ワルツ・フォー・デビー聴いてます🎶
こんなの弾けたら楽しいでしょうねぇ。
ピアノジャズもいいですね。
さて、ストーリーは次章へ、ですね。
なんだろう、このふたり確かに年齢差はあるように描かれているのに、それを感じさせない(10歳差が気にならない)やりとりがいいですよね。うん。
作者からの返信
おお!『ワルツ・フォー・デビー』聴きながら読んでくださったのですね!
ありがとうございます!
短いのですが不思議な曲で、なんでこういう作りなのかとか、和音の移り変わりとか、いろいろ気になります(^_^)
二人の年齢差と、それを感じさせないやり取り……描けていたなら良かったです!
次章も、『J moon』にはないエピソードが、ちょこちょこ入ります(^_^)
Waltz For Debby (by Bill.Evans)については木住野佳子さんの演奏を聴いたのが最初でした♪モダンジャズの世界ですね♪
ジャズ誕生100年を記念して、その思いを小説にしてるなんてとても素晴らしいですね。
続きもゆっくり楽しみながら読み進めていこうと思っています。
作者からの返信
中澤京華さん、『J moon』読んでくださったのにこちらまでたくさん読んで下さり、しかも、お⭐️サマまでありがとうございました!!
おお! まさに、木住野佳子さんのCDを聴きながら執筆していました!✨
透明感があって素敵な演奏で🎶
ビル・エヴァンスも、今聴いても全然古臭くなくて大好きです〜♪
他にジャズ・ヴァイオリニストの寺井尚子さんとか、作業風BGMでジャズっぽいものも聴いてました。
まったく無音で書くこともありますが。
>ジャズ誕生100年を記念して、その思いを小説にしてるなんてとても素晴らしいですね。
わああ、ありがとうございます!
まったく趣味に走った話なのですが、そう言ってもらえてとても嬉しいです!✨
以前、カクヨムで働く人コンテストというのをやっていて、どんな職業の人の話でもOKとあって。
その頃『J moon』が終盤に差し掛かって更新が止まっていて、カクヨムが出来る前から書いていたのと、その何年か前に考えていた話だったので、いいかげんこれをきっかけになんとか完結させようと思いまして(^^;;
ジャズ生誕100周年でもあったので、書き直して応募してみたのでした。
コンテストでは上限が16万文字だったので、なんとかその範囲におさめましたが、終了後はいろいろ追加してしまいました💦
長いので、ゆっくりで全然構いません。
あ、ツイッターでもフォローありがとうございました!🎵
顔出しますね〜💨