第四話:異形、だけど守護者への応援コメント
いいですね……鳴き声の表記一つ取っても、力強いオマージュが伝わってきます!
私自身、大昔、今とは別のペンネームでヒロインの乗り込むメカな亀の怪獣の話を書いてましたもので、懐かしくて……応援してますっ。
第二一話:疫病神の狂信者への応援コメント
機壊獣信奉者なんてものもいるのか……!
これは近い日にも敵対しそう……
作者からの返信
実際第二章は対機壊獣戦と対人戦を平行する予定だったりします
(返信24日遅れてすまない……)
第十三話:女神の陥ちた日への応援コメント
特撮や怪獣映画と廃工場は、切っても切れない仲!
いわばそう、寿司とガリ、ピザとタバスコのようなもの!
そして、謎がまた深まり、さらなる謎を呼びますな…
接触回線の描写などもきめ細やかで、唸らされますね。
スーパー系のダイナミズムと、リアル系の現実感、イイネ!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この頃たしか「いい加減倒そう」と思って色々詰めまくってた記憶があります(笑)
ディサイアについては一章終わるまでには明らかにされます
幕間の物語:白騎士は戦火にて目覚めるへの応援コメント
チハたん…その名も手伝って、要所要所で出る度に応援しちゃう!
節々に散りばめられたミリタリーな質感、その細かい描写…たまらん!
こういう子がいてこそ、甲王牙の強大な怪獣っぷりも光りますね!
作者からの返信
轟雷とスレイプニールの影響が強いチハくんでございます(目が瞬きするのとか)
主人公の組織が怪獣、敵も怪獣に対比して正規軍はリアル系がいいかなぁと思って機体設定やらデザインやらやってました
読了ありがとうございます!
第十二話:厄災の根源への応援コメント
怪獣という究極生物のダイナミズムと同時に、機械であるロボのリアリティ…
光学兵器によって塗装が溶け落ちる描写とか、もうたまりませんね!
一粒で二度美味しいロボ、それが甲王牙…がんばえー!やっつけおー!
そして、キメラが出てきましたね…機械獣を産み出す機械獣って厄介。
さらなる激戦の中で、果たして勝利はつかめるのか!?次も期待してます~
第十一話:凍てつく牙持つその異形への応援コメント
そうそう、大自然ってすごく鋭敏な感覚を持ってますよね。
パニック映画や怪獣映画でも、一斉に飛び立つ鳥の描写は多用されます。
でも、そんな王道の雰囲気作りの中に、リアルなロボット兵器の描写。
コクピットのロック機構一つとっても、顔見知り同士のドラマを盛り上げてますね。
どうなるだろ、これ…鳥型でこの流れだと…アレかなって期待しちゃいます!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
毎度のこと着眼点がすごくて作者脱帽でございます
やっぱり野性の本能ってやつなのでしょうかね「なんかやべぇぞ……!!」って時、野性動物が一斉に脱走しだすやつ
人間でも特異的な災害を経験するとしばらくの間感覚が研ぎ澄まされるのかやたらその辺の勘が鋭くなったりする経験が少なくとも作者はあったりするのですが、
実はここ「機壊獣の襲撃を経験して生き延びたことで野性的な感覚が研ぎ澄まされている連中」と「あくまで襲撃は経験していない為に鈍っている連中」とで対比させるつもりで書いてたんですよ!
「な、何だってェ──!!」
いや、冗談はさておきとして
そして一輝くんが手慣れた様子でコクピットを開くシーン
詳しくは言えないですがここ伏線なので覚えておいて損はない、と思います(弱気)
そんでまぁ……あいつは、ね……あいつですよ(迫真)
詳しくは次回にもご期待ください
第二十話:災いの影は再びへの応援コメント
やっぱエリス生きとったんかワレ!!
鳥雷を撃ったのは果たしてエリスかそれとも……
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ネタバレになっちゃうから詳細は言えませんがね、ある意味エリス以上に厄介な奴ですね
そして八話で名前が出てきてから実に十二話挟んでようやく作中に姿を見せた鳥雷くん
誰が投げつけたのかは次回明らかに……!!
第十話:烈熱焔咆への応援コメント
やっぱ、この必殺技は原典へのリスペクトを感じますね。
ウミガメみたいな飛行モードは、自分も好きだったので嬉しい!
ガメラ、また見たくなってきた…そして、二体目の凍豹牙キター!
めくるめく怪獣ロボバトル、次回も楽しみにしてまっす!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
【烈熱焔咆】……実はこの技、観音崎の時に出そうかと思ってたのですが「いや、まだここで出すべきではない(キリッ」と大物(笑)感で……というのもあるけど実のところ当時技名が決まってなくて使えなかったというのがね、
ここでやっと出せた!ってなったのがね、この回書いてた時のいい思い出です(笑)
ウミガメ型飛行形態、僕も好きです(便乗感)
もちろんそのうち甲王牙にもやらせようと思っています
もちろん機が熟してから、ね
そしてついに来ました二体目、凍豹牙
作者もお気に入りの機体
実は対j……ゲフンゲフン、ネタバラしかけたあぶいあぶい……
言わずもがなかもしれませんが、昭和ガメラ第二作目に現れたガメラ初のライバル怪獣、バルゴンがモデルです
ライバル怪獣が味方……?と思うかもしれませんがそれは後々に分かるかと思います
盛り上がり過ぎて長文失礼致しましたが、次回もご期待ください!
第十九話:癒えない傷痕への応援コメント
奈々ちゃんと渚さんにそういう過去があったんですね……しかも共通するのは機壊獣関連。
「壊」が入っている通り、関わった人間の人生を壊すんだな……なんて。
作者からの返信
その発想はなかった……っ!!!と思ったけど案外関わった人達総じてぶっ壊されてるなー、なんて(作者です)
返信遅くなりました読了感謝です
第八話:タートル・フィッシュへの応援コメント
そうそう、あれサバニって言うんだよね!なんて思ってたら…!
チヌたんですと!?まさか、ここでチヌたんの名を聞くとは(笑)
頑張れチヌたん、リベンジだ!今度こそ国と民を守るんだ!
怪獣の知識だけでなく、様々なジャンルが入り交じる世界観。
書き手さんの博識さと、それらを擦り合わせる力量すごいです!
作者からの返信
そう!その通り
八九式、九七式、三式はそれぞれ旧日本軍の戦車が名前の由来なんですよ
実際他の国の騎甲戦車もそれぞれ第二次大戦時かそれ以前の戦車が名前の由来になってる機体が多かったりしまして実は、(T-34とかM4シャーマンとか)
遅くなりましたが読了感謝です( ´∀`)!
第七話:大きな意思の力への応援コメント
ラムダ・ドライバ…ら、らめぇ、言っちゃらめえ!
そうだよなあ、普通の子はフルメタ知らない子もいるよなあ…
でも、甲王牙のダメージを共有する操縦法、説得力ありますね!
感情や精神力、集中力が物理的な力になるシステムなら…!
さあ、いよいよ乗り手を得た甲王牙の活躍が本格的に始まりますね!
第六話:願う者達の集う場所への応援コメント
遂に姿を現す、甲王牙を運用する謎の組織!
くーっ、たまんねえ…やっぱこの手の組織はテンションあがりますね。
格好いい…そして、巻き込まれてゆく美優ちゃんの今後は!?
次回も楽しみに読ませて頂きます、ぐおお!怪獣ロボ、もっと流行れーっ!
第五話:その名は『甲王牙』への応援コメント
甲王牙、その名を知って少女は改めて突きつけられるのか。
これから戦うのか、それとも…新キャラも登場でいよいよ盛り上がる!
怪獣ロボの流れ、きてるなこれは…わくわくしますね!
続きも楽しみにしながら読ませていただきまーす!
第四話:異形、だけど守護者への応援コメント
ついに激突、機械獣VS甲王牙!やっぱ主役怪獣はこうじゃないとね!
そして、痛覚共有かあ…まさに禁断のシステム!燃える!
お前は俺だ、俺はお前だ!痛みを共にして熱くなれ!みたいな。
痛覚を共有することは、意外と機体のダメージコントロール上で有利かも…
それに、かわいい女の子が身悶え苦しみながら戦うの、大好きです!(ぉぃ
作者からの返信
応援コメありがとうございます!
ファ○ナーの影響わりとあったと思います!(書き始めた当初)
作中ではあまり言及してない……様なきがするんですが、
甲王牙含むPEISリアクター搭載機は機体操縦をレバー・ペダルで、姿勢制御・電子系統・火器管制をBMIで制御してる、って感じのつもりで書いてました
(あれでもこの頃引き金引いて撃ってた……?)
詳しくはArchiveかTwitterへGO!(ステマしつつ丸投げ)
第三話:厄災は再びへの応援コメント
インスピレーションを受けた怪獣映画への、強いリスペクトを感じます!
昭和の時代、白黒で始まったガメラも「カメだ!」って最初言われましたね。
始めて姿を現したガメラを、避難する子供が指差し見上げるシーン。
俺はこの「カメだ!」が、昭和ガメラの大事な台詞だったと思います。
で、圧倒的な機械獣、絶望的な中へと降臨する主役ロボ…最高ですね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
平成三部作の世界にはカメがいないのですが、この世界にはカメがいます
いや、元々は平成三部作に合わせてカメがいない世界にしようかとは思っていたんですけどね、(一話の奈々がカメ好きって言ってたくだりも含めて)色々無理が出てきたので
特に「機体がカメ型なのをどう説明すればいいのか……」とか
あと、まだ説明入れてないんですが、初期の甲王牙は背甲が昭和ガメラモチーフになってて、鱗みたいな装甲がびっしりしてる形状なんですよ
っていうのは五話でさらっと説明が入ると思います
あと実は第四、五話は元々二つで一話分の予定だったのですが尺の都合で二話になってしまったんですよorz
ので、四話を読んでみて「もの足りん!!!」と思いましたら続けて五話に入っていただいても大丈夫です!
というわけで次回もどうかご贔屓の程よろしくお願いします
(あと返信遅くなってすみません)
第二話:継がれし想い、流星と共にへの応援コメント
北島先輩カワイイ…男勝りな女性の、意外な女子力っていいですよね!
そして、いよいよ戦いが始まる…実は怪獣映画だと自分、少し珍しくて…
怪獣VS怪獣も好きですが、怪獣VS人類、自衛隊の頑張りとかが好きです!
次回も楽しみにしてます!うおお、みんなを守って戦え!がんばえー!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
北島先輩も実は後輩(ってか美優)と仲良くしたいけど中々素直になれなくて、って悩んでたりするんだけど尺の都合でカットしてしまったという悲しいエピソードが……!!
怪獣vs人類
僕もこれ好き!!!
怪獣vs怪獣も華だが、これもまたそれとは違う、けどそれと同格の魅力があると思うんですよ
というわけで次回は作者おすすめ回ですね!
ここから機壊獣が本格的に登場します
如何に人類は機械仕掛けの猛獣の脅威に挑むのか
そして、例のあいつも……次回もまたご期待ください!
第一話:背中に救われた少女への応援コメント
凄絶な過去と、出会い、そして生還…いよいよ物語が動き出しましたね!
奈々ちゃん、悪夢にうなされるもドライなとこが、少しワクワク…
読むほどに明かされるであろう、彼女の性格や人格に期待が膨らみます!
やっぱ、怪獣には美少女ですね…可愛くて格好いい美少女ですよ!
作者からの返信
またまた応援コメントありがとうございます!
そう、奈々がめっちゃドライ!ww
ここ作者も読み返してて思った!(笑)
本当は後の展開のことを考えて汗流しながらハッと目が覚めて
爽やかなまでに晴れた朝の空との対比で「だが夢見は最悪だった」的なあれにしようかなぁ、
と投稿してしばらく後から考えてはいたのですがね
他にも色々理由が重なってたのもあるんですが
「これはこれで気に入ってた」って理由でこっちのまま残していました
(作者がドライだったとか言わないでって誰が上手いことry)
次回もご期待ください!
あと作者的には(一、二話でOPカットし)第三話の轟咆が響いた後にOPがEDとして流れる的な妄想込みで書いてたので三話おすすめです(ステマ)
第零話:プロローグへの応援コメント
自分だと、84年版ゴジラでソ連(当時ソ連でした)の原潜沈みましたよね!
やっぱりこう、逆光の中、深海で突然遅い来る謎…それが怪獣!
プロローグにそうした「怪獣はいるけど見えない」シーンを持ってくる。
これ、好きですね…上手いです、リスペクトを感じました!
ゆっくりですが、続きを少しずつ、改めて読み始めさせていただきました~
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
当時の自分多分そこまで考えていたか覚えてませんが(←)
まぁ結果オーライ……なのかな?ですが、楽しめていただけて何よりです。
ネタバレになるかもですがこのシーンまた別のタイミングで伏線回収やら補足やらで出てくるので
第十六話:素敵な仲間達……?への応援コメント
そうか。ダーディアーさんは冒頭の戦艦の乗員だったのか。
しかも殺してなくて全員保護してたとは……。
作者からの返信
まぁ奈々は機壊獣関係無ければ基本優しい子だから(戦艦じゃなくて潜水艦やとか野暮な突っ込みすまない……)
第二章プロローグ:仮初めの日常への応援コメント
もしかして奈々ちゃん、鳥(というか飛ぶ物)にトラウマがあるのだろうか……過去が過去だし。
作者からの返信
面白い返信が思い付かず遅れてしまいました
応援コメありがとうございます!
ネタバレになりそうだからあんまり詳しくは言えないけど「まぁ(過去が過去だし色々)あるよねぇ」くらいに思っていてくれるとありがたいですね
次回もご期待ください(なおもう次回書き終わった模様←)
第一章エピローグ:適合試験への応援コメント
エロい、エロ過ぎる(確信)
作者からの返信
ぶっちゃけ消されないか心配な作者であった……
応援コメ感謝です^^
(追記)
他の作品方拝見させて貰う限り多分大丈夫だとは思うんですけどね(慢心)
第十五話:守護者の在り方への応援コメント
放っておけば地球上の生態系を破壊するとか、機械獣やばい……。
作者からの返信
昨今よく見る殺戮マシーンと何か差別化できる要素ないかなぁと考えてて『人間を補食するロボット』ってあんまり見ないなと思って有機エネルギー変換炉を思い付いたんですけど、我ながらやばいと思いましたね(←)
だいぶ遅くなりましたけど応援コメ感謝です!
編集済
第十四話:防人と守護者への応援コメント
役者が揃った訳ですか……。一輝達が怪獣型ロボを見たときの反応が結構好きだったり。
第十三話:女神の陥ちた日への応援コメント
長く苦しい戦いだった。
でも絶対にこの翼竜型、同族がいるだろうな……(恐怖)
第二話:継がれし想い、流星と共にへの応援コメント
騎甲戦車はもしかして人型ロボットなのかなぁ・・・ 頭部ってあるし(ワクワク)
第十一話:凍てつく牙持つその異形への応援コメント
敵だった元ネタ同士が味方になっているとは。しかも凍豹牙チート過ぎる……。
最後の機壊獣は……言うまでもないな。
作者からの返信
甲王牙が焔を、凍豹牙が凍気を操るっていう対比がねありましてね
あと最後のは、例のあいつですわ
第九話:招かれざる襲撃者への応援コメント
蟲型とな。厄介なのが出たな……。
第零話:プロローグへの応援コメント
とりあえず最初、深海の描写をもっと丁寧に、かつ深く描写してくれたらよかったのになあ、というのがまず1点。ここ、『東シナ海 深海部』『その暗黒の世界に、その潜水艦はいた。』の二行で済ませずに、光指さぬ暗闇であるということをもっと表現できてたら冒頭の印象はよくなったかと。
そして、2点目。
悠長に会話シーン入れてるのが大変わざとらしい。行動を描写した方が潜水艦内の様子が眼に浮かべやすいんじゃないかなあと思います。なんとかならなかったんですかね。
延々と殺す側と殺される側が会話してるのも間延びしている感じがしますね。ここは一言、あるいは無言でいいんじゃないかと。
作者からの返信
上手い感じの言葉が見つからず返信が遅くなってしまいました
応援コメありがとうございます
一点目の深海の描写をもっと丁寧に、とのことでしたが、
これに関しては作者が色々な意味で勉強不足だったなー……と反省しておりました
それでまぁ、二点目の『悠長な会話がわざとらしい』という点について、
主にこれへの良い返しが思い付かなくて……
少なくともネタバレを回避して返信しようとしたのですが、PV数を見てておそらくクファンジャルさんと同じこと思って一話切りしてる人が多いんじゃないかなぁと思うので、
まぁどうせ読まないなら、とネタバレ込みで言ってしまいましょう
実は、潜水艦のクルー達は死んでいません
後に四話で人を飲み込んだあとにそれを保護膜で覆うという描写があるんですけど、
それで全員保護してます
あと、この異形の機械に乗っているのは主人公なんですけど、
こいつが脅しで言ってた内容はだいたいがハッタリです
特にマフィアの本拠地を焼き払った的な発言
これについては、コメント頂いた後に若干改稿したのですが、
それによって、後に出てくるクリスがやった、という可能性も考えられる様になります(実際どっちがやったかは明言しません)
それからさらにぶっちゃけると、そもそもプロローグの内容自体、正直、
人vs機壊獣という本作の話の主軸と何の関係もないんですよね
わかってて書いてました
実はこれは甲王牙を運用する私設武装組織【ディサイア】が『ただ人類の為に機壊獣を駆逐する為の組織』などではなく『平和を維持する為に(機壊獣を含む)不穏分子を駆逐する組織』であるという、またその活動のほんの一端の一部始終に過ぎない、というものです
それでいて、その中でも奈々は戦闘中でも人助けしたり、今回の様に例え悪人でも手を差し伸べようとする、「優しさ」とか「甘さ」とかいうのを持っててそれがこの物語をどう引っ掻き回すのか、
っていうのを書いていこうとして、少なくともプロローグはこんな感じになりましたとさ
むしろそこに力を入れていたので場面が深海である意味は正直無かったですね
深海からスタートすることにした理由を強いていうなら「悪逆の機獣無法者」へのインスパイアっていうぐらい?まぁ実際それについては時が経ちすぎて覚えていないのですが(笑)
寒いせいもあると思いますが、返信打ってて指が痛いのでそろそろ終わりにしたいと思います
他に気になる点がございましたらtwitterのDMにでも質問とかなんかいってください
長文失礼しました(_ _)
第八話:タートル・フィッシュへの応援コメント
何という卑劣な作戦。このままでは鹵獲されてしまうのか……。
作者からの返信
この時はまだ甲王牙=機壊獣という認識ですのでね(少なくとも人が乗っているという認識はないので)
国防軍からみれば下劣な行いという認識はないのです
まぁ奈々からしてみれば迷惑極まりないのですがね
続きどうなるかはご期待あれ
第五話:その名は『甲王牙』への応援コメント
ガ〇ラよろしく回転飛行使った戦闘はやっぱいいですね!
人型のロボットとは一味違う所もGOOD。
第四話:異形、だけど守護者への応援コメント
おお、獣型らしい野生溢れるアクション!
こういうのは大好物です!
第七話:大きな意思の力への応援コメント
タイトルの「大きな意思の力がある」、ああ、あれか、と思っていたら、本編でもがっちりタイトルをフォローしてきて。
そうだね、確かにこれは「大きな意思の力がある」としかいいようがないよね!という事で、素晴らしいです!