シリアスな笑える物語、上手いですね。
笑いをこらえながらも、ハラハラしながら読みました。
電車のカーブと腸のカーブ・・・ツボにハマりました。

あっ、あのパパさん頑張ったんですね……！
良かった良かった！

この彼は彼で、絶対に負けられない戦いですね。

　お願いだ。下痢も電車も止めてくれ。
　最悪である。本当にここで止まるとは。

この流れ、最高でした。

そしてパパさん！！！
良かった！！本当に良かった！！！

ごめんなさい、お腹を壊した『僕』には悪いですけど、途中からパパさんの方に意識がいっちゃってました。解決できたんだ、良かった―！ハッピーエンドだー！

で、この『僕』はもしかしてバッドエンド(｀・ω・´)？

おおっ！気になるさっきの続きが出ましたね。無事でしたか(*´∇｀*)
凄い勇気です！

そして、お腹がゆるいときの電車って本当に恐怖ですよね💦
間に合ったかしら(。>д<)

電車の中で大変だぁっと思っていたら、あの事件が無事解決してた！
お父さん！ご無事でなによりです(>_<)

読み手を飽きさせない構成に脱帽です･:*+.\(( °ω° ))/.:+

町役場のお父さんが無事でよかった！

電車とかでもよおすとツラい……(｡-ω-)

Aさんんんん！ よくぞ！

うん？
これは、トイレに間に合いそうなのか？
バッドエンドばかり考えていたけど、それって、結構、お掃除洗濯の話になるね。
これは、経験したわ。遠距離だったし。

通勤途中の腹痛って、本当にしんどいんですよね……(＞人＜;)
彼の心中お察っしします。
そして、出た！トイレの事件。
彼、果敢にも犯人捕まえていたんですね。
いやぁ、よかった(*´∇｀*)

　今回は主人公をいじめるパターンのお話ですね。

　「身体がどんどんと車両奥に進んでいく」、「後ろから押され、腹が圧迫される」、トイレに行きたいのに「当列車はしばらく停止します」、「トイレットペーパーに手紙」などです。
　駅のホームからトイレの間にもう一つ障害があっても良かったかな？　と思いました。
　普段使わない駅でトイレと反対方向へ走ったとか、何かを踏んで転んで肛門が緩んだとか。
　まあ当然、駅のトイレは込んでるでしょうし……。

　そして、この話数であのトイレットペーパーの手紙が出ました。無事でなによりです。

　また、今回の情景の描写は、大変よかったです。
　「戦場に送り込まれる兵士のように」、「満員電車は、奇妙なほど静かだ」、「唐辛子を腸の中に塗りたくったように」などです。
　勉強になりました！

朝の時間帯は、駅のご不浄は列を作っております

残念！

パパの件は嬉しいですが、「僕」の心境を考えるとあんま喜べませんのう…似たような経験ありますから、分かります…

コメントが『パパ健闘』率たかいけど、下痢の闘いはどうなったんやろ？

ノロウイルスやったら大変！
満員電車やと大感染するで。
この時期流行るから、出かけるときはマスク忘れずに！

あああ良かった、パパ無事だった! 頑張りましたね!
「僕」ももうあとちょっとです！頑張って!

いやー、今回はパニックホラーの味わいですが、緊迫感の連続にこちらもお腹が痛くなりそうな……そして唐突に挟まれたあのお父さんの結末まで。
なんか隅々まで楽しいですよね。

トイレットペーパーの手紙が途中で切れたのは犯人を捕まえるタイミングを逃さなかったからなのですねε-(´∀｀*)
お父さんよかった～✨

そして、主人公の彼。
私はお腹が丈夫な方ですが、以前胃腸炎にかかったときのアンストッパブルな状況を思い出して戦慄しました（ﾟдﾟlll）
トイレに先客がいないといいのですが……💦
（男性用は個室が少ないので往々にして先客に占拠されていると聞きます）

お父さん！生きていたのね、良かった……。

急いでトイレへ駆け込めーーーっ！

パパーーー❣️

よかったわぁぁぁ。（またこれ😅）

そして満員電車もきっとありますね。
こっちは「間に合え〜」💦💦💦

　パパ良かったー♪

　あうー!　これはあるあるですねー。
満員電車なんてサイアク(^_^;)

あの事件の結末が分かるとは❗

僕は大人になってから3回漏らしてます。
『スリーピース』という作品で詳細を描いてます。

だからこそ解る。
人は条件次第で漏らすことができる生き物だと。

パパの結果が解ると同時に、僕の物語が幕を開け、命と男のプライドが同じ重さであると錯覚させる手法が凄いです！
パパの結果が生存であったように、僕の結果が惨敗であるとした次話での対比も、ちょっとだけ頭に浮かびましたが、そうなると僕が可愛そうすぎるので、ちゃんと辿り着ければいいなと思いました(笑)

ああーー！！あるあるーー！！めっちゃあるあるーーーー！！！！(笑)
すごく、共感してしまいました…お腹弱いので…

そして、こんなところであのお話のその後がわかるなんて！！
うわー！やったー！と叫びそうになりました。

このやり切れない思い――読者の誰もが一度は経験した場面だったのではないでしょうか。
何年か前に「水無しで飲める即効性の下痢止め」が正露丸の会社から発売されましたが、あれは素晴らしいクスリです。お世話になった方も多いのではないでしょうか。満員電車の中ではどうすることもできませんからね。

パタリと閉まった個室のドア。
エンディングに流れてほしい「栄光の架け橋」（きっと）
手に汗握る展開に、読み終わってすぐトイレにいきました。

＞＞死を覚悟して……ということは♪
パパが無事で良かったー(^▽^)
まさか、こんな場面で判明するとはｗ

似たような非常事態を私もその昔（汗）電車ではなく某遊園地に、当時の同僚さんだった、日系ブラジル人を連れて行った時に、チケット購入時にお腹ゴロゴロ(･･;)💧
必死に堪えチケットを購入し、遊園地に入ったら真っ先にトイレじゃあっ‼︎と思っていた所に、見ず知らずの女性ふたりが私に『写真撮ってください♬』

沢山の人の波の中、よりによって猫背歩き&冷や汗たらたらの女に写真を頼むとは‼︎
『くぬやろくぬやろっ‼︎』と心の中で毒づきながらも、変に人がいい私はカメラの使い方を教えてもらって、震える手で写真を取ってあげて、速攻トイレに駆け込んだという(^_^;)

こういう時の非常事態には、さらなる非常事態があるものなんですよね(･･;)💧


それはそうとパパ‼️‼️

……ということは？

喜んでいいのでしょうか(*^_^*)