応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1章 ①への応援コメント

    こういうのやってみたいなぁ~!

  • 第1章 ⑦への応援コメント

    凄まじいクオリティの戦闘シーンですね!
    詳細な描写なのに、長ったらしさが無くてスピード感があって
    とてもカッコいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    女の子の戦闘シーンなので、カッコよさを出せるか不安でした。
    素直に嬉しいです。

  • 終章への応援コメント

    読み終わりました!
    フレデリカはたしかに魔術の才には恵まれませんでしたが、素晴らしい仲間を得ましたね。羨ましいです。

    最初から最後まで飽きのこないストーリーでした。私はすっごく楽しみましたが、これだけのものでもまだ上を求められるんですね。プロの水準はほんとに高いですね……。

    作者からの返信

    楽しめていただけたら幸いです。


    そうなんですよ、プロはもっと厳しいです。とくに、スニーカー文庫だと最終選考まで二回通って二回落ちた人もいます。

    私の場合、最終選考まで残ったし、もしかしたら編集部に呼んでもらえるかも? と淡い期待を抱きましたが、そんなに甘くなかった(笑)。


    改めて、厳しさを知った次第です。

  • 終章への応援コメント

    読み終わりました。

    強烈なキャラクターと、無駄のない構成と、必要なシーンの濃密な描写――おおよそ文庫本一冊に必要な技巧が詰め込まれていました。やっぱ技術的には問題ないんだと思いますよ。

    私も同じ賞の評価シートを受け取りましたけど、最後の決め手になるのはオリジナリティというか個性みたいです。

    作者からの返信

    私も毎回、オリジナリティで落ちます。


    むしろ、あんまり設定凝ると逆にNGっぽいです。言い方は悪いですが、多少雑でも勢いと新鮮味がある方がいいっぽい。

  • 第4章 ⑤への応援コメント

    フレデリカ、ライラ、マリオンそれぞれが違った戦闘スタイルをしていて、そのキャラクターらしさがとても出ていたと思います。
    戦う女性大好きなので読んでいて本当に楽しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ラストバトルは文字通り三者三様ですね。才能があった者。別の才能で補った者。人間捨てちゃった者。全員が魅力的になるように書きました。

    私も戦う女性好きです。

    ラノベだからこそ、女主人公が書きたいなーとか常に思ってます。新人賞だと受けが悪いので、そこが難点ですけど。

  • 第3章 ⑤への応援コメント

    女の友情っていいですね。じーんときました。

    作者からの返信

    友達同士の絆と、戦いに対する心構えを書きたかった次第です。


    今作では、魔法と銃のパワーバランスがそれほど崩壊していません。
    どちらも飛び道具として見てみれば、一長一短がはっきりしております。

    あと、フレデリカにとってはライラとは自分を認めてくれる相手。
    ライラにとってフレデリカとは新しい価値観を教えてくれた相手。

    そんな具合です。

  • 第3章 ②への応援コメント

    想像していたお姉様と全然違った……めっちゃ笑いました。

    作者からの返信

    最初は冷徹キャラで通そうと思ったのですが、そうなるとレイルと被るので、あんな壊れキャラになりました。

    ある意味で、この作品で一番自由なキャラかもしれません。

  • 第1章 ⑦への応援コメント

    戦闘シーン胸熱ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。なるべく、銃と魔法の長所短所が均等になるように仕上げました。

  • 第1章 ⑥への応援コメント

    マリオンってこんなキャラクターだったんですね(笑)お嬢様への愛が重い(笑)

    作者からの返信

    物語中、ぶっ壊れているって意味では1、2位を争います。

  • 第1章 ⑩への応援コメント

    たしかに編集部の下した『オリジナリティが足りない』の部分は、魔法の設定なんでしょうね。逆に考えれば主人公が銃火器で戦う理由が弱かった、という判断を受けているかもしれません。

    たとえば、敵が魔法を中心に使ってくるわけですから、主人公が銃火器を操ることにスポットライトを当てていく。ほんの一瞬でもいいから銃火器が魔法に優位する理由があって、その設定を使ってラストシーンで大逆転、をやったら受賞だったのかもしれません。自然とキャラの評価も上がりますからね、逆転劇をやれるだけの設定を個人として持ちうるので。

    もちろん私の記述は推測と可能性の話でしかないので、参考程度でしょうな。

    作者からの返信

    一応、銃の〝特性〟を利用してラストバトルに挑みます。


    今は詳しく書けませんけど。


    ただ、ラストはあまりにも銃好きにとっての、玄人好みというか、非情にラノベ臭くない。ガンアクションをラノベのレベルで考慮する点が低かったかもしれません。

  • 第1章 ⑦への応援コメント

    マジで凄まじく面白い戦闘シーンじゃないですか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    けど、これでオリジナリティ足りないんす(泣)

    いやー、プロに求められる水準は高いですね。