応援コメント

ハードロックな洋楽の歌詞を和訳したらありそうな歌 sh*t rimix」への応援コメント

  • ありそう!! めっちゃありそう!!

    見ろ 見ろ 見ろ 見ろ クソを見ろ

    たぶんこのサビが頭から離れずに脳内ヘビロテしちゃう感じの歌ですね!
    ハードロックな洋楽の和訳ってどうしてこういう口調なんでしょうねw

    作者からの返信

    ありそうですよねっ!笑

    ヘビロテ & ヘドバンしちゃう感じのやつです!
    和訳すると独特の詩になりますよね笑

  • ありそう!!ていうかきっとある!
    この洋楽によくある感じの和訳っぷり!

    作者からの返信

    それっぽい和訳にしてみましたっ!

  • コメント初めて失礼致します!

    とにかく、こちらの作品と表現が大好き過ぎで、好きで好きで、という事だけをお伝えしたくて。
    すみません、わかりにくく、すみませんです!

    作者からの返信

    こんばんは。
    こちらこそいつも読んでいただきありがとうございますっ♪(*´꒳`*)

    気に入っていただき嬉しいです!
    私もこちらのお話はノリノリで書きました笑

    編集済
  • 歌詞全体が良いですが、特にこれら、

    >見ろ 見ろ 見ろ 見ろ 汚いを見ろ

    >ドカーン と一発 クソをしろ

    すごい!! 

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!

    このエピソードはほぼノリで書きました笑

  • 作曲家、モーツァルトの「うんち・く」を思い出しました。
    素晴らしいー。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ♪

    にやにやしながら書きました笑

  • ロックにピッタリな歌詞ですね!
    まさかトイレ小説で拝読するとは思いませんでしたw

    「ドカーン と一発 クソをしろ」の英語は「bomb! one shot take a dump」とかになりそうですねw

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    英語ですと、なおロックな感じになりますねーっ。

  •  数行読んで、かの偉大な忌野清志郎様を思い出してしまい、目が潤みました。
     頭の中ではずっと、忌野様の声が歌ってました。

     歌詞の内容も素晴らしい、その通りです!
    「悪魔でもクソは倒せない/神でもクソは倒せない/そんなオレをもっと見ろ」
     ここがすごく響きました。

     そう、クソはなくならないし、誰にも倒せない!

     あれ? でも、微生物には分解される?
     すると、クソの天敵は微生物?
     見えないほどに小さい微生物の方が、悪魔よりも神よりも強い?

     微生物を利用したバイオトイレというのもありますよね。
     家畜のクソは分解され肥料に活用されます。
     なんか、自然の素晴らしさも思い起こしました。

     すいません、おかしな方向へ行ってしまいました。

     最後に一つ、和訳という理由からかも知れませんが、「汚い」はちょっと上品なように感じました。
     ハードロックなら「汚ねぇ」でしょうか?
     頭の中の忌野様もそっちの歌詞で歌ってました。

    作者からの返信

    あああ、ありがとうございます。
    忌野様を思い浮かべていただけるだなんて、恐れ多いですっ汗

    微生物は、そうですね……。強いかもしれません。天敵かもしれません。笑

    全体的に直訳ぽさを残したく、少し違和感を覚える言葉にしています。
    でも「汚ねぇ」のほうがよりロックですねー!

  • わたくしもリアルでハードロックバンドのベーシスト♩

    洋楽を和訳(直訳)すると案外かような展開にかも〜☆

    作者からの返信

    つばきさま、ベーシストなのですねっっ!
    カッコいい!

    直訳した歌詞の雰囲気を目指しました笑

  • 二度読んで二度とも爆笑しました。2番のBメロ(政治家だろうが宣教師だろうが)で一旦シニカルになって、新鮮な気持ちでまた笑えますね…笑

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます♪

    笑っていただけて嬉しいです。
    ノリノリで、にやにやしながら歌詞を書きました笑

  • クソはなくならなーい!!www

    作者からの返信

    イェーイ! ドカーンと一発♪

  • ロックンローラーの歌詞再び!
    しかし……長い! 長いよ!!
    しかもすごい壮大だよ!?
    神も悪魔も愛も善も悪もクソには敵わないよ!

    作者からの返信

    前エピソードの「彼」が聴きながら家に帰ったというハードロックです笑

    クソは強いですよ。鬼強いです笑

  • 率直に言わせて頂きます。
    ……何回、ク○言うの!←(笑)

    作者からの返信

    前のエピソードの彼が気の済むまで、たくさん言いました笑

    編集済

  • 編集済

    いいぞ♪いいぞ♪
    俺いいぞ♪hoー!

    【間奏】

    クソリズム最高ダイナマウンテン♪
    Ah
    いけるトコまでいっちゃって♪
    持って生まれたクソ細胞
    ケツに秘めてるクソ才能
    でるでるでるぞ
    もっとでる

    みちみち満(みち)満ち
    俺の道

    みちみち出そうぜ
    俺の未知♪

    作者からの返信

    韻を踏んで、ウンも踏んで最高だぜっー!ふー!

    イェイ!イェイ!

  • 切ない前話の余韻を残してこの歌詞に突入(笑)
    一気にロックンロールな気持ちになりました!
    (b`>▽<´)-bイエーイ☆゛

    なんとなく反社会的で、スラング盛り込んで、勢いで歌いきる!
    昔聞いてたパンクロックのアルバムに入ってる日本語訳を彷彿とさせました(o´艸`)

    作者からの返信

    前のお話の彼が帰りに聞いた、という設定でのハードロックです♪

    彼の悲しさを少しでも紛らわせようとするロックな歌詞になっています!

  • なんか英語を直訳した感じがいいですね。
    たぶんファンじゃない人が訳したような、表面をなぞったような微妙な訳。私的にはそんな細かいところをうまく表現していると感じました。

    作者からの返信

    洋楽のCDを買った時に入っている日本語訳の歌詞カードをイメージしました!

  • 和訳というか、無理に言葉に当てはめるとスラングは無茶苦茶になりますから、曲は頭で解釈するより、その人間を理解しようとするからシンクロする部分があって、同じ言葉でも、その人から聞くから入ってくる言葉っていうのがあって、それは訳せないものだったりします。

    作者からの返信

    そうですね。
    歌詞カードを見るよりも歌い手の言葉から聞いた方がすんなり入りますよね。
    和訳はあくまで補完的なもので、その人の言葉を耳で聴くのが良いですね♪

  • CD発売はいつですか?

    えっと、誰が歌ってます??

    ちょい古いけどGuns & Rosesとか?
    (トシがバレる💦いいけど)

    ヘビメタとかハードロックの歌詞って確かにこんなっぽい(爆❣️)

    あさみさん、サイコー🎶
    イェーイ🎉

    作者からの返信

    Guns & Roses、良いですねー♪

    私、Marilyn Manson様が大好きなんですぅ(≧∀≦)
    偶然にもこのエピソードを公開する前日にニューアルバムをリリースしていて、もう歓喜しました笑

  • 今回も良いですね(笑) ドカーン!
    >ラジオが「クソみたいな出来事だ」と喚いても
    っていうフレーズが地味に好きです(笑)

    作者からの返信

    ベーンの次はドカーンです♪

    ハードロックを目指しましたっ笑

  • で、出た!歌詞だ!(笑)
    なんかこう、わりと、深い内容……のようなそうでもないような?(笑)

    作者からの返信

    歌詞シリーズ第2弾です♪
    汚い言葉でロックな感じですが、言っていることは割と当たり前だったりしますね笑

  • ロックですねぇ🎶
    これ思いっきりハスキーなボーカルさんに熱唱してもらえたらなぁ……とか思い想像してみました🎶


    ロックですねぇ、ロックです。

    世の中〈対〉なもので溢れていますよね。
    生と死や、光と闇や……

    鏡のごとく対象的なものがあるからこそ世界は美しいのかな……

    作者からの返信

    ロックですよねー♪
    ライブで歌って欲しいです笑

    正義と悪、陰と陽、対になってるものは多いですよね。
    共存しあうものなのかもしれませんね。

  • 般若心経の「不垢不浄」の一節や、マクベスの「きれいは汚い、汚いはきれい」(魔女のセリフ)が浮かびました!
    自虐を越えてゆく前向きなロック魂を感じます。

    タイトル笑ったw なんでこんなに巧いんだw

    作者からの返信

    キレイと汚いは共存しますよね。
    汚い言葉ばかり言っているけど、実は前向きな歌詞なのです。
    少しでもポジティブになろうと、前エピソード「自宅に向かって」の彼が聞いて帰った設定です。


    タイトルの汚い箇所には蓋をしました笑

  • すごい、たしかに洋楽でありそうですね(笑)。ヘビメタとか、メタル系でもありですね。

    作者からの返信

    はい、実はヘビメタも参考にしました!

    ハードロックやヘビメタが好きなのです♪

  • クソが英語の「very」の意味で強調の副詞として使われるのをよく聞きます。
    そう考えると、文化的観点からもクソは重要で、ましてや無くなるなんてとんでもない!
    某プロ野球選手の言葉を借りれば――「クソは永遠に不滅です!」

    作者からの返信

    割と一般的に使われる、市民権を得たワードですよね。
    「超」とか「すごく」と同じような使われ方だし、全部が全部否定的な意味での使い方でもないですよね。

    これからもクソはなくなりませんっ

  • 歌詞が実にアメリカン(笑)

    作者からの返信

    ハードロック! って感じですよね笑

  • 以前出てきた天才赤ちゃんが少し大きくなって歌ってるのかと思ってしまいました。

    めっさノリの良い曲で頭に残る洋楽を、和訳したら「え?」ってなる事って結構多いですよね(*^^*)
    ファルコが歌っていたロック・ミー・アマデウスの和訳を以前読んだのですが、もうですね、どう言って良いのかわからない感じで「アハハ…」となったのを覚えています(笑)

    作者からの返信

    前エピソードの彼が聞いたハードロック、という設定です。

    失恋の悲しみをポジティブな歌詞で前向きになろうとしている彼の気持ちを大便……いえ、代弁している感じです。

    ノリの良いロックに和訳がついていけてない感がありますよね。
    確かに和訳すると、そういう意味なんだけど、なんか違うー、となります。

    普段慣れている言葉にするとそう感じるのでしょうね。

    ロック・ミー・アマデウス、YouTubeで聞いて来ましたっ!
    良いですねっ♪