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2022年1月21日 09:42
このエピソードになって、一挙に怖くなりました。淡々と綴られる語り口に恐怖が宿っています。次のぺージに進むのが、怖い、です。
作者からの返信
ここからは奇報に載っていた取材記事のつもりで書きました。実話ものには創作にはない怖さがあると思うので、それ風を目標に挑戦したパートです。怖いと言っていただけるのは、ホラー作品では一番嬉しい感想です。ありがとうございます。
2022年1月5日 19:48
>薄い壁一枚挟んだ向こうに、冷たく巨大な墓石でも横たわっているような気分になる。この一文、いいですね。他の描写もみな上手いなあと思いますが、この表現にはしびれました。
@fkt11さん、いつも面白い作品をありがとうございます。私の書いたものを読みにきてくださるなんて、恥ずかしいけれど嬉しいです。「この人の書くものは全部読んでみたい」と思っている作家さんに表現を褒めてもらえたのは、すごく励みになります。ありがとうございます。
2021年9月2日 12:11
淡々と語る怪談話って、どうしてこうも怖いんでしょう…。いや美鶏さまの文章力が、凄いんだワ。ひぃぃ。
いえ、私なんかまだまだですけれど、でも、淡々と語られる怪談話が怖いのは同意です! 読んでいるうち、私はなんだか自分もいつか同じ経験をしそうな気分になってしまいます。
2021年2月1日 12:19
こんにちは。電灯の瞬きに合わせて男の姿が視えてしまう、これは想像するだけで怖いです。見張りを頼まれたAさん、渋々とは言え勇気ありますね。全編通して漂うおどろおどろしい雰囲気はさすがです!
付記の方は実話怪談のつもりで書きました。実はこっちの方を先に書いていて、本編の物語はこちらをもとに考えた作品でした。電灯の瞬きに合わせて━━は、嫌ですよねぇ。ホラー映画や漫画にも出てくるシーンですけれど、自分でも書いていて絶対体験したくないなあと思いました。
2018年1月28日 21:27
かなり怖いですね……!!((((;゜Д゜)))
恐がってもらえるなんて、嬉しいです! 私だったらすぐに引っ越ししてるなあと思いつつ、書きました。
このエピソードになって、一挙に怖くなりました。淡々と綴られる語り口に恐怖が宿っています。次のぺージに進むのが、怖い、です。
作者からの返信
ここからは奇報に載っていた取材記事のつもりで書きました。実話ものには創作にはない怖さがあると思うので、それ風を目標に挑戦したパートです。怖いと言っていただけるのは、ホラー作品では一番嬉しい感想です。ありがとうございます。