「某は、猫ゆえに―――」 のクールな決め台詞に痺れる。 吾輩は猫である、みたいな猫視点の異世界ファンタジーものとでも言いましょうか。 なんとも古風な感じの猫の独特の語り口と、意外な強さに、ワクワクします。 長編ですが、一話一話コンパクトに進んでいきますので、是非読んで見てください。
猫ですね。猫ですよ?旅といっても、旅行記というよりは冒険記ですね。色々説明すると驚きも何も無いので、気になったなら読んでみましょう!
まぁ、ケットシーですよね?凄腕のwww
いいんじゃないかな。猫で。うん。本人もそう言ってるしさ。いや、猫だよ。本当だって。いいから読んでみなよ。猫だからさ。