応援コメント

第30話 幸せの定義」への応援コメント

  • えぇっ!?
    まさかの自殺?

    こりゃいかーん!!(。>д<)

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    でも……麻耶の意思だから……仕方ないっす(*´;ェ;`*)ウウウウ

  • 字数制限のせいもあるんでしょうけど、連載型小説って全体の流れと各シーンのバランスが本当に難しいですね。ここではクライマックスからラストが3シーン…前半に一回ドカンと山があるといいかも?カテ通り、〇れ場とか恋愛とかかなぁ。
    そういえば、この作者のそんな小説読んだことがあるぞ(笑)

    これだけ長い小説を、破綻無く綴れるのは才能以外の何物でもないですね♪

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    連載小説と考えると、ポイントは「字数」と「引き」ですね。
    個人的に、字数は2500字だと短くて5000字だと長いと感じているので、その間に収まるように調整しています。また、読者に次を期待させるのは重要なので、引きは結構頭を使います。上手く切れないときなんかは3000字以下になる場合もあります。
    このお話は3000ちょいあるので、次話といっしょにするには長いと思いました。

  • ここで死の女神へと変貌
    でもそれは彼女の無意識が望んでいる、ともまだ取れるような気がしますね。
    もう一人の彼女の存在は確定しているようで、やはりまだ未確定な所がある気がしますね。

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ここもいろいろ考えられます(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    「彼女」が麻耶を幸せにしようとしているのか?
    それとも、単なる自殺願望なのか?

  • えぇ、危険な香りが(汗

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    かなり危険です……見ていられません(*´;ェ;`*)ウウウウ

  • こ、これはいかん…… (((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    涙なしには書けません(*´;ェ;`*)ウウウウ

  • これは……!!
    本当にこれが麻耶の望む幸せなのでしょうか(><)
    もうひとりの麻耶は何を思って摩耶そのものを消そうとしているのか……

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    幸せってなんでしょう……十人十色だと思いますが……
    でも、「彼女」の提案に麻耶も同意したことだし……
    「彼女」にもいろいろあって……

  • ファンタジー?

    麻耶の幼いころの出来事や、今岡さんとの楽しき日々が回想されますねえ♩

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    どのカテゴリーに当てはまるかは……読後にでも(小声)
    笑わなかった麻耶が笑いました。何だか悲しいけど。

  • ホラーテイスト?
    自分に導かれて、死ぬの?

    意識が導くのは、結局自分の意識の中ではないのだろうか…。

    作者からの返信

    桜雪さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    カテエラです(いま言うとこじゃないし……)
    麻耶の涙は止まったけれど、ボクの涙が……。:゚(。ノω\。)゚・。
    続きは明日アップします。残り3話、お付き合いください<(_ _)>

  •  えぇ?! 
     ちょっと待った〜! 麻耶、ストップ!! これは……これはダメなんじゃ? 
     いや、RAYちゃんのことだから何か仕掛けが?! 

     おーい。こんなところで止めないでー!! 気になるー!

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    続きを書きたくても……涙で……前が見えないよ~。:゚(。ノω\。)゚・。
    乞うご期待……(*´;ェ;‘*)ウウウウ