応援コメント

第四章 焼逐梅  PART7」への応援コメント

  • なるほど。思い切った造語だなと感じてましたが、『香』が見えないところで作用しているのですね☆

    作者からの返信

    香りを使った部分を様々な部分で書きたかったのですが、改稿の部分で使用させて頂きます。

    死の匂い、火の匂い、レスキュー隊として生きてきた彼だからこそ備わった勘を書きたいと思っております。