スノーデンという救世主
前書き
『9・11』やアメリカ政府の戦争関連の書類は愛国者法により隠蔽される余の中でしたが、スノーデンという男によって遂にアメリカ政府の機密資料が明らかになっていきます。
何故、スノーデンがアメリカ政府の機密資料をばらす事が出来たのだろうか。
そして、彼が見たアメリカ政府が世界に仕掛けたインターネットの盗聴とは?
彼の意見により明らかになったアメリカや欧米の盗聴と愛国者法、共謀罪、偽ニュース規制法の危険性などをついて次々と明かされた事で『9・11』テロが自作自演テロだと明らかになり、イラク戦争についても徐々に公開されました。
そうなると、イラクやシリアでどうしてアメリカが護りたいのか?
アメリカやその支配層はどうしてインターネットの盗聴が必要だったのか?
また、似た様な立場とウィキリークスのジュリア・アサンジとスノーデンは似て非なる存在だと言えるのか?
そして、ロシアが彼を保護しているのもアメリカの支配層にとって非常に不利な情報を暴く為に保護しています。
スノーデンが暴いたインターネットの盗聴や欧米のインターネット支配で世界を狂わせた事をこの話では少しずつ暴いていこうと思います。
又、国連を始めとした国際機関もインターネットの盗聴を行っている事や応手の記者保護の出鱈目や人権の胡散臭さについても書いていきたいと思います。
これを見ればEUの大量難民やアメリカの戦争を効率よく起こせる実態などが明らかになっていきます。
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