青草様

最後まで読んでくださってありがとうございました。★評価までくださって、本当にありがとうございます。

「怖い」だけで貫き通す力量がありませんので、本編は現代ドラマとくっつけたスタイルを選んだのですが（無謀とも言う……）、少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

奇報の方は、ややこしくて申し訳ありません！　あれはあれで独立したお話なのでした（『隣の部屋』という設定では本編とクロスしてはいるのですが）。
創作系の物語と実話系の物語が同時に読めたら楽しいな、お得だなと思った私自身の欲を形にしたものです。
ホラーは難しくって、続きは途中まで書いたものの進んでおりません。いつか発表できたらいいのですけれど。今のところ読む方が楽しいので、青草さんの新作も必ず読みに伺いますね。今後ともよろしくお願いいたします。

オカン様、おはようございます。
最後まで読んでくださったうえ、★評価もくださり、ありがとうございました！　本編は物語的な怪談を、付記の方は実話的な怪談を目指して書いたものですけれど、少しでも怖いと思ってもらえたなら嬉しいです。
私は怖い話を読むのが好きなので、オカンさんも伝聞でも体験でも何かお持ちなら、いつか機会がある時にでも（オカンさんがその気になったら、です）活字にてお聞かせてください。

「食べることが好き、ミステリー大好き、楽しいこと大大好き～♪」とプロフィールに書かれていますが、なにかオカンさんの作品からはどれそんな気持ちのオーラが伝わってきて、読んでいる私も楽しい気分になってくるんです。これからも一読者として応援しています。

オカンさん。『隣の部屋』のページもめくってくださってありがとうございます！　大丈夫ですよ。そんなに怖くないので、もし気持ちが向きましたら主人公のこれからを見届けてやってください。


誤字脱字を教えてくださってありがとうございます。後日、訂正しておきますね。

再読してくださり、コメントまでありがとうございます。少しでも「ぞくっ」としていただけたなら、嬉しいです。

いよいよ怪談の季節ですけれど、今年の夏はなかなかの強敵みたいですね。毎年今頃になると、テレビでなにか心霊番組やってくれないかなあと心待ちにしている私です。
梵さんも怖い経験などなさっていたら、あるいは怖いお話を知っていたら、いつか何かの機会に教えてください。

　読んでくださって、そのうえ★評価まで━━ありがとうございます。少しでも怖いと感じてくださったなら、嬉しいです。
　カクヨムにはもともとホラー小説を求めて登録したので、九々理練途さんの作品も楽しみに読ませていただいています。ホラーで出会い、お気に入りになった作家さんは、ホラージャンルじゃなくても手に取りたくなるのが、いつもの流れです。九々理さんもその御一人ですので、これからもよろしくお願いします。

最後まで読んでくださってありがとうございました！　私も正体が最後までわからない系のお話だと、勝手に自分の怖い方へ怖い方へと想像が働いてしまい、ますます怖くなってしまいます。もし、そんな感じで読んでもらえたのなら、とても嬉しいです。改めて、★評価もくださり、ありがとうございました。

君野さんはミステリーの長編新作は書かれないのでしょうか。『神罰とレトリック』はとても面白かったので、期待してしまいます。ホラー・ミステリーでも君野さんなら面白いものを書いてくださりそうです。いつかその日をゆっくりお待ちしております（勝手にすみません）。

　本編から奇報まで、すべて読んでくださりありがとうございました。★評価も今までいただいた他作品の分も含めて、重ねてありがとうございました。
　私も堪えられないです。この話の主人公の立場だったら、怖いと思った翌日には誰かに引っ越し費用の借金をしてでも逃げ出すことを考えていると思います。
　でも、いろいろな体験談を読むに、幽霊が出るとわかっていても住み続ける人もいるみたいで、信じられないです。恐怖を味わうたびに寿命を削られそうなのに、世の中にはすごい人がいるものです。

　ここからは奇報に載っていた取材記事のつもりで書きました。実話ものには創作にはない怖さがあると思うので、それ風を目標に挑戦したパートです。怖いと言っていただけるのは、ホラー作品では一番嬉しい感想です。ありがとうございます。

　最後まで読んでくださって、ありがとうございました。少しでも怖いと感じていただけたなら、嬉しいです。この作品を頑張って書いてよかったなと思えます。

　実は最後の２編が最初にあって、こっちは実話風を目指して書いたので、じゃあドラマ風の怪談と組み合わせたら面白いかなあ━━などと安易に考えたのが、身の程知らずだったかもしれません。続きがなかなか書けずにいます。
　★評価も本当にありがとうございます。これを励みに目の前のハードルを何とか乗り越え、頑張りたいと思います。

　『残穢』、ぞくぞくしましたよね。怖くて、そして面白かった、私も好きな作品です。@fkt11さんのお勧めホラーやサスペンスにはどんなものがあるのか、もし機会があったら教えてください。小説でも映画でも漫画でもなんでもよいので。

@fkt11さん、いつも面白い作品をありがとうございます。私の書いたものを読みにきてくださるなんて、恥ずかしいけれど嬉しいです。「この人の書くものは全部読んでみたい」と思っている作家さんに表現を褒めてもらえたのは、すごく励みになります。ありがとうございます。

　最後まで読んでくださってありがとうございました。sakamonoさんにこんな感想をいただけるなんて、とても嬉しいです。何か怖い出来事、不思議な出来事に巻き込まれた時、それによって動かされる主人公の心なり日常なりが描けるといいなあと、私にはちょっとハードルの高い目標を掲げて書きはじめた作品です。
　実はsakamonoさんの紡がれる物語はどれも、私にはまさにお手本なのです。今、一作一作大事に読ませていただいている『夜を拾いに』なども拝読するたびに、「ああ、こういう世界を私も書けたらなあ」と憧れます。
　これからも読みにうかがいますので、よろしくお願いします。

身にあまるお言葉、それを目標にして、これからも頑張りたいと思います。本当にありがとうございました！

　いえ、私なんかまだまだですけれど、でも、淡々と語られる怪談話が怖いのは同意です！　読んでいるうち、私はなんだか自分もいつか同じ経験をしそうな気分になってしまいます。

　この作品を手に取ってくださり、終わりまでページをめくってくださってありがとうございました！　怪異を経験したイシイが少しだけ変わったところを、たぶん石濱様は彼の成長として読んでくださったと思うので、とても嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました。

　もしかしたら、彼女の次の入居者にも何かとんでもない出来事が降りかかり、隣のイシイがまたもや巻き込まれるかも……ですね。

　ミステリーはまったく意識しないで書きましたが、そんな面白さがちょっとでもあったなら、私には読者さんからいただくご褒美のようなものです。ありがとうございます。

　他人を思うことができるから━━そんなふうに言ってくださって、嬉しいです。そうですよね。幽霊も気持ちの優しい相手を選んでとり憑くという説もありますが、どうなんでしょう。イシイにすれば、幽霊よりも女の子に好かれたいところでしょうが（笑）

　読んでくださってありがとうございます！　パワースポットがあるなら、反対のスポットもあるのかなあ、なんて思いつつ考えたお話です。
　人間、落ち込んでいる時に、なぜかますます気分が下降する道を選んでしまうことがあるので、主人公にはこの先、なんとか頑張って浮上してもらおうと思います。

　お返事、連投、すみません。
　楽しんでいただけたのなら、本当に嬉しいです。後々まで覚えていなくても、読み終わったその時だけでも何かしらの感想を抱いてもらえる作品を書くのが目標なので（かなり高いハードルですが）。
　
　ミステリーは、読むばかりで挑戦したことはありません。なんとなく読者さんの目が肥えているジャンルのような気がして、難しそうだからかな。でも、書けるのでは？　と期待してもらえたことは、素直に嬉しいです。ありがとうございます。

　カクヨムでホラーは人気があまりないジャンルとは聞いてましたが、ミステリーもなんですか？　私的にはミステリーも好きなのにな。最近はトリック云々よりも、登場人物のキャラがまず立っていないと読まれないのでしょうか。

　なかとさん、今晩は！　です。こんな遅い時間にすみません。『隣の部屋』も読んでくださって嬉しいです。
　私は恥ずかしながら、読書が趣味と言えるほどには本を読んでないかもです。でも、なかとさんがいつも褒めてくださるので、それはとても力になっていて、続きを書こうという気持ちが湧いてきます。ありがとうございます。

『レフトハンド』！　アマゾンでちょっと覗いてきましたが、私が読んだことのない作品でした。作家さんも初めての方なので、なかとさんの印象に残っているということは、きっと面白いんでしょうね。私も読んでみようと思います。
　

　まちかり様
　女性のなかには幽霊話より恋愛話の方がずっと大事っていう人もいるので、なんとなくそういう女の子をイメージして書きました。／『旗の道』に続いて読んでくださり、★評価もくださってありがとうございました。カク方はのろまな私ですが、まちかりさんの作品をまたヨムヨムしにうかがいたいと思っています。よろしくお願いします。

　はじめまして。美鶏です。四作すべて読んでくださって、ありがとうございました。そして、★評価もありがとうございました。私などに、もったいないようなお言葉です。でも、素直に受けさせていただいて、今後の励みにしたいと思います。
　こちらこそ面白いお話をありがとうございました。『雪シネマ』のレビューは最初から書くつもりでいたのですが、見ている人が多い時間帯の方がいいかなと思って、★評価とは時間をずらして投稿させてもらいました。ほかの人たちに読んでほしい情熱だけは込めましたが、拙くてすみません。
　カクヨムの登録者は５０万人以上いるそうです。そのなかには素晴らしい作家さんがたくさん埋もれているはずと、日々スコップしている私です。Mondyon Nohant 紋屋ノアンさんに出会えて、幸運でした。ほかの作品もまた読ませていただきますので、よろしくお願いいたします。

　楽しく読んでいただけて、よかったです。ホラーなんだけれども、最後には主人公に何かしらの良い変化が起こっているような、そんなお話を目指していたので、黒須さんの感想が本当に嬉しいです。本編をラストまで読んでくださり、ありがとうございました。

　応援とコメント、ありがとうございます！　そうなのです。ホラーだけどドラマの面白さもある作品を目標にしているのですが、なかなか難しいです。でも、少しでもそんなふうに感じて読んでいただけたなら、嬉しいです。励みになります。ひき続き読んでもらえたら、幸せです。／近況ノートにもお越しいただき、ありがとうございました。そちらにも返信させていただきましたので、お時間のある時にでもちょこっと覗いてみてください。

ひいばあちゃん、もうちょっと考えてよって、ほかの読者さんにも言われました。なににしろ、御札の貼られた部屋には近寄りたくないですよね。

ごめんなさい。だって彼女が怖かったんです。

　えええ……、無人の場所から内線が？　それは怖い！　想像するだけでも怖いです。／物語の最後に読者のびしゃごさんが作者の私を恐怖のドン底に叩き落とすという、思いがけないエンドを迎えたのでありました。

　確かに。孫のことを思ってなのだから、おばあちゃん、もう少しフレンドリーに登場してもよかったかも。私ならそうしてほしいです。／　初めて書いたホラーなので拙い作品ですが、この後の付記もあわせ、最後まで読んでくださってありがとうございました。

　ホラーな経験を通して、イシイには落ち込んでいる今から一歩前へ進んでほしい━━というのが、一応書きはじめた時に目指したドラマ的なテーマだったのです。なので、彼には火事場の馬鹿力を発揮してもらいました。単純な展開しか思いつかないのが、私か拙い証拠でもありますね。／ひき続き読んでくださり、コメントもありがとうございます。

　おおっ！　びしゃごさんは、金縛り経験者なんですね。ある宿で……いったいどんなことがあったのか気になります！　ホラーはいつも、絶対経験したくないなと思いながら書いています。

びしゃごさん、引き続き読んでくださってありがとうございます。２へのコメントもありがとうございます。主役なのに名前が出るのが遅かったかもです。惑わせてしまってごめんなさい。あと、タカくんを気に入って（？）心配してくださって、嬉しいです。日岸町奇報は、あの有名の恐〇新聞からイメージして設定しました。

びしゃごさん。読んでくださってありがとうございます！　そんなに怖くはないかと個人的には思っているのですけれど。本編よりも付記の方が物語（ドラマ）抜きの分、淡々として怖いかもしれないです。

私もたぶん、その場にいたらそう叫んでいたと思います。実際、自分が御札を見つけちゃったら、絶対捨てたりできないです。

ありがとうございます。まだまだ未熟な作品なのに、なんか恐縮してしまいます。

「いい」って言ってもらえて嬉しいです。私自身は、そんな経験は絶対したくないですけれど、ヨムヨムは好きです。カクのは難しいですね。この話を書いてみてそう思いました。

読んでくださってありがとうございます！　しかも怖いと思ってもらえて、さらに嬉しいです。最後まで怖がってもらえますように。

マサユキ・Ｋさん、本編に続き付記まで読んでくださりありがとうございました。去年の『事故物件』という映画はそれなりにヒットしたそうなので、自分が住むのは嫌だけれど、怪談話として聞くのは面白いって方が多いのでしょうか。私はそうです。／私もまた読みに伺いますね。ご執筆、応援しています。

付記の方は実話怪談のつもりで書きました。実はこっちの方を先に書いていて、本編の物語はこちらをもとに考えた作品でした。電灯の瞬きに合わせて━━は、嫌ですよねぇ。ホラー映画や漫画にも出てくるシーンですけれど、自分でも書いていて絶対体験したくないなあと思いました。

　すみません。付記１にいただいたコメントに返信する前にこちらの返信を書いたはずなのですが、今見たら消えてました。もしかしたら投稿ボタンを押すの忘れてたのかな。ごめんなさい。
　とにかく、本編を最後まで読んでくださりありがとうございました。怖いだけでなく、と同時に本人の気持ちや本人を取り巻く環境に何かしらの変化が起こる。そういうお話を書くのが目標なので、これを励みに止まっている第二話目も頑張りたいです。

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。いろいろ詰め込みすぎてちょっと……と、あとで反省したところなんですけれども。主人公にはけっこう頑張ってもらいました。勇気を認めてもらえたので、彼も喜んでいると思います。

引き続き読んでくださりありがとうございます。怖がってもらえたのは、嬉しいです。怖い夢から覚めたと思ったら、まだ夢を見てて……の繰り返しってホラーによく出てきますが、私は絶対体験したくないです。永遠に閉じ込められたままじゃないかと考えるだけで、気が変になりそう。／この作品はカクヨムに登録して最初に書いたのですが、意気込むほどには思うように進まなくて。私的完成度で言っても、まだまだのレベル。それでも最後までおつき合いいただけるなら嬉しいです。

イシイくんみたいな人は根が優しいので、人にも霊にも頼られそうです。私は好きですけれど。引き続き読んでくださり嬉しいです。

ホラーを書いてる時は、絶対自分は経験したくないって思いながら書いています。マサユキ・Ｋさんはどうですか？　手首だけが……っていうのは映画でも漫画でもありがちなんですけど、想像するとやっぱり怖いので登場させてしまいました。「ホラー＋現代ドラマ」を目指すものの、これがなかなか難しかった。筆力が圧倒的に不足しております。／いつも応援してくださり、ありがとうございます。

ヒガン町が実際にあったら行きたくないけど、体験談は取材しまくってみたい私です。ゴッサムシティみたいにどんより暗い雰囲気をイメージしていましたが、確かに！　オカルト系のユーチューバーが集まって、けっこうにぎやかになるかも～。／いつも応援コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。私も『リング』、好きだけど何度みても怖いです。最初の方の竹内結子の死に顔がいきなりドアップになるところ、心臓が止まりそうになります。
『メビウスの分岐点』みたいな世界の住人になったら、怖くなくなるんでしょうか。いや、やっぱり怖い気がします～。これからもときめきのドキドキに緊張のドキドキ、ホラーなドキドキなど、ドキドキの詰め合わせを味わわせていただこうと思います。

やましん様。　最後まで読んでくださって、そしてそして怖がってくださって嬉しいです　★評価までいただき、本当にありがとうございました。今流行りの『事故物件』じゃありませんけれど、よーく考えると住んでる場所って怖いと思うことがあります。たとえ新築の家でも、その土地には何百年という歴史の積み重ねがあるわけで。時々、飢饉で亡くなった人や合戦で討ち死にした兵の亡骸が埋まっていたりするのかなあって想像します。

ひき続き読んでくださってありがとうです。私はホラー＋現代ドラマみたいなものを目指して書いているのですけれど、なかなか難しいです。

やましん様。いつも応援してくださって、ありがとうございます！　私は夢をほとんど見ないんですけれど、覚めても覚めても怖い夢のなかっていうシーン、小説や映画で遭遇するたび、自分じゃ経験したくないなって心の底から思ってました。そのかわりに小説に書いてみたという……。
ちみなに、私も美鶏（テンパー）なんですよ～。年をとるにつれ、だいぶんクルクルが落ち着いてきましたけれども。

マジなんです！　実はマジでした！

恐がってもらえるなんて、嬉しいです！　私だったらすぐに引っ越ししてるなあと思いつつ、書きました。

藤之森様　
最後まで読んでくださってありがとうございました！　それから★評価も！　とてもとても嬉しいです。私、どうも読む方に夢中になってしまっていて、書く方を怠けているところがあるので、いただいた嬉しい感想を励みに頑張りたいと思います。宗歩さんの物語も引き続き楽しみに読ませていただきます！　どのキャラクターも魅力的なので、イチ押しが決められなくなってきました。

そうですよね。怖いです！　隙間、怖いです！　古い洋画のホラーに『壁のなか』というのがあったのを思い出してしまいました！
（読みにきてくださって、コメントまでありがとうございます。嬉しいです。私も今、太郎松さんの個性的な魅力にふらふらしつつ、次の章への扉を開いたところです）