編集済
昔私のDV父が、家を出て行こうと計画していた母を同じように脅しながら無理矢理行為をしてるのを見ていました。
大切なものを人質にとられての行為は心の殺人以上です…
そうする事でしか繋ぎ止められる術がないんでしょうね。
作者さんの、そんな目にあってまで大切なモノを大切なまま想い続けていられる心。それを守ろうとした心…
言葉になりません…胸がはりさけそう
何処の親も(DV性虐待親に限って)おなじような暴言を吐くのですね。
そして行動も。。。
自分勝手な思い込みだけで生きている。理不尽な理由をつけて再び性虐待に持って行こうとする。
お父様は膨大な憎しみと言うものを抱えているように見受けられます。
でも、その不条理な怒りの源はどこから来るのでしょうかね。
勿論、振り返りで書かれているのはわかっていますけれど、。。
「早くその親から離れて!」と思いながら読んでいます。
作者からの返信
紫ぐれ 麻衣様
応援コメントありがとうございます。
私も父の憎しみについては何故なんだろうと何度か疑問に思いました。
怒ったり憎んだりすることは疲れるだろうに、そこまでして必要なのかとも考えましたが、長い年月一緒に居た私にも理解できませんでした。
父から離れる事も何度か考えたのですが、母が嫌がったらどうしようとか、父が自分や周りの人に危害を与えるかもとか、様々な不安で雁字搦めになり身動きが取れなくなっていました。
大人になった今なら、さっさと警察に突き出すんですけどね。
今日偶然この話を見つけて、ここまで読みました。なので今さらのコメントで申し訳ありません。
もう気付かれてるかもしれませんが、恐らくミユさんのお父さんは「サイコパス」という精神疾患だと思われます(虚言・妄言癖、性的虐待、外面がいい等かなりの条件が当てはまっています)
時々ニュースでストーカー殺人事件とかありますが、その様な事件を起こす人間は、ほぼ全員がサイコパスであると言われています。
まだこの話しを最後まで読んでないので結末は分かりませんが、父親が刑務所に入っているとしたら、十分気を付けて下さい。この手の輩は出所後に恨みを晴らす為に、恨んでいる人間を付け回し、害を及ぼす可能性が高いので。
長文失礼しました。