本当に犯人はアル・カーイダなのか?

　前回はビルの構造のビル崩落の要因について書かれました。

　今回から『9・11同時多発テロ事件』の犯人は本当にアル・カーイダなのか?について書いていきます。

　『9・11テロ』事件ではアメリカ政府の自作自演ならアル・カーイダだけでは済まされない問題になります。

　そして、その自作自演をアメリカや中東の親米国家(サウジアラビアやカタール等)が支援している可能性が充分、あり得ます。

　そうでなければ、『9・11同時多発テロ事件』から2年後にブッシュ政権がイラク戦争を何故、実行したのか?

　そして、そのイラク戦争を推し進めたのは誰なのか?

　更に米国の軍需産業を構成している軍産複合体（ぐんさんふくごうたい）などが関与がないのか?

　などについて書かれています。

　では、これから『9・11テロ』の犯人について説明するとしよう。。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい