こんにちは。蜘蛛の手首が見えなくなったと思ったら今度は隣室の怪音。おまけにストーカー疑惑は続いているようですし、主人公の難続きに同情するばかりです。怖いお話なのに不謹慎ですが、「付け睫がバッサバサの実は大きいのか小さいのか判別のつかない目」という表現に思わず笑ってしまいました(あまりにその通りなので、笑)。次話も楽しみです!
作者からの返信
ホラーを書いてる時は、絶対自分は経験したくないって思いながら書いています。マサユキ・Kさんはどうですか? 手首だけが……っていうのは映画でも漫画でもありがちなんですけど、想像するとやっぱり怖いので登場させてしまいました。「ホラー+現代ドラマ」を目指すものの、これがなかなか難しかった。筆力が圧倒的に不足しております。/いつも応援してくださり、ありがとうございます。
すぐ目の前にある怪異に気が付かない彼女が、これからどんな目に遭うか……
恐くもあり、楽しみです(笑)
作者からの返信
まちかり様
女性のなかには幽霊話より恋愛話の方がずっと大事っていう人もいるので、なんとなくそういう女の子をイメージして書きました。/『旗の道』に続いて読んでくださり、★評価もくださってありがとうございました。カク方はのろまな私ですが、まちかりさんの作品をまたヨムヨムしにうかがいたいと思っています。よろしくお願いします。