応援コメント

Ⅰ.(9)ワルツ・フォー・デビー」への応援コメント

  • Waltz For Debby (by Bill.Evans)については木住野佳子さんの演奏を聴いたのが最初でした♪モダンジャズの世界ですね♪

    ジャズ誕生100年を記念して、その思いを小説にしてるなんてとても素晴らしいですね。
    続きもゆっくり楽しみながら読み進めていこうと思っています。

    作者からの返信

    中澤京華さん、『J moon』読んでくださったのにこちらまでたくさん読んで下さり、しかも、お⭐️サマまでありがとうございました!!

    おお! まさに、木住野佳子さんのCDを聴きながら執筆していました!✨
    透明感があって素敵な演奏で🎶
    ビル・エヴァンスも、今聴いても全然古臭くなくて大好きです〜♪

    他にジャズ・ヴァイオリニストの寺井尚子さんとか、作業風BGMでジャズっぽいものも聴いてました。
    まったく無音で書くこともありますが。

    >ジャズ誕生100年を記念して、その思いを小説にしてるなんてとても素晴らしいですね。

    わああ、ありがとうございます!
    まったく趣味に走った話なのですが、そう言ってもらえてとても嬉しいです!✨

    以前、カクヨムで働く人コンテストというのをやっていて、どんな職業の人の話でもOKとあって。
    その頃『J moon』が終盤に差し掛かって更新が止まっていて、カクヨムが出来る前から書いていたのと、その何年か前に考えていた話だったので、いいかげんこれをきっかけになんとか完結させようと思いまして(^^;;

    ジャズ生誕100周年でもあったので、書き直して応募してみたのでした。
    コンテストでは上限が16万文字だったので、なんとかその範囲におさめましたが、終了後はいろいろ追加してしまいました💦

    長いので、ゆっくりで全然構いません。
    あ、ツイッターでもフォローありがとうございました!🎵
    顔出しますね〜💨

  • 肩透かしからの壁ドンが……(笑)おめでとう奏太くん。これから彼の音もどう変化していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    壁ドン、しかも年上女性の方からって、どんなヒロイン……?(^^;;
    (そんなヒロインはいない💧)

    ここからが、奏汰、大変になっていきます(((^^;;
    音楽の方も上達していけるといいです。

  • ワルツ・フォー・デビー聴いてます🎶
    こんなの弾けたら楽しいでしょうねぇ。
    ピアノジャズもいいですね。

    さて、ストーリーは次章へ、ですね。
    なんだろう、このふたり確かに年齢差はあるように描かれているのに、それを感じさせない(10歳差が気にならない)やりとりがいいですよね。うん。

    作者からの返信

    おお!『ワルツ・フォー・デビー』聴きながら読んでくださったのですね!
    ありがとうございます!
    短いのですが不思議な曲で、なんでこういう作りなのかとか、和音の移り変わりとか、いろいろ気になります(^_^)

    二人の年齢差と、それを感じさせないやり取り……描けていたなら良かったです!
    次章も、『J moon』にはないエピソードが、ちょこちょこ入ります(^_^)