第11話脱出!

「起きろ!」

「起きろって、!」

 ん?

 俺の体内時計ではまだ早過ぎるんだけど、、、

 !?、

「お前、がっつりmp&!」

「良いから黙ってろ、」

「さあ、行くぞ!」

「はっく?」

「うそーん、」

「じゃあここはどこだー?」

「?、、、」

「寝ぼけてるみたいだな、」

ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!

色々ありまして、

「じゃあ行こう!」

「やっと分かったか、」

「何が?」

ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!

「はい、ここはどこですか?」

「へっ?」

ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!

「もういい、行こう!」

「(≧∀≦)ゝイエッサ!」

がっつり武装しやがって、

治安局め、

「( ˘•﹏•˘)💦とりまヤバタン!」

「はっ?」

「ダッシュだドン!」

「???」

ダーーッシュ!

( ˘•﹏•˘)💦とりまヤバタン!

( ˘•﹏•˘)💦とりまヤバタン!

( ˘•﹏•˘)💦とりまヤバタン!

( ˘•﹏•˘)💦とりまヤバタン!

が四つあって!

うん、

ギリギリセーフ!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

僕と俺 hh1213 @hh1213

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ