カサブランカ・コンプレックス

作者 ヒロマル

27

9人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

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氏の作風は知っていた。知っていたから先が読めた。読めたと思っていたのにはめられた。
信頼していた上司に刺された気分です。おのれヒロマル。

★★★ Excellent!!!

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一線を越えてしまった共同研究者との関係性に悩む主人公。
悩んだ末に主人公がとった行動とは何か?
読み進めるうちに、我々は自分がいかに先入観に囚われていたかを知ることになる。

研究論文とは違い、恋の悩みに科学的な結論は導き出せない。
ただ、自分の思いに忠実であることができるかどうか、それだけが問われる。
勇気を出した者だけが、この結末にたどり着けるのだ。

★★★ Excellent!!!

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ネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください。

流れから察することの出来ないストーリー。まさかそこでそんな展開が待っているなんて、と。その驚きのための布石は、振り返ってみるといくつもあったことに気づきます。完全にやられました。面白かったです。