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2017年4月24日 09:29
読み終わりました!フレデリカはたしかに魔術の才には恵まれませんでしたが、素晴らしい仲間を得ましたね。羨ましいです。最初から最後まで飽きのこないストーリーでした。私はすっごく楽しみましたが、これだけのものでもまだ上を求められるんですね。プロの水準はほんとに高いですね……。
作者からの返信
楽しめていただけたら幸いです。そうなんですよ、プロはもっと厳しいです。とくに、スニーカー文庫だと最終選考まで二回通って二回落ちた人もいます。私の場合、最終選考まで残ったし、もしかしたら編集部に呼んでもらえるかも? と淡い期待を抱きましたが、そんなに甘くなかった(笑)。改めて、厳しさを知った次第です。
2017年4月22日 21:48
読み終わりました。強烈なキャラクターと、無駄のない構成と、必要なシーンの濃密な描写――おおよそ文庫本一冊に必要な技巧が詰め込まれていました。やっぱ技術的には問題ないんだと思いますよ。私も同じ賞の評価シートを受け取りましたけど、最後の決め手になるのはオリジナリティというか個性みたいです。
私も毎回、オリジナリティで落ちます。むしろ、あんまり設定凝ると逆にNGっぽいです。言い方は悪いですが、多少雑でも勢いと新鮮味がある方がいいっぽい。
読み終わりました!
フレデリカはたしかに魔術の才には恵まれませんでしたが、素晴らしい仲間を得ましたね。羨ましいです。
最初から最後まで飽きのこないストーリーでした。私はすっごく楽しみましたが、これだけのものでもまだ上を求められるんですね。プロの水準はほんとに高いですね……。
作者からの返信
楽しめていただけたら幸いです。
そうなんですよ、プロはもっと厳しいです。とくに、スニーカー文庫だと最終選考まで二回通って二回落ちた人もいます。
私の場合、最終選考まで残ったし、もしかしたら編集部に呼んでもらえるかも? と淡い期待を抱きましたが、そんなに甘くなかった(笑)。
改めて、厳しさを知った次第です。