応援コメント

第3話 社長の憂鬱」への応援コメント


  • 編集済

    わかんない。


    *追記:あー!!

    作者からの返信

    あ、この設定を『僕と君の13フェイズ』ってのを書くのに使っているのです

  • 社長さん、どんなに後ろ向きな方かと思ったら…全然大丈夫、むしろすごすぎる切れ者ですね!!
    こんなお店、本当にあったら行ってみたい♡♡
    この仕組みを考えられるということは…黒猫屋さん、社長さんになれるのでは…!?
    あ、2号店はイケメン執事でしょ??(しつこい!笑)

    作者からの返信

    はい、この社長さん、やればできる子だし早く本社に戻りたいのです
    でもって、この仕組みでちゃんとお金が回るかは検証してません^^;
    かなり人件費が高くつきそうだし、商品を仕入れてから売れるまでのスパンが長そうだから資金繰りも大変そう

    繰り返しますが、2号店は「執事書店」です
    ただしスタッフはオノ・ナツメさんの『リストランテ・パラディーゾ』っぽくなる可能性大です

    https://bookmeter.com/books/570161

  • 凄い!本当にありそう!
    そして黒猫屋さんが店長さんとして実際働いている気さえします。

    作者からの返信

    女の子たちの希望を聞いてシフトを作るなど、一週間で胃に穴が空いてしまいます^^;

    開店前に荷物を開けるスタッフの中にならいるかもしれません

  • アニ〇イトの豪華版みたいな職場ですね。
    桃源郷だけど時間を忘れた旅人になってしまいそう(笑)

    作者からの返信

    扱うアイテム的にそことかとらのあ○とかと似てきちゃいますね
    次は、池袋に2号店、ゆくゆくは全国の主要都市に……

  • なるほど。
    商品がほとんど買い取りなら、返品作業にそれほど時間を取られなくて済むわけですね。

    作者からの返信

    しかも取引先も結構限られてるので、支払いなどの経理的な部分はだいぶ楽なんじゃないかと

  • すごいやり手ですね(笑)
    黒猫屋さんならここの店長ができそうです✨

    作者からの返信

    そそそ、ブツクサ言いながら、やることはやる男なのです
    できるかどうはさておき、やってみたいですね、こういうお店(笑)