応援コメント

第3話 ティータイムという名の教育でした」への応援コメント

  • 小花沢さんのイケメンオーラが凄い。

    ま、まぶしすぎるっ!✨

    作者からの返信

    憧れの人の10割増分をプラスしています。
    アリス視点なので。
    でもそれでも王子様ぐらいのレベルのイケメンですね!

  • 全てがスウィート(*^^*)
    そんな高級ブラシ使ってみたい!

    作者からの返信

    高級なものを探すと、ほしいなぁと思うものがたくさんあります。
    そしてそれが日本で手に入ってしまうというのがすごいですよね。
    お金はかかるけど……。

  • もしやとおもってあっちを見てきたら、やっぱり例のタグがつけてありました。なるほどなるほど、あの賞向けに書いたから、男子禁制の雰囲気が漂うわけですね。

    異世界で恋をする♥ときめく女の子のためのSWEETラブファンタジー!!!

    作者からの返信

    きゃー! バレちゃいましたっ。
    とはいえ字数制限とか、何度読んでも見当たらなくて適当になりそうな予感です。あのコンテスト。

    男子禁制っぽいですが、そこは作者がおっさん思考なので、誰が読んでも面白いという小説にしたいと思っています。難しいけど。
    ラブっぽいところは、書くのが非常に苦手なので、挑戦ですね!

  • ドレスは蹴って歩くのがコツ!

    ハルトは優しいだけの王子様じゃなかった!

    作者からの返信

    蹴る! それはハードな練習になりそうだ……!

    ハルト君は仕事もデキる男なので、アリスもビッシビシ鍛え上げる予定です。いろいろと。