応援コメント

絵月と牡蠣フライ」への応援コメント


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    「うまく調理してくれよなっ!」
    そう言って牡蠣は恥ずかしそうに殻を開いた。

    作者からの返信

    MIKA様

    絵月は恥ずかしそうな牡蠣を手に取り、空いた隙間にナイフをねじ込む。
    すんなりと開いた殻の中には、ふっくらとした身が詰まっていた。
    にんまりと絵月は笑って牡蠣に醤油をかける。
    牡蠣の「話が違うじゃねえか!」という声が聞こえた気がした。