3話目にして衝撃の展開!
覚悟して読もうと決心してはいましたが、
色々な想いが込み上げますね。
さておき1人は若松、残り2名の「それぞれの夫」も気になったりです。
あ、チクリンママ、うさ耳はさすがに卒業しておられる^^
作者からの返信
このお話はボリュームの点ではどうであれ、前4巻を巻き込んでさらに大きく飛躍するストーリーです。
「みんないろいろあったけど、それぞれいい大人になって、そこそこ幸せに暮らしてます」というような往年のファンクラブ向けの顔見せ的後日譚ではありません。
姫にしても「みんないるのに一人だけ……」というような悲話で気を引こうとするようなことはけっしてしません。
姫の死が作者の脳に喚起したのは新しい創造物なのです。彼らがどう変わったか、ではなく、彼らが姫の死によってもたらされた現実にどう向き合っていくのかを、どうか楽しんで見守ってやってください!
姫……
鶴ちゃんを思い出してしまった…❗
作者からの返信
山田さんは鶴さんの葬儀にも参列されたでしょうから、お気持ちはお察しします。
「姫のいない物語」にはけっしてするつもりはありません。まだ明かせないことがたくさんあるのですが、必ずや納得していただける形に仕上げるつもりです。
その意味でも、どうぞこの後の物語に気長におつきあいください。