これが8年目なんですね。
風が吹いている。風化していくという思いが切実な良い詩ですね。
作者からの返信
アメさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
あっ、実は9年目です。1年以上カクヨムを離脱していた時期があった関係で1年分抜けています(A;´・ω・)アセアセ
風が吹くと風景が変わりますね。まさに風化現象です。ある意味「悪しき存在」です。でも、彼女は風の中に身を置いて、それを身体中で感じようとしています。風化しないように。アンチテーゼのような行動が希望につながると思いました。
読んでいただきありがとうございます。
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
わたしもあの日の風を覚えてる。春まだ浅い穏やかな夕暮れに、北から吹いてきた風のあの冷たさは一生忘れないと思います。
とても心に染み入る優しい詩ですね(^_^)
作者からの返信
ことちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
もしかしたら、あのときも今も気温に差はないかもしれないけれど、体感温度って全然違いますね。感覚は気持ちと連動するって言うけれど、よくわかりました。
被災された皆さん、今も心の傷がいえない方もいらっしゃいます。1日も早く、温かい風を感じて、その風に背中を押してもらえたらいいのですが……。
自己満足かもしれないけれど、これからも詩を書くことで応援していきたいと思います。
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
今年はコロナの関係で3.11に想いを寄せる時間が少なかったような気がします。
でも、やっぱりこの日がくると、なんとも言えない感情が込み上げます。
まだまだ時間はかかりますね。
それと、おかえりなさい!!!
嬉しいです!!!
作者からの返信
まりちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
お久しぶりです(゚∀゚人)ワァー♪ 元気してましたか?
不義理をしてごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
いろいろありましたが、おかげ様で、何とか戻って来ることができました。
現在リハビリ活動中で、皆さんの作品を読んだり、昔の作品の改稿を行っています。
こうしてお話することができて良かった(´;ω;`)
また、伺わせてもらいますね♪
そうそう、コロナの関係であまり取り上げれませんでしたね。でも、風化させないように、それぞれがちょっとしたことをしているんじゃないかな。9年が経ったので、そのあたりは自己管理していると思います。
ボクは、偉そうなこと言ってるけれど、詩の執筆と黙とう、それから、ネット募金ぐらいしかしていません。身の丈に合ったことということで(笑)
改めまして、どうもありがとう(〃'▽'〃)
コメント失礼します。
あの日を忘れずに、改めて生かされていることを胸に刻んで生きていきたいと思いました。心震わせる詩集をありがとうございます。
そして、こちらにすみません。
わたしの詩集にフォローやコメントをいただいてありがとうございます。
とても励みになります。
また作品、拝読しに伺わせてくださいね。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
つきのさん、こんばんはヾ(・∀・*川
お褒めの言葉光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
何かできることを探したとき、ボクは(とりあえず)物書きということで、下手なりに何か書けたらと思いました。カクヨムにアップしたのは3年前からですが、それまで書き留めたものも併せてアップしました。これからも続けていきたいと思っています❤
そうそう、拙作に目を通していただいたうえに、評価までいただき心より感謝いたします。つきのさんが書かれるような、洗練された詩とは程遠いのですが、少しでも近づけるようがんばりたいと思います。また、伺わせていただきます。
改めまして、ありがとうございます(〃'▽'〃)
編集済
なんかうまくコメントできない…見ようとしなかったのか、全く気にしてなかったのか。喉元過ぎればなんとかというやつか。
私は気づいていなかった。このような言葉が紡がれていたのを。
そして情けなくなった。多分きっと大事な言葉を聞き逃してきたのだろう。そう思うと無性にやるせなくなった。前を向いて歩いている人の心の声。
私は自分の声しか聞こえてなかった。
作者からの返信
tabizoさん、こんばんはヾ(・∀・*川
そんなに深刻になる必要ないですよ(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
ボクだって褒められるようなことしてるわけじゃないし、どちらかと言えば、自己満足です(笑)ボクの性格かもしれません。
こうして、この文章に触れて、考えてくれただけでうれしいし、tabizoさんが考えたことで「何もしなかったわけじゃない」と言えると思います。
肩の力を抜いて自然体で接すればいいと思います。言い換えれば、自分ができることをすれば全然OKよ♪
どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
風に吹かれていることで思い出す人々、そして風から力を得て前に進もうとする気持ち。風は心の中に何かを運んでくれます。だから風が好き。
こちらが2020年のエピソード。コロナ禍も始まったばかりの頃で、ある意味、これからどうなるか先が見えなくて怖かった頃でもありますね。
拙作にも応援を有難うございました!とても嬉しいです。
作者からの返信
森山さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
近くにいた大切な人も遠くへ行ってしまい、復興が進んだことで景色もガラリと変わってしまいました。あのときあったものはなくなってしまったような気がしますが、今も残っているものはあります。その一つが風です。あの場所へ行くと、あのときみたいに風が吹いています。でも、感じ方が違うかもしれません。風邪が、身を委ねることで大切な人の存在を感じられるものとなればいいなぁと思いました。言い換えれば、遠くに行ってしまった人を近くに感じることができる瞬間になれば。