ニヤニヤできます。オチがあってもスリーパーホールドでなくて良かったじゃないか(笑)そして密かに気になる封筒の中身。
しがない小説書き。自サイトでは長編、短編、和風、洋風、はたまたアラビアン(?)と節操なく書き綴っている。
これぞ図書閲覧室ラブコメ! シリーズ2作目なので、ご興味ある方は1作目から読まれるとなおよいですよ!ヽ(*´∀`)ノ
ちょっとさー、これさー、やだもー、何これ、ホント勘弁してくれる?
これは「誰かに校閲・しっかりとした(略」用の辛口レビュとなります。 本作は文字通り図書室での一コマとなっていて、その中にあるドギマギをしっかり描写している。 読んでいるこちらが恥ずかしくなっ…続きを読む
読み始めてしばらくすると、小説の流れにさらわれているのに気づくでしょう。そして、そのまま最後まで流されます。表現が上手く、楽しめる作品でした。
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