終章への応援コメント
読み終わりました!
フレデリカはたしかに魔術の才には恵まれませんでしたが、素晴らしい仲間を得ましたね。羨ましいです。
最初から最後まで飽きのこないストーリーでした。私はすっごく楽しみましたが、これだけのものでもまだ上を求められるんですね。プロの水準はほんとに高いですね……。
作者からの返信
楽しめていただけたら幸いです。
そうなんですよ、プロはもっと厳しいです。とくに、スニーカー文庫だと最終選考まで二回通って二回落ちた人もいます。
私の場合、最終選考まで残ったし、もしかしたら編集部に呼んでもらえるかも? と淡い期待を抱きましたが、そんなに甘くなかった(笑)。
改めて、厳しさを知った次第です。
第1章 ⑩への応援コメント
たしかに編集部の下した『オリジナリティが足りない』の部分は、魔法の設定なんでしょうね。逆に考えれば主人公が銃火器で戦う理由が弱かった、という判断を受けているかもしれません。
たとえば、敵が魔法を中心に使ってくるわけですから、主人公が銃火器を操ることにスポットライトを当てていく。ほんの一瞬でもいいから銃火器が魔法に優位する理由があって、その設定を使ってラストシーンで大逆転、をやったら受賞だったのかもしれません。自然とキャラの評価も上がりますからね、逆転劇をやれるだけの設定を個人として持ちうるので。
もちろん私の記述は推測と可能性の話でしかないので、参考程度でしょうな。
作者からの返信
一応、銃の〝特性〟を利用してラストバトルに挑みます。
今は詳しく書けませんけど。
ただ、ラストはあまりにも銃好きにとっての、玄人好みというか、非情にラノベ臭くない。ガンアクションをラノベのレベルで考慮する点が低かったかもしれません。
第1章 ①への応援コメント
こういうのやってみたいなぁ~!