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あるあるネタでした。
あるあるネタって、何か安心しますね。
自分だけじゃないって。
個室に入っていて消灯の危険を感じる時は、トイレットペーパーホルダーの音やベルトについた金具の音など、私も何らかのアピールをしますね。
でも、声はなかなか出せません。
個人を特定されてしまいますもんね。気恥ずかしいです。
トイレではありませんが、自宅の玄関についている照明を、動体センサー付きに変えました。
出かける時、帰ってきた時、すぐ着くので便利ですが、靴を磨く等静かに作業をしていると消えてしまいます。
同じように「まだ居ますよ」と、はじめは手を振ってアピールしていました。
しかし、最近は面倒なので、作業のアクションが大きくなっています。
TVドラマのわざとらしい演技みたいです。
ちょっと、悲しい。
変なネタですいませんでした。
作者からの返信
分かります!笑
私も自宅の玄関の照明が動体センサー付きなのですが、人がいるのによく消えます。
初めの頃は消えないように手を振ったりしていたのですが、最近は消えても暗い中作業を継続しています。
悲しいですね。。笑
ビックリしますね(。>д<)
でも確かに個室の中から声はかけづらい……💦
作者からの返信
急に消えたらびっくりですよね。
状況把握してるうちに誰もいなくなってそうです。