応援コメント

11月19日は「世界トイレの日」」への応援コメント

  • 数字として突きつけられると、改めて日本って恵まれてるんだなぁと実感します。
    排泄なんて一日に何回も行うことなのに、人間として、動物として当たり前の行動なのに、それを衛生的に始末出来ないというのは、かなり辛いですよね。

    作者からの返信

    はい、日本のトイレは世界的に見ても、ほんとうに恵まれた環境ですよね。

    衛生的なトイレや水が世界で増えていってほしいですね。

    そして実は前2つのエピソードはこのエピソードへのフリでもありました!

  •  知りませんでした。問題ですね。

     日本は恵まれていると感じました。
     つまりは、先人達の努力があってこそです。

     日本は農耕を主体として発展してきました。
     農耕には肥料が必要です。人間の便も肥料として使ってきました。

     そのお陰で、日本ではトイレが普及してきたと思います。

     江戸時代には農家の人が、わざわざ都市の便所の肥(こえ)を買いに来たほどです。
     今と逆で、売れたのです。
     アレが!

     「となりの……」「千と……」の某アニメ監督もご存知で、それを題材に映画を作りたいと、以前におっしゃっていたほど、面白いことでした。

     今はギョウチュウなどの問題があり、その伝統は失われてしまいましたが、トイレを住まいに設置するという伝統は現代も生きています。
     外に独立して建てられていたトイレが、家の中に入ってきたという違いはありますが……。
     (肥に混じったギョウチュウの卵は畑でも生きていて、野菜などに付着して人間の体に入ると、その卵がかえったそうです)

     日本においては、豊かな大自然の中で、農耕を選択した先人がトイレの礎を築いたのでした。
     そして、競争と技術力が、現代日本のトイレを作り上げたのだと思います。

     でも、世界にはトイレで困っている人が、たくさんいるんですね。
     食べるモノに苦労していれば、出したモノについては、二の次になってしまうのでしょう。
     また、人口が少ない時代には、外に垂れ流しても、豊かな大自然が受け取ってくれたと思います。

     人口が増え、都市化が進み、豊かな自然が失われ行く中で、行き場を失ったアレが、悪さを始めたのかも知れません。

     考えさせられました。

    作者からの返信

    そうですね。昔は肥料としての価値があったものですものね。

    私も今回のお話で色々調べて、こんなにも多くの方々がトイレに困っている、衛生上よくないトイレを使っているという事実に驚きました。

    「世界トイレの日」自体まだ日の浅い記念日ですので、たくさんの人に事実を知ってもらい、小さなことでもそれぞれが出来ることから始めていき、よりよい世の中になるようにしていきたいですね。

  • 世界規模で考えると、やはり日本は恵まれた国なんだと思わされます。
    水に恵まれた土地だけあって河川の整備など水回りの技術が飛び抜けていた日本。トイレ先進国になるはずですね。

    日頃の感謝を忘れないようにしたいです。

    作者からの返信

    水洗トイレが普及できるのは、水に恵まれているからですよね。
    普通に使えることに感謝です♪

  • 日本の水洗トイレは、外国の人が驚くくらいよくできているようですが。
    遠い異国では、簡易なトイレすらない状態なんですよね(>人<;)
    食べ物のこともそうですけれど、ワクチンも手に入らなかったり……。
    今ある当たり前に感謝ですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    水自体が貴重で水洗にできない地域もありますからね。
    衛生的なトイレではないところがまだまだ多いのが実情です。
    食べ物やワクチンとともにキレイなトイレも増えてほしいです。

    トイレがあることに感謝ですね。

  • ユニセフ…説得力ありすぎ(笑)

    作者からの返信

    トイレがあることに感謝ですね♪

  • 昔、青年海外協力隊でアフリカの某国へ行った人と友達になって、「そこで何してたの?」と聞いたら「ずっとトイレを設置してた」と言っていたのを思い出しました。改めて考えてみると、トイレがあるって大事なことですね。

    作者からの返信

    「どこにいっても衛生的なトイレがあることが当たり前」、誰もがそう思える平和な世界になって欲しいですね。

  • あらま!

    普通に用足し出来ぬ環境が、これほど多いとは……

    わたくし、千里眼?
    え? たまたま?

    作者からの返信

    つばきさま、千里眼っ!(>_<)

    まだまだ世界にはトイレがないところが多いのです。。

  • なるほど……
    非常時じゃなくてもトイレを使えない人がそれほどいるとは(><)

    世界的な格差となると飢餓に目が行きがちですが、衛星問題も大切ですね。

    考えさせられる三話でした!

    作者からの返信

    はい! 前2エピソードはこの物語へ繋がっています。

    世界的に見るとまだまだトイレが足りないですね。。

  • なるほど……前々回、前回、そして、今回。この流れはなかなか考えさせられますね……
    トイレ、大事。本当に。

    作者からの返信

    はい! 前2つは、この話への誘導でした!
    トイレ、大事、ですね。

  • トイレの存在は大きいですよね。
    トイレに感謝、ありがたさを伝えてくださるあさみさんの連載に感謝です☘

    作者からの返信

    はい♪ トイレに感謝です!
    それからいつも読んでいただいている詩音さんにも感謝です!
    いつもありがとうございます♪

  • そうだったんですね!
    勉強になりました(^_^)ノ
    ここでは当たり前のことが余所では当たり前じゃないことの一つですね!
    感謝しないと♪

    作者からの返信

    毎日使うトイレに感謝ですね♪

    年末も近づき、そろそろトイレ大掃除の季節ですね。


  • 編集済

    トイレとコンドームは大切や思います。

    『出ない……出ない……出ない……出ない……出る!』
    『出ない……出ない……出ない……出ない……出る!』
    アッ――!!
    って思った時に
    ピュッってなっても――――安心♥

    排泄物は責任から。

    AC~♪

    作者からの返信

    どちらも大切だと思いますっ!

    世界的に見ると普及していないところが多く、それにより病気になったりするので、このようなことは積極的に取り組むべきだと思います。(返信悩むわぁ笑)

  • その通りです。
    衛生的に恵まれた国から違う国に行くと、日本っていいなと思います。

    作者からの返信

    少しでも整備されたトイレが増えていくと良いですね。

  • 前二話があるからこその、今回のテーマ。
    まさにその通りです。トイレ大事。だから大事に使いましょう。みんなで大事にこの文化を守りましょう。
    歴史的にも今はトイレ文化は頂点を迎えようとしているかもしれませんね

    作者からの返信

    このお話につなげるための前二話でした。
    トイレのありがたさを感じ、トイレの発展について出来ることを少しずつ行なっていきましょう♪

  • 世界にはトイレを使えていない人がたくさんいるという話は聞いたことはありましたが、具体的なことは知らなかったのでとても勉強になりました。
    前回のお話ともつながっているようでお上手です。

    作者からの返信

    「普通に用を足す」→「トイレがなくなる」→「世界の実情」と繋げました。

    私たちが普通と思っていることは、実は普通じゃないところもありますからね。

    いつも読んでいただきありがとうございます♪

  • 真摯なトイレ愛に感動しました。

    水資源の不足が国際問題になっていることを考えると、水洗トイレを全世界に普及するには難しいのでしょうね。
    やはりバイオトイレでしょうか。

    作者からの返信

    今回はエッセイ形式になってしまいました。

    水洗トイレはインフラを整えるのが大変なので、バイオトイレの方が良いそうです!

    衛生的なトイレがたくさん普及して欲しいですね。

  • トイレットペーパーを使っていない(もしくはない)人たちも世界には大勢いるとか。『世界がもし100人の村だったら』を思い出しました。

    今や公共のトイレでさえウォシュレットや温かい便座があたりまえの日本ですものね。
    ありがたく思うのと同時に世界に目を向けないといけませんね。

    病気や学校に行けない子がいなくなりますように。
    広く大勢に読んでほしいエッセイですね。

    (他のお話ももちろんね(^_−)−☆)



    作者からの返信

    私たちの当たり前は、当たり前じゃないところもありますからね。

    実情を知った上で、トイレがあることに感謝をし、そしてこれからもっともっと、トイレがあるように改善していかなければなりません。

    エッセイになってしまいましたがたまには良いかなと。

    次からは小説に戻りますっ。

  • ゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ

    作者からの返信

    (*´∇`*)

  • まずは一週間の連投お疲れ様でした。
    楽しく過ごせたことに感謝いたします。

    私の実家は10年ほど前まで、所謂ポットン便所でバキュームカーが来ていました。子供の頃、何度も落ちる夢を見たものです。
    でも考えると、それですらありがたいですね。(*^^*)
    トイレがないということは、する度にトイレを「作る(掘る?)」ということですから、労力といらぬアイテムを持ち運ぶ手間がかかってしまいます。当然恥辱心も。これからは今まで以上に身を引き締めてトイレに臨もうと思います。(あ、身を引き締めたらさらに出なくなる…)

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもはぁとと面白いコメントありがとうございます♪
    私もニヤニヤしながらコメントを楽しく読んでいます!

    身近なものなのに、あまり話題にしにくい存在のトイレですが、そのありがたみが分かりますね。

    引き締める箇所は違うところが良いですね笑