これは焦る状況ですが、それよりもなぜモテテク本がトイレの中にあるのか……！

良かった。本当に良かった。とりあえず、飲む前に気付いて良かった。

脱出成功でよかったです。

この後掃除が大変そう(。>д<)
でも背に腹は変えられませんものね。
助かって本当に良かったです！

これは怖いです(>_<)
脱出方法がまったく思い付かなかったのでハラハラしました。
無事で良かったです♪

偶然が重なった身近にある恐怖体験。すごい面白かったです！

いよいよ死ぬかも、となったら服だけは着なければ！　と思ってましたが、無事抜け出せてよかった。

私も、入った途端にドアノブが壊れて出られなくなったことあります(笑)

助かって良かった。
所で、何日も間違えて自宅に閉じ込められた方がいて、彼女は、最初にトイレ掃除をしたそうです。テレビで聞いた話ですが。

トイレから全裸で発見されたくな〜い（笑）
ニュースで報道されたら、死後まで語り継がれてしまうー（笑）

トイレで全裸死体

爆笑、でございます♫

　自宅のトイレとは、すぐに気づきませんでした。
　それで、スマホも持ってないんですね。納得しました。

　力のある健康な男性なら、破損覚悟で力ずくに出るところですが、ドアを破損させるほどの力の無い人には難しいですよね。

　水を使う。

　水は正常なトイレでは無尽蔵と言っていい代物です。よく気がついたなと感心しますが、ドアの厚み分をどうやって流したのでしょうか？

　一般住居のドアにできた隙間も、あっても数ミリと思います。ドアの厚さも３センチくらいありそうです。
　数ミリの細い経路を３センチ分の距離を通して、水を外へ流す。

　すいません。うまく想像できませんでした。
　ストローがあったとかなら、分かりやすいんですけどね。

　口に含んで吹き付けたとも考えられますが、口に入れるのを否定する記述もあったので、違う気がします。

　もしかしたら極端に薄いドアなのかも？
　そう思うことにしましょう。

　残念ながら、モヤモヤが少々残ってしまいました。

　この作品は、起こる可能性が多分にありそうな事件と、警鐘を鳴らしていると思います。
　日頃の注意は必要と、肝に銘じましょう。

　最後に、「水が飲みたい」の件（くだり）で、力石徹さんを思い出してしまいました。年が知れますね。

あーよかったぁ、ほっとした。

ちょっとシチュエーションは違いますが、相棒のトイレで餓死したある事件を思い出しました

コンビニのトイレに入ったら、内側からドアノブが取れてしまって閉じ込められたことがあります。店員さんが向こうから開けてくれたけど、僕が壊したみたいになりました……。

鍵が壊れてるのはよくあるけど、閉じ込められた経験はないな……。

これはパニックですねぇ。。でも解決法が鮮やか！！

>トイレに入ってたら閉じ込められるんじゃないかなと思っていたのにも関わらず、トイレの前にその段ボールを立てかけたのだ。
↑
こういう現象、まれにありますよね笑笑
わかってたのに何でやったんだ自分！？ ってなるw

すごくありえそうで怖い･･････
やっぱりトイレにサバイバルの本を！

まさにサバイバル！
でもこういう危険って常にありますよね。家の中のいたるところに。

一人暮らしならば有り得るシチュエーションですよね(＞＜)
どうやったら出られるんだろう、熱中症は大丈夫だろうかと本気でハラハラしちゃいました💦
そして、その手があったか！と目から鱗。

トイレを題材にここまで様々なドラマを描き出し、しかもどれも面白い！！
ほんとにすごいアイデアに感服じす✨✨✨

よかったわぁぁぁ。ほーーーーー❣️

ワタシ最初会社とかのトイレだと思って読んでいました。
「そんなの助けを呼べばいいじゃん🎶」って。
そっかー。一人暮らしのおうちのトイレじゃ助けてもらえないわー💦💦💦

またトイレットペーパーに遺書でも書くのかと思いましたが、そっか、ペンがないね😅

「モテテク99」ナイスです。
100個目は「ダンボールは水に弱い」ですね(^_−)−☆非常時にたくましく生きる力こそモテますよ🎶

　出られたー❣
　ふふっ。こんなところで野垂れ死はイヤですよね〜。
　私は一度、部屋に入れなくて困ったことがありました。ズボンプレッサーが倒れて、斜めにつっかい棒になっちゃって😁😁
　まぁ生死にはかかわらなかったですけどね（笑）
　サスペンスともホラーとも……。
　リアリティがあってヨカッタです♪

出られてよかったぁあ！
主人公と一緒に考えながら読んでいたんですけど、ダンボールに水をかけるは浮かびませんでした。もし、彼女のような事態が起こった場合は、試してみたいと思います。絶対そういう自体は起こってほしくないんですけど（笑）

これリアルに怖いパターン！！
こんなときには、何の役にも立たないモテテク本(;_;)

機動戦士ガンダムの最終回「脱出」を思い出しました（えっ？）

【追記】

　主人公アムロ・レイが、宇宙空間で自分を迎えてくれる仲間の姿を発見した瞬間、涙ながらに発した言葉がファンの間で名台詞として語り継がれています。

「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない――」

ダンボールって角度しだいで強度強いんですよね。
僕の家のトイレは、どういうわけか、勝手に鍵が掛かります。
自然に掛かるタイプの鍵ではないので、軽い霊現象だと諦めてます。

おおお…よかった……！！
いやしかし、あり得るなあ、これは。気をつけねば(笑)
毎度のことながら、臨場感がすばらしいです…っ！

おもわず身を乗り出して読んでしまいました。ホラーでもあり、コメディ要素もあって、素敵です。

笑いごとじゃないのに、笑い転げてしまった。

「トイレに入ってたら閉じ込められるんじゃないかなと思っていた」が繰り返すところでまず吹いてー^^
「女の子のモテテク99」で椅子から落ちました（笑

ホラー、サスペンスと恐い系を続けた後に、これを持ってくるなんて！
ただ、いつか自分が似たような失敗をやらかしそうで、ある意味、一番恐かったです。

良かった……出られて本当に良かったです‼︎‼︎

どうなるのだろうと読みながらドキドキしてました。
とっさの機転でなんとかなるものですね。

良かった〜〜無事で