消防士・警察官などの被爆。
9・11の事件で3千人もの命が犠牲になったこの事件。
この事件では多くの消防士が体調を崩した事例が相次いでいる。
しかもニューヨークのマンハッタンは、事件から10年以上経った今も他の地区に比べ放射能が未だに高い傾向がある。
それはWTC崩落に、小型の
勿論、9・11当日に通常の10倍以上の高い放射能が計測された。
これはビル崩落の際、
更にビル崩落により飛び散った鉄やコンクリートの粉塵もそれに追い打ちをかけた。
そして数十時間で消滅する
しかしそれらの報道に関して、日本・
ところで西側メディアはここ数年、労働問題や同性愛問題、更にはテロ事件の真実については殆ど報道されておらず、隠蔽している事が多い。
そのため、ロシアの『
しかも、英語・フランス語などの西欧語系だと偏向情報が入る可能性が高いのでロシア語やペルシア語、中国語などの勉強して、情報を入れる事をお勧めする。
例えば、欧州の労働は特異な部分を当てて全体を良いと報道する(実際、ドイツや南欧では日本やアメリカ並みにブラック企業が多く、ドイツ銀行などの欧州の銀行の一部でリストラが相次いでいる。)一方、ロシアの同性愛迫害に対しては特異な部分を全体的に当てて批判報道している。
勿論、
つまり良い事は欧米発、悪い事は他の国(特にロシアやイランを悪く報道する傾向が強い。)に押し付ける事により欧米を美化していった。
現にドイツやスウェーデンでは移民報道を規制しても上位(5位と12位)に対し、ロシア160位あたり、イランは173位あたりなので確実に報道の自由度ランキングを発表している国境なき記者団は国際プロパガンダ機関だと言えよう。
故にバランス取るには、ロシアやイラン等の反米国家系メディアの存在は非常に不可欠であるのでそれらを介して情報を得た方が良い事も多々あるのでそれについても記載しておく。
では本題に戻ろう。
WTC崩落の際に何故、10倍以上も高い放射能が検出され、その事実を米環境保護省、放射能リソースセンター、FBIに通報したにも関わらず、環境保護省の検査官が問題ないと報告した事については異常性を感じた。
しかし、9・11以後から10年以上経過し当時、救出作業に携わっていた消防士や警察官などが癌の他に
そして
つまりニューヨークみたいな大都市で、大気中に飛び出せば現場付近にいなくても周辺の粉塵で爆発させればそれがベータ線を含んだ大気熱によりニューヨーク一帯が放射能で汚染される。
つまり、WTCの付近にいなくてもニューヨークは今でも高い放射能に汚染されており、ニューヨークに長期滞在すれば、
そして崩落したWTCの瓦礫を公的検査機関に持ち込んで分析させた結果、通常の55倍のトリチウム値が検出された。
つまり、それだけでも高い放射能が検出されている事、崩落の際に周辺のビルに被害なく崩落させている事を見ると消防士や警察官だけでなくニューヨークに滞在している人自体も放射能汚染されている事になる。
ましてや都市部なら多くの人が集まり、そこにトリチウムがたくさん含んだ放射能が大気に散らばるとダイオキシンなどを含めて、多くの健康被害が現れるのは当然の結末だ。
更にそれをNYの地下施設で研究していた事になるとニューヨークの地下には一体、どれ位の放射能が含まれているのか非常に気になってくる。
ニューヨークの地下鉄が汚くて整備されていないのはスラム街の影響があるとされているが、この
そう考えると、ニューヨーク地下鉄が汚いのは
ここまでがWTCの異常な崩落やビル構造などについて書かれた記事でした。
これだけでもアメリカ政府が関与しなければ不自然な行動がやたら多く散見される。
そして、次の章では9・11の犯人は誰なのか、そしてアル・カーイダだけでなくアメリカ政府の関与等についても説明していきます。
表向きの犯人は、アル・カーイダだとされているが、その辺の不自然さを含めて書いていこうと思います。
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