音楽が聴こえてきたとはすごく嬉しいお言葉です！✨
そんな風に書けたっけ？　と久しぶりに読み返してみました(^▽^;

まだこの話を書く前に、TVでやってたミュージシャンのトークだったり、NHKでやっていたジャズ特集みたいなのとか、上妻宏光さんて津軽三味線の有名な方が若い時に単身NYに行ったのとかを録画していて、奏汰のNY編の参考にしたいと思っていたんだと思います。

自分も香港に遊びに行った時に白人とアボリジニーのジャズライブを見ましたし（あ、エッセイ読んでくださいましたものね^^）、そんなのとかを思い出しながら雰囲気を出せればと思って書いたのだったと思い出しました。

「上を向いて歩こう」の奏汰バージョンはまったくの妄想なのですが、頭の中に浮かんだアレンジを専門用語使って表現してしまえばラクでもありましたが、それは一部の人にしか伝わらない単なる自己満足になってしまうので(^^;;
そのアレンジそのものを伝えようとしても多くの人には伝わらないですし、伝わったとしてもいいのか悪いのかも？？ですし、だったら意味がないと。

なので、雰囲気を伝えるようにしてみました。
奏汰は修行中だから全力だったとしても、ライブに来るお客さんも専門的なものを求めてるわけじゃありませんし、楽しみたいわけですしね(*^_^*)

音楽が聴こえてきたというご感想はもう作者冥利に尽きます！
ありがとうございます！ヽ(；▽；)ノ

読んでてワクワクだなんて、わ〜！　ありがとうございます！✨
⁽⁽٩(๑˃̶͈̀▽ ˂̶͈́)۶⁾⁾

むか〜し、家族でNYに旅行で行ったのですが驚くことばかりで💦
後は、友達と香港に旅行した時にライヴを観に行ったのと（大分昔ですが）、これを書いている頃、NYその他ジャズ特集のようなTVを録画して見ていて、記憶と合わせてなんとか雰囲気を出せないかとあがいてました。
なので、そう言っていただけてすごく嬉しいです！✨

わ〜、ありがとうございます！(^_^)
そんな雰囲気が出せていたなら、良かったです！
もう少し描写入れたかったのですが、時間切れで(^^;