応援コメント

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  • In the Distant Past 40への応援コメント

    巻島ってお名前で「ガイバー」のOVAシリーズを思い出して、あらすじをおさらいしてきました。あのシリーズ、まだ原作は続いていたんですね!
    だんだんキメラが怪人に近づいてきましたが、真祖とわたりあうのはまだ無謀みたいですね。

    作者からの返信

    ちなみにクロノス日本支部の隠れ蓑はマックス製薬。
    はい、そのまんまです。巻島社長が使い捨てにされるのも共通
    ホテルのキメラはリッカーですがお城とかマックス製薬のキメラはイメージはまんまゾアノイドで、ガイバーのムック本見ながら考えてました。LDKにいただいたコメントの返信に書いた通り、ヴァンパイア対ゾアノイドが裏のテーマです。
    ちなみにお城の地下ではゼクトールが浮いております

    最近妙な方向にシフトしたあげく、ここ何年か休載してるんですよねえ。大風呂敷広げすぎて着地点を見失ったんだと思いますが。巨大化する前からやり直さないかなー

    編集済
  • Black and Black 38への応援コメント

    陽響さんご一行様、ゲストキャラかと思ったら意外に重要なポジションにくるのでしょうか。おさらいに前の章まで読み返してきました。
    この人たちの力を借りればもしかしてカーミラもやっつけられる・・・かな?

    作者からの返信

    あいにく作者さんと連絡が取れなくなってしまったので、陽響くんはこれで退場です。

  • Evil Must Die 31への応援コメント

    アルカードさんの日本の家族はこんな風に広がっていたのですね。
    歳を取らないところとか、暗示で気にしないように仕向けていると思ったらみんなで納得していたというのが驚きです。
    家族を失ったアルカードさんの新しい家族、悲しい別れ方にならないでほしいと願ってしまいます。
    そしてチェーホフの銃の法則で赤いクッキーの犠牲が誰になるのか、フィオに当たりませんようにと祈りつつ読み進めましたが…evil must die ですね。こういうサイコな人はたまに見ますが、どういう生育歴を経るとこうなるのでしょうね。

    作者からの返信

    たぶん親子三代にわたって孫悟空一家と付き合ってるピッコロさん的ポジションになるのではないかと思います。生き延びることが出来ればですが。

  • Ogre Battle 55への応援コメント

    アルカードの命に限りがあったなんて。
    500年かけて捕まえられなかったドラキュラをあとたったの10年でどうにかできるのでしょうか。展開、きになります。

    作者からの返信

    ネタが多すぎて着地点を見失った

  • Ogre Battle 41への応援コメント

    アルカードさん…これだから軍人馬鹿は…。
    フィオちゃんの一撃がちゃんと霊体に届いているといいですね。

    作者からの返信

    アルカード「俺じゃなかったら死んでたよ、アレ」

  • The Otherside of the Borderline 68への応援コメント

    真夜中の市街地ですごいバトルでした。
    どんどん武器を持ち換えて突き進むアルカードさんに、次々と立ちふさがる中ボスキャラって、なんだかゲームの実写化みたいでした。
    妖怪の皆さんのほうは、最初多摩丘陵を追い出された狸のアニメみたいと思っていたら…洋風のコードネームは使うし、視界をFPSゲームに改造しちゃってるし、すっかり近代化していて唖然としてしまいました。高度に発達した科学は魔法と区別が…というのが逆に作用するとこうなるのですね…。

    作者からの返信

     知人とのコラボネタのためこのよーになっております。真顔の変態ふたり(香坂と笠神)以外は、基本的に向こうの作品に準拠しております。
     真顔の変質者二名だけ、このエピソードで俺のオリジナルです。
     スレットパネルとかは完全に俺の設定ですが。

  • Nothing Helps 1への応援コメント

    誰かに校閲・しっかりとした感想をもらいたい人向けコンテストから来ました。
    中世ファンタジーのような世界観なのかと思って来たら現代で驚きました。バイクの描写が詳細でかっこいいですが、機械に弱い自分にはちょっと長すぎるイントロで、途中で諦めかけました。
    でも面白そうな予感で読み続けて、やっと物語の入り口までたどり着いたという感触です。やっぱり面白そう。諦めなくてよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この先も割と自重してないので、イメージしづらい箇所もあるかと思いますが、あきらめずについてきてくださるとうれしいです