応援コメント

第四章 焼逐梅  PART2」への応援コメント

  • 二人の間では、どことなく時が止まっているような会話ぶりに儚さと美しさを感じますね☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    さすが鋭い!

    生きていても死んでいる時のように時間を止めているイメージで読んで頂けたら、と思っておりましたので、二人の関係性は火事から止まっていると思って頂けたらと思います。