2021年2月24日 11:40
3.社会人2年目への応援コメント
病気寮中絶賛無職の僕、恐怖に震える。そうだよね迷惑だよね僕なんかもういなくなった方が(やめろ)。
2021年2月24日 11:24
2.大学2年生への応援コメント
同窓会企画派の僕、しかしテツみたいなタイプに共感する。本当は集まりなんてしたくないけどなんかやれって言われるから仕方なくやってるんじゃふざんけんな切腹するぞ。
2021年2月24日 11:22
1.高校2年生への応援コメント
淡いぜ……手を繋ぐか……新聞部室に連れ込んだ女の子に「手を繋いで」って頼まれたから正面向かい合ったまま手繋いだな。あれなんかエロかった。
2017年9月30日 21:01
人は良いも悪いも変化し続けてゆくものその変化も緩やかであれば、急ぎ足のように駆け抜ける人もいます。変わらないハナの愛情、惰性で愛を引きづってしまうテツ、この愛の形は誰にも正しいともおかしいとも言えない、今の二人の愛のカタチ。楽しく読ませていただきました。ありがとうございます('◇')ゞ
2017年9月30日 20:51
テツの個性が高校生のころよりもさらに強くなった感がありますね。しかし花はすまな昔のまま。そのジレンマがこの話では香ってくるような気がしました。そのまま最終話までレッツゴーです('ω')ノ
2017年9月30日 20:48
主人公、ハナの薄氷のような心が、もうこの1話で感じ取れるような気がしました。次の話が楽しみなので続いて読んじゃいます('◇')ゞ
2017年9月2日 21:45
切ない始まりに、素敵な話。恋愛系は苦手なのですが、綺麗に丁寧に書かれていて読みやすかったです。ハナさんに納得出来るような未来が訪れるといいなぁ……。今度はどんな気持ちで桜を見つめるんでしょう。素敵でした。ありがとうございます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!余韻を残した作品なので、ハナの未来にまで思いを致していただけると、作者冥利につきます( ´ ▽ ` )
2017年8月17日 03:34
初めまして、織辺優歌です。とても素敵な文章で、夢中で読んでしまいました。切なくて、熱くて・・・。今後も安室様の小説を読ませて頂くのを楽しみにしています。最後になりましたが、twitterのフォロー、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
お読みいただき、また丁寧なご挨拶もありがとうございます!!Twitterでもよろしくお願いします。さらにより良いものを書けるよう、精進しますので、今後もお読みいただければ嬉しいです!
2017年7月18日 00:01
なるほど。一話目から感じた切なさはこういうことだったのですね。 しっかりと向き合って向上していける関係になってほしいですね。
全話にコメントありがとうございます^_^ある種の「離別」のお話を、丁寧に描いたつもりです。これから2人がどうなるのかは分かりませんが、それぞれの人生ときちんと向き合って欲しいなと思います。
2017年7月17日 23:58
違和感。ずっと一緒にいるからこそ感じるなにか。 最終話、どう転がっていくのか、楽しみです。
この違和感の行方は……
2017年7月17日 23:55
恋の始まりを書いているのに、切ない気がするのはどうしてだろう? 永遠の愛……は失われるの?
タイトルの割には不確かな2人の関係です……
2017年7月9日 10:18
変わってしまったテツを見て一瞬ガッカリしましたが、人は変わっていくもの。ちゃんと向き合おうとするハナに心を撃たれました。
お読みいただき、コメントありがとうございます!ハナもテツも一歩を歩み出さなければならない。そんな時期のお話だったのだと思います。
2017年6月30日 23:42
とても面白かったです!テーマの立たせ方、話の運び方の上手さに目を瞠りました。(ⓞwⓞ
ありがとうございます!「面白かった」と言っていただけるのが何よりの喜びです( ´ ▽ ` )
2017年5月27日 19:23
おもろい!毎度桜を描写していることで時の流れが自然に流れてますね!彼の姿が目に浮かびます。この先の展開が気になる部分でちょうどよかったと思います!いい物語でした!
ありがとうございます🎶どこでどう終えるか、は迷った部分でもあったので、お褒めいただねるとホッとします(^ ^)
2017年5月27日 19:19
四年もいれば、多感な時期ですから、必ず変わりますよね!同じ時にいればいるほど、違和感がこころにひろがっていくんでしょうね。
学生の頃は、感性も柔らかく、どう変わっていくか分からない時期ですよね……。
2017年5月27日 19:17
いい描写がたくさん散りばめられてますね!リアリティがあって、ドキドキします。
リアリティを大事にした作品だったので、そう言っていただけると嬉しいです🎶
2017年5月24日 06:14
妹の過去の恋を思い出しました。ミュージシャンを目指していた彼に憧れ、尊敬していましたが、やはり芽の出ることは厳しい世界に彼は目標を失い、妹に依存していましたね……そんな妹は長い葛藤の末に彼と別れ、今はきちんと家庭を築ける人と結婚しています。テツ君もハナさんも流されずにきちんと向き合ってほしいですね。
お読みいただき、コメント・レビューありがとうございます!リアリティのある作品にしたいと思ってえがいた物語でした。妹さんの大きな決断、ハナとテツにも聞かせてやりたいです。2人だったら、どう行動するのかなぁ……。
2017年5月14日 17:00 編集済
なんすかめっちゃ好みですラスト。第1話、第2話からの第3話。めっちゃ好きですこれ。なんですかこれ。7年目って一番ヤバい時期ですよね!わかりますよ、わかります!!
おおおありがとうございます(*⁰▿⁰*)琴線にヒットしたようで嬉しいです!しかも何か実感がこもっているような……⁉︎
2017年5月5日 03:36
結婚十四年目です。昔の妻の面影はもうどこにもありません。それが嫌だとか、こんなはずじゃなかったとか、そりゃあ思うときもあります。でも、なんだかんだで妻は妻なんです。そして多分妻も自分に対して同じように思っている。いい意味でも、悪い意味でも……
コメントありがとうございます。コメントを拝見し、「そういう段階を乗り越えてこそ『愛』の境地にたどり着くのかもしれない」などと考えた、結婚5年目の作者であります。
2017年5月4日 22:08
ハナエちゃん。甘やかしてはいけません。テツくん。結婚するっていうのなら、働いて家庭を築き、家族を養う覚悟がないとです。愛は依存じゃなくて、二人で育くむものですー✨
確かに、ハナエの側にも、彼をダメにした要因があるのかもしれませんね。これから2人で本当の愛を育んでいけるかな……!
2017年5月4日 21:54
胸キュン台詞発見!
わぁ、ありがとうございます(*゚▽゚*)この回はキュンキュンです!
2017年5月4日 18:11
ツイッターの固定ツイートのリンク先、間違えていませんか? リンクエラーになるにですが……。僕だけのネット環境ならすみません
ご指摘ありがとうございます。先ほど確認しましたところ、確かに間違っていました(~_~;)お恥ずかしい……。
2017年5月2日 20:46
そうきたかー! 意外な結末でした。
コメントありがとうございます。いい意味で予想を裏切ることができているといいのですが……。
2017年5月1日 21:10
一緒に腐ってはダメだよ。まだ間に合うから、だって桜は毎年咲くから、だからその男をどつきまわして追い出して目を覚ましてやれ!と、思ってしまうあたり、私にはデリカシーが足りないですね。だけど二人にはちゃんと向き合って欲しいです。ハナエちゃんはテツと、テツは自分自身と。本当にそう願わずにはいられないお話でした。
コメントありがとうございます。向き合った先に明るい未来があるように、と私も祈っております。一緒に闇落ちは、ダメ!!笑
3.社会人2年目への応援コメント
病気寮中絶賛無職の僕、恐怖に震える。そうだよね迷惑だよね僕なんかもういなくなった方が(やめろ)。