応援コメント

『🔬クリーンな核爆弾』後編」への応援コメント

  • 女優、保健室のマドンナ、天才少年など少しづつ役者が揃っていくに連れて、いつやるの? 今でしょ!とワクワク。
    200人一緒に?どうやって?うまくいくの?とうるさい自分に喝!
    速読のできない自分が情けない。いやそうではない。ゆっくり味わって❓楽しめ楽しめ、と言い聞かせています。が、200人がどうやって~? まだ言うか!!こら!

    「見ていた人も加害者です」 同感!!
    「義を見てせざるは勇無きなり」を徹底的に教えなければ、と痛感しています。
    因みに私はこの言葉、大好きなもので・・ 関係ないか・・

    作者からの返信

    義を見てせざるは勇無きなり
    いい言葉ですね。私も大好きで、心の中にピン留めしてます。

    200人の大脱獄、風呂敷を目いっぱいに広げております。
    まぁいろいろと心にもやっとした感じで読んでいると思いますが、最後にはちゃんとつながりますので、もやもやも楽しんでもらえると嬉しいです。

  • 天才少年、はじめくんとタッグを組んだ!200人の集団脱獄……ビッグな計画だ(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    やはり脱獄するなら仲間全員でないと(笑)
    風呂敷は大きく、しかし舞台はこじんまりと……

  • 読み進める手が止まりません……!
    どうやって脱獄するのか気になりますし、彼が心安らかにくらせるアトランティスに向かえるのでしょうか?

    作者からの返信

    うれしい感想ありがとうございます!
    もう科学者ならではのびっくり方法です。とはいえ根はコメディーですので、お気軽に。

  • 今回のお話はまさに、今に当てはまりますよね。
    その時には意識するのですが、幸せに逃げてしまう。
    もう大丈夫だろうと、関係ない世界だろうと、危機感が薄らいでいく。
    だからこそ、悲劇を繰り返してしまうのでしょうね。

    『わたしたちには明らかに自覚がたりない。
     ああいう戦争行為や何かを全て人のせいにしている』

    同じ人間ですもんね、戦争をしているのは。
    考える事をやめてはいけないですね。

    作者からの返信

    ヒナさん、こんばんは!
    書いていた当時はこんな戦争はなかったんですよね。テロとの戦いはありましたが。
    日本が平和に慣れているのは本当にいいことです。でも世界中がそうであってほしいんですよね。戦争を語る世代が去っていき、戦争に対するアレルギーと反省が薄れてゆく。まさにそういう時期なんだなと思います。
    いかなる理由があれ、人間同士が殺しあうようなことはあってはならない、それが染み込むまでにまだどれだけの時間と血が必要なんだろう?

  • 天才と言われる人は、脳のある部分はまともに機能しなくなるんでしょうか。
    うーん、ハジメさん、興味深いです。
    アインシュタインも人間的には変人だったようですね。

    現代も然りで、戦争が無くならないのは……
    人間の心を持っていない天才が牛耳っているからかしら。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんばんは!
    天才というのはやはり常人とは違うようですよね。イメージですが。

    人間の心を持っていない天才、なるほど。科学ばかりでなくいろんなジャンルに天才がいますからね。まぁトップに上り詰めるんですから、ある種の天才だろうなと。

  • 壮大な計画が動き始めている……でも、表面的にはきっとまだ分からない、それとなく始まっている感じがソワソワわくわくしますね……!
    鋭子さんの立ち位置が微妙なところですね。この施設の運営側というわけではない……?

    作者からの返信

    陽澄さん、こんばんは!

    ここらはまだまだ助走段階ですが、けっこういろいろと長い助走なんですよね。この辺りを飽きずに読んでもらいたいな、というのが苦心のポイントでしたね。
    鋭子はポイントポイントでいいとこ持っていきますよ。

  • こんにちは。
    世界を滅ぼす力を持った天才科学者たち。200人(+ペット)の大脱走。鋭子さんも一緒に??
    田中ハジメくんのマッドサイエンティスト描写もいいですね。
    どんな風に進むのか、楽しみにしながら読んでいます。

    作者からの返信

    久里さん、こんにちは!

    脱走ものは映画などでも定番ですが、どうせだったらと大人数です。ペットつきというところが、やはりポイントです。
    田中ハジメ君はけっこう気に入ってるんですよ。キーマンとしてちょこちょこ出てきます。まぁ立ち位置的にはしっかり者の助手というところですかね。

  • 田中ハジメ、囚人番号一番で名前いいですー。天才で、半年で壊滅的なウィルス作っちゃうのもすごいです。

    作者からの返信

    坂井さん、こんばんは!
    覚えやすい名前って大事ですよね!

    ハジメ君、これからも活躍しますので覚えておいてくださいね(笑)

  • ああ、もう、何というか、すきですっ。(語彙力どこ)
    本棚に置くスペースも決めたので、書籍としてここに置きたいです。

    二尋さんの脳内って一体どうなっているんだろう。
    どうやったら、こんなに複雑に絡み合いながら、直球に打たれるみたいな
    お話が書けるのかなぁ。ほんとにあなたは凄い人です。

    村上春樹の『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』
    (イッツマイフェイヴァリット!)が、二つの話が併走して
    段々と絡んだ糸が解けていく話だったけど、それを彷彿とさせる物語。

    味わいながら、大切に読ませていただきます。

    作者からの返信

    ナツミさん、コメントありがとうございます!
    脳内はいたって普通です(笑)分かりやすい文はいつも心がけています。先を、最後までを、読んでほしいと願ってのことですね。
    今回は三つの話がそれぞれの断片を持っていて、最後にはすべてそろう仕組みになっています。ポイントは細切れにしたそれぞれが、一つの物語としてつながるようにすることでした。
    まぁつらつら読んでいても大丈夫なはずです。
    引き続き楽しんでいただけるとうれしいです。

  • 200人の科学者全員脱獄∑(OωO; )
    どうやって……ドキドキ

    (=^_^=)モフモフ 可愛い。

    作者からの返信

    大脱走が今回のテーマですので、科学者らしい大脱走を!
    中身に関してはお口にチャックですね。
    長い話なのでのんびりお付き合いいただければと。

  • こんなに前から、アトランティスは二人を繋ぐものだった……

    作者からの返信

    脱獄もそうですが、輝男と鋭子のラブストーリーでもあるんですよね。
    お二人ともそれなりに御歳ですが……

  • 伏線が蔦のように伸びて広がって絡まって、どうなっていくのかが予想つきません。
    一つ一つの文はとても理解しやすいのに、全体はまるで掴めないという不思議でもどかしい感覚。
    なんと表現していいかわからない読書体験をしております!

    ……とりあえず、サイとコロのもふもふに癒されました(´∀`*)

    作者からの返信

    書いている方も蔦が首に絡まっている気がします。
    三つの物語を絡めるのはさすがに厳しいというか、無理があるような気もしますが、最終的には全て回収できる予定です。
    あとは破綻と矛盾がないか、それ以上に最後までついてきてくれる人がいるだろうか、と心配ばかりです。
    分かりづらくなってきたら、飽きてきたらそっと教えてください!

  • ここまで一気に読んでしまいました。あらゆる方面で好奇心が駆り立てる物語展開に魅了されます。次回の更新楽しみに待っています!

    PS:実はユーリ・トヨタさんに勧められて読ませて頂きました。

    作者からの返信

    一気に読んでいただけるのはやはり嬉しいです。
    今回は科学的好奇心を持ってもらえるようなエピソードを盛り込んでい有ります。というのも自分も新しい見方を知った時の喜びがありますので、そういうのを伝えてみたいなぁ、同じように面白い、興味深いなぁ、と思ってもらえればと思っています。
    ユーリ・トヨタさんでしたか!
    ゆうけんさんはもちろん、ユーリさんのノートにもお伺いします!
    なによりこういう出会いがあったことが嬉しいですね。

  • 脱獄の方法が全然想像できません。
    そのときがくるのが待ち遠しいです

    作者からの返信

    やはりそこが最大のポイントなのでなるべく小出しにしています。
    そして後から読み返せば、なるほどなぁ、となるような感じが理想ですね。
    とはいえ、今回は計画もそうですが、実行もまた大変なものになる予定。なにしろ200人の脱獄計画、ペット付きです(笑)

  • うおお……なんか色々と周囲のキナが臭い。

    とくに鋭子とか鋭子とか鋭子とか。

    これからどうなっていくんだろうか? と、想像してしまう。

    作者からの返信

    予想しながら物語を読むのもまた楽しいですよね。
    あまりに素直過ぎてもつまらないし、予想外すぎると説得力が必要だし、なかなか難しいところではありますよね。
    ドラゴン追い祭りも今の状況は予想できませんでした。

  • いよいよアトランティス大陸を目指す、冒険譚の始まりなのでしょうか

    刑務所の外の世界は、どうなっているのでしょうかしら

    面白くなってきました♡

    作者からの返信

    いよいよ脱獄に向けてグラリと動き出したところです。
    やはりキャラクターが動き出してからが勝負ですね!
    いつもありがとうございます!

  • ダイアモンドの例えが出たと言う事は、同じではあるけれど性質の違う何かの事象を利用するのかなと考えましたが、さっぱり解りませんでした。凄く気になる。次週とか待っていられないのです。

    鋭子が裏切らないことを祈ってもう一回読んできます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    例えは暗示ですが、さすがにちょっと分かりづらいと思います。
    しかし確かに脱獄のヒントではあるのです。
    チャーターの話とかね……
    ケホケホッ……
    ということで、先は長いので楽しんでいただければと。

  • >木炭からダイアモンドを作るような発明なんだ
    夢のような発明ですな。
    しかし、経済学的には悪魔のような発明かも。

    作者からの返信

    ケホケホッ……
    それも伏線です……
    ゴホゴホッ……

  • 科学者の詭弁…。
    悪意の無い悪意。

    作者からの返信

    こういうの考えさせられますよね?
    殺意がなければ殺人罪は適用されない、的なものですよね。
    でも罪の結果は厳然として存在している。
    加害者も被害者もはっきりとしている。
    なのに裁かれない。
    これもまた袋小路に入っているテーマですよね。