9・11の検証。

スノーデンに伝授する盗聴防止法。

　今回はスノーデンが伝授する盗聴を防ぐ方法について説明します。

　アメリカのエドワード・スノーデンは米NSCでアメリカ国民の盗聴実態を暴いた事で『9・11』テロの自作自演を事実だと暴き、彼のお陰でイラク戦争についても暴いた人物です。

　彼がイラク戦争について暴いた事でアメリカをブラック国家に進めた犯人が徐々に明らかになってきました。

　結局、彼はアメリカの自作自演説を暴かれた事でヒラリー・クリントンやバラク・オバマなどの支配層は追い詰められ、インターネットがCIAに盗聴される事は徐々に暴かれたのです。

　そんな『スノーデン』さんが盗聴を防ぐ方法について説明します。

　1.冷蔵庫や金庫などの金属製の箱にスマホなどを入れる。

　これは当然の事だが、インターネットの盗聴には電波が必要となる。

　その電波を防ぐには金属製の箱に入れる事で盗聴を防ぐことが出来るのです。

　確かに銀行も大きな金庫の箱によって盗聴を防ぐ手段なのは紛れもない事実だし、金銭を入れる金庫と会議をする金庫を分割すればかなり秘密を強化できるのは納得します。

　つまり、金庫を上手く利用して電波を阻害する事で盗聴を防ぐ手段といえます。

　故に会議の時はコインロッカーでも代用できるかもしれません。

　但し、コインロッカーの場合は薄い金属板で構成されている可能性があるから冷蔵庫や金庫に比べて劣る可能性があるので板の厚さについては良く考えて設置する必要があるでしょう。

　2．電池を抜く。

　最近は電池が抜けないパソコンやスマホ、ガラケーが増えたが、電池が抜けるパソコンやスマホ、ガラケーなら会議の際には電池を抜いたほうが上手くいきます。

　何故なら、電池自体出なくても盗聴器は電池から来る電源の影響で電源を切ってもされる恐れがあるし、電源コードを入れても同様の事態に起こり得るからです。

　故に、盗聴させない為にはパソコンで電池が抜けるなら使用しない時間帯は電池、電源を抜いておくことをお勧めします。

　但し、電池が抜けないパソコンやスマホなどが増えている現在、パソコンは厳しくてもスマホなら機種を見ておくことをお勧めします。

　個人的にはIphoneの購入はお勧め出来ません。

　何故なら電池が機械と一体化しており、電源を切っても盗聴される危険性が高いからです。

　又、言語に関してもペルシア語の対応がされておらず、別個で言語アプリを買う可能性が高い事から確実に避けた方が良い機種です。

　3．キーボードのパスワードには英語などのローマ字以外の言語を追加する。

　英数字以外が対応ならこれは積極的にやった方が良い。

　但し、中国語や日本語の場合はローマ字から変換するので出来ればロシア語、ギリシャ語、ペルシア語、タイ語あたりの使用が望ましくなります。

　ローマ字だと英語やフランス語の普及率の高さから英語仏語圏でなくても盗聴される危険性が高まります。

　ですから、他の文字も含めて暗号を入れるのが最良手段に成り得ます。

　以上が、盗聴を防ぐ手段なので覚えておくと良いですよ。