応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第30話 10年後への応援コメント

    とてもおもしろかったです

  • 第29話 3月の物理学会への応援コメント

    ハラハラしました。佐々木さん、まずは一歩、決まって良かった…。

  • 第9話 この人への応援コメント

    『物理学者はマルがお好き』気になりました!

  • 第30話 10年後への応援コメント

    楽しく読ませていただきました。
    現在大学生の身からとても共感できる、そして将来のことを考えさせられるような内容でした。研究っていいですね、、、

  • 第12話 合コンへの応援コメント

    なんかわかんないけど、切ない、、、

  • 第30話 10年後への応援コメント

    楽しませていただきました!
    おお……テニュアトラックに
    しかし、ここまで来ても猪俣さんと同じ悲劇の可能性があるという
    日本の研究環境は厳しいですねぇ
    文系の私でも面白く読むことができました
    正直、研究の内容はほぼ分かっていませんが雰囲気というか流れは非常によく伝わってきて理系研究の分野を少し覗き見ることができて興味深かったです

    他の人にもおすすめさせていただきます~

  • 第28話 博士論文審査への応援コメント

    博士号に合格してもお祝い大勝利ムードにならない……!
    厳しいリアルですなぁ、うむむむ
    佐々木さん頑張ってるのに……

  • 第11話 秋の物理学会 夜への応援コメント

    主人公がよく寝てて共感します(笑)
    いや、私は文系の学生でしたから本質的に共感できているわけじゃないんですが……やはり自分の興味のある分野でも寝ちゃったりしますよね

  • 第30話 10年後への応援コメント

    研究者あるあるがいっぱいあって、学生時代を思い出しながら、楽しく読ませてもらいました。すごいリアルなので学部生には是非読んでもらいたいですね。


  • 編集済

    第13話 チョコレートへの応援コメント

    物語的に、鎌田さんとの距離感が面白いです。変に美少女キャラっぽくないのも良いと思いました。

  • 第8話 研究進捗への応援コメント

    数物系なのに女多すぎだろ…おれのいた情報系 (の理論系) の研究室なんて創立以来女性がいたことないんじゃないか…。

  • リアルな設定が面白い。
    駒場だけなんでSなのかと思ったら柏もKだからか。

  • 第23話 甘いへの応援コメント

    瀬田さん良い人すぎる、相談相手に恵まれてる佐々木さん羨ましい

  • 第9話 この人への応援コメント

    学会によってはラフな服装だったりと、意外と学会ごとに違うものなんですね、私のなかの世界がまたちょっと広がりました。
    どういうものが研究になるかの瀬田さんの話にしても、とても参考になります。それにしても理論屋ってかっこいい。

  • リアリティがあって、そして読みやすくて面白いです。実はブラック研究室……ということが判明するあたり、一筋縄でいかない転研究室選びに思わず緊張してしまいます。

  • 第23話 甘いへの応援コメント

    導出の行き詰まりから津村教授の前での挫折まで、自分の経験と重なる部分もあり、ハラハラして読みました。
    今回の瀬田さんの言葉、とても染みます。素晴らしいです。
    私も、カッコいい頭脳高速回転型には生まれつかなかったけれど、ブルドーザー型として、じっくり徹底的に頑張ります。

    瀬田さん、生き生きして頼もしくてかわいくて、研究に対してはピュアで情熱的で、すごく素敵なキャラクターですね。好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。キャラクターを褒めていただき恐縮です。

  • 第16話 ロストバゲッジへの応援コメント

    バズーカと呼ぶんですね。
    そして、ポスター会場では本人がマシンガンになって議論する(笑)

    海外での空港トラブルや荷物トラブルは震えますよね。
    英語の読み書きはできても、本場のスラングは全く聞き取れなくて往生します。
    私にとっては中国訛りのほうがマシです。



    以下、ご確認ください。

    >5年用の赤い日本国パスポート
    5年用は青、10年用が赤では?

    その数行下、
    >優先搭乗な人たち
    優先搭乗の人たち?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かにパスポートの色違いました。

  • 第9話 この人への応援コメント

    擬人化、わかります!
    「太陽10個分くらいのデブが爆発してグシャッとしたらブラックホールになる」とか、
    「太陽電池材料が光エネルギーを吸った直後、励起した電子の気持ちになって考えると」とか、
    理系の人は微妙に可笑しい(というか可愛い)表現をする傾向にありますね。

    学会の雰囲気、宇宙や物理は服装が緩く、化学はけっこうカッチリで、医学はガチガチにフォーマルだと聞きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。応用とか企業が関わってくると、服装はどんどんフォーマルになっていくらしいですね。浮世離れしていくほど服装に無頓着になるという...

  • 第7話 理論の研究への応援コメント

    理系研究者が研究テーマを決定するプロセスには勢いやストーリー性が感じられて、そうした話を聞くのが好きです。
    私は文系(歴史学)で、高校物理もやっていないから、数式が出てきたら一瞬でお手上げになるのですが、今まで知らなかった自然科学の世界に触れるのはワクワクします。

    付け加えると、同じ文系でも、文学や哲学や心理学は全然わかりません。宇宙の話とか聞くほうが楽しいことも……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。研究者の人に聞いてみると、結構泥臭かったりして、ドラマがあって面白いですよね