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  • 編集済

    第3話 社長の憂鬱への応援コメント

    わかんない。


    *追記:あー!!

    作者からの返信

    あ、この設定を『僕と君の13フェイズ』ってのを書くのに使っているのです

  • 第2話 POP職人への応援コメント

    ははあ。

    作者からの返信

    はい、彼が別な短編の主人公となっております

  • ぷぷぷ……て、天使。鼻血ものです。

    作者からの返信

    そう、天使
    色々と裏を深読みしてはいけません、気持ち悪い結論に達するでしょうから

  • 第2話 POP職人への応援コメント

    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    このデジャブ……読む順番を間違えたか??
    とても良い父親ですね☆

    作者からの返信

    はい、こちらが先にあったのです
    で、このエピソードを掘り下げたのがあっちなのでした

  • 補足 設定とかへの応援コメント

    ・コミケ期間中は定休日になる(笑)
    ここでストライク入りましたw

    作者からの返信

    商品もお客様もまるかぶりですから、開けたところで閑古鳥の巣になります(笑)

    特に仕入スタッフにとっては情報収集の大切な期間ですから、休む価値はあるのです(力説!)

  • 第2話 POP職人への応援コメント

    漱石……漱石ぃぃぃぃぃ!(腹筋崩壊)

    作者からの返信

    ウケてる! ウケてる!!

    ღ˘◡˘ღ♡.。oO(書き手冥利に尽きますね)

  • 補足 設定とかへの応援コメント

    とっても面白かったです!
    このリアルさがたまりませんね!リアルなのってすごいパワーがあるなあ!なんて思いました(*^^*)
    誰かの目線で描いてみたいけど…業界内部にあまり詳しくないからなあ…
    何はともあれ、黒猫屋さんの書く続き、読みたいです…!!

    作者からの返信

    お気に召して戴けたようで幸いですm(_ _)m

    このリアルさもまた虚構な訳ですが、神は細部に宿ると言いますし、それっぽく細かいところがホントっぽいとイイ感じになるのかもしれませんね^^;

    どなたかの自主企画に参加するとか、季節のイベント(花火大会とかクリスマスとか)毎にぼちぼち掌編を書いていけたらいいな、と

    あ、もし書いていただけるなら、業界なんか関係ないですよ
    荷受けチームの筋肉バカを見かけて一目惚れしてしまったマッチョ好きのお嬢さんのモノローグとか
    レジで使うロール紙とかの消耗品を扱う商社の担当者とか
    外堀はまだぜんぜん埋まっていないのです

  • 第3話 社長の憂鬱への応援コメント

    社長さん、どんなに後ろ向きな方かと思ったら…全然大丈夫、むしろすごすぎる切れ者ですね!!
    こんなお店、本当にあったら行ってみたい♡♡
    この仕組みを考えられるということは…黒猫屋さん、社長さんになれるのでは…!?
    あ、2号店はイケメン執事でしょ??(しつこい!笑)

    作者からの返信

    はい、この社長さん、やればできる子だし早く本社に戻りたいのです
    でもって、この仕組みでちゃんとお金が回るかは検証してません^^;
    かなり人件費が高くつきそうだし、商品を仕入れてから売れるまでのスパンが長そうだから資金繰りも大変そう

    繰り返しますが、2号店は「執事書店」です
    ただしスタッフはオノ・ナツメさんの『リストランテ・パラディーゾ』っぽくなる可能性大です

    https://bookmeter.com/books/570161

  • 第2話 POP職人への応援コメント

    あれっ、超有名人の誰かの口調とそっくりな冒頭…(笑)

    頑張れ「僕」!名前も明らかになっていないけど(笑)応援してるよ〜♪

    作者からの返信

    冒頭は氷川マサトさんへの返信にも書きましたがソレですね
    第3話の冒頭もアレです

    名前を考えるのは苦手なので、多分この先も名前は出てこないかと
    イラストレーターとしてデビューする時のPNくらかな

  • 萌えポイントがっつり掴んだお店ですね…完璧だ…
    2号店は、是非ともイケメン執事バージョンを…(//∇//)(笑)

    作者からの返信

    もちろん2号店は池袋ですから「執事書店」ですね(笑)
    若いイケメンか、渋いオジサンで行くか路線は悩みどころですけど

  • 補足 設定とかへの応援コメント

    凄くしっかりした設定で、本当にありそうで楽しく読ませていただきました!
    黒猫屋さん、本当はもうこのお店の店長さんなんじゃない?
    と疑ってしまうくらい(笑)

    作者からの返信

    そう言っていただいて光栄ですヽ(^o^)丿

    自分に筆力と時間があれば、社長視点で「働くヒト」コンテストに応募してみたかったくらいなので、褒められると舞い上がります

    長いのは向かないとつくづく思ったので、折々に気が向いたらタグを付けて掌編を書くかも、です

    編集済
  • 第3話 社長の憂鬱への応援コメント

    凄い!本当にありそう!
    そして黒猫屋さんが店長さんとして実際働いている気さえします。

    作者からの返信

    女の子たちの希望を聞いてシフトを作るなど、一週間で胃に穴が空いてしまいます^^;

    開店前に荷物を開けるスタッフの中にならいるかもしれません

  • 気持ち悪さを押し隠した、メイドさんたちの貼り付けた笑顔が目に浮かびます(笑)

    作者からの返信

    世の殿方たちっていうか、常連客たちは、休憩時間のバックヤードで交わされるガールズトークを想像してはいけません、きっと死にたくなります

  • 補足 設定とかへの応援コメント

    これ、本当にあってほしい本屋さんですね!w最近は本好きの為の書店みたいなホテルもあるそうなので、その内実現しそう(*´▽`*)

    作者からの返信

    現実的な話をすると、商品的にはほぼアニメイトとかとまるかぶりなんですけどね^^;

    でも、まあ、とはいえ、こういう「毎日が文化祭」みたいな仕事なら、働く方も楽しそうです(^_^)

  • 補足 設定とかへの応援コメント

    これ自体がユーザー企画のご案内だったΣ(・ω・ノ)ノ
    メイドカフェも、今のオタク事情もワカリマセン……
    POP職人の彼の社会復帰を見守りたいです。
    どなたか、是非お願いします。

    作者からの返信

    POP職人の彼は、この後ライトノベルの表紙を書いたり、詩のようなものを書いたイラスト集で人気が出たり、社長が影のプロデューサーとなり人気のイラストレーターとなる予定なのです

    が、たぶん引きこもりは一生治らない
    誰か、マネジメントしてくれる人が必要ですね

    でもって、できるものなら自分で長編書ければいいんですけど、今の技量ではムリだし、精進する……予定だけはあるけど、いつから本気出すかは未定^^;
    なので、他の人に手伝ってもらおうと

    編集済
  • 第2話 POP職人への応援コメント

    書きたかったことは既に二つとも書かれていました……
    出遅れると痛い(´・ω・`)

    作者からの返信

    ああ、私も時々あります^^;

    でもって、もう少し長いの書く訓練ができたら(たぶんしないけど)この子や同僚たちの短編書いてみたいし、社長視点の長編も書いてみたい

    けど、書くことを考えてると読む暇がなくなるというジレンマ

  • 第3話 社長の憂鬱への応援コメント

    アニ〇イトの豪華版みたいな職場ですね。
    桃源郷だけど時間を忘れた旅人になってしまいそう(笑)

    作者からの返信

    扱うアイテム的にそことかとらのあ○とかと似てきちゃいますね
    次は、池袋に2号店、ゆくゆくは全国の主要都市に……

  • 第2話 POP職人への応援コメント

    漱石ネタのインパクトを抱えたまま、
    最後まで引きずられてしまいました( ノД`)

    作者からの返信

    彼はやればできる子なのです
    これで日の目を見れたらいいな、と

    蛇足ながら第3話の冒頭は……

  • 男の子でしょ! で納得させられるお客はホンモノ(笑)

    作者からの返信

    たぶん敷居は高いけど、一度ハマったらリピート率高そうなので、納得させられちゃうお客様は多そうです

    あ、レビューもありがとうございます
    英語が話せるスタッフも必要ですね
    φ(..)メモメモ

  • 第3話 社長の憂鬱への応援コメント

    なるほど。
    商品がほとんど買い取りなら、返品作業にそれほど時間を取られなくて済むわけですね。

    作者からの返信

    しかも取引先も結構限られてるので、支払いなどの経理的な部分はだいぶ楽なんじゃないかと

  • 補足 設定とかへの応援コメント

    すごく細かいところまで設定できてるし、とても面白いので、短くない「働くヒト小説コンテスト」も書けそうですね!
    ただ私はこういうお仕事にまったく不案内&オタク要素薄い人間なので、書ける気がしないです💦
    なので、読む方として続きを楽しみにしております♬

    作者からの返信

    ホント、3章目を書いたところで、「これ、この人視点でちゃんと『働くヒト』コンテストに応募できそうじゃん」って思ったのです
    でも自分で書こうとすると、ご覧の通りのひとり語りになっちゃって、こりゃダメだな、と

    ヨムヨムの合間に、ふっと降りてくるものがあったら何か書くかも、です

  • 第3話 社長の憂鬱への応援コメント

    すごいやり手ですね(笑)
    黒猫屋さんならここの店長ができそうです✨

    作者からの返信

    そそそ、ブツクサ言いながら、やることはやる男なのです
    できるかどうはさておき、やってみたいですね、こういうお店(笑)

  • 第2話 POP職人への応援コメント

    なるほど、これが「気持ち悪い結論」なのですね。
    けれど、こういう人が働ける職業というのも必要ですし、win-winでいいのでは?(買う方はwinではないかもしれないけれど…)

    作者からの返信

    まあ、POPそのものをもらうわけではないですし、Win-Winってことで^^;

  • 面白いです(笑)
    ものすごく細かくて本当にありそうな設備やシステムとか、
    「気持ち悪いとか言ってはいけない」「気持ち悪い結論に達する」とか(笑)

    ほんとに秋葉原にできたら繁盛しそうですよね?
    薄い本を売るコスプレ書店もいいかも!?

    作者からの返信

    ありがとうございます

    お客様の大半は、「そういう仕組みで動いている」と察していながら乗っかって、ある種リアルなロールプレイを楽しんでいるわけですが、中には純真な人もいる訳で……

    売っているものは、たぶんアニメイトやとらのあなとかと似たような品揃えになるでしょうから、激戦区の秋葉原に打って出るにはいろいろ初期投資とかSNSでの根回しとか大変そうです