで読まさせて頂き、とても面白く楽しませて頂きましたが、まだ進化の余地があるのではないかと少し思いました。作品を変える必要があるという訳ではなく、進化させれれる隙間がまだあるかなと。
私の事で僭越ですが、私は小説を前から順番に書いていくのですが、そうするとそんな筆力があるわけではないですが、最初に書いた部分より後から書いた部分の方が多少出来が良かったりします。月花様の作品ですと個人的な好みもありますが鬼無村の方が面白く感じました。かなりの改造になってしまうかもしれませんが、最初の事件を鬼無村に変えるというのも一つの方法かと思います。
また、トリック系が軽めだったので、もう少し組み込んでみるのも良い様に思います。ミステリーって磨けば磨くだけ光ると私は思っています。再応募禁止の公募が多いと思いますが、ことミステリーに関しては磨けば磨くだけ光ると思いますから、正直、再応募禁止というのはナンセンスではないかと感じる所もあります。月花様の作品のようなタイプは磨けばもっともっと光るタイプですから磨き続けて、もう磨けない位になった辺りで再応募してみては如何かなと思います。ちょっと厳しめな事を書いてしまって申し訳ありません。お許し頂けると幸いです。
補足ですが、ミステリーでも叙述トリックの一発ネタはそんなに磨けないと思います。
ではでは執筆活動頑張って下さい。私もノロノロと頑張ります。