わー最後の二人の台詞が良いです!
確かにモウルの性格、「自覚あったのかよ」って思っちゃいました(笑)
周りにどう思われようと、自分の性格が大好きって…モウルらしくていいですね。
(周りからすれば迷惑なのかもしれませんが、そう思えるのはちょっと羨ましい…^^)
作者からの返信
ありがとうございますー!
知識欲旺盛な上に手に入れた情報を分析せずにはいられないモウルなので、自分の性格もそれなりに把握している(つもりでいる)のでした。
自信家だからこういうことを臆面もなく言ってしまうというのは勿論ですが、それとは別に、理想とする自分であろうという意識が彼にこう言わせている面もあるだろうな、とも思います~。
モウルがオーリに自分を守る依頼をするの、素敵でした! どちらにとっても手のかかる、でもとっても大切な友達同士なんですよね。互いにとって互いがいて良かったなぁ……、としみじみ思ったお話でした。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!
なにが嬉しいって、
>どちらにとっても手のかかる
の的確さ……!! (*´艸`*)
そう、大切なんですけどね! 手がかかる!笑
きっとそういうところもお互い気に入っているのだと思います。