応援コメント

第8話」への応援コメント

  • 場所や気候に合わせた細かい描写を眺めていると、共に深大寺の散策を楽しんでいる感覚になってきます。「~のそれ」という使いかたが、もうシブくてシブくて、とても勉強になります☆
    ここのエピソードを切り取って、毎回「深大寺恋愛短編小説」とかにも応募できそうですね (*´ω`*)

    作者からの返信

    「~のそれ」って何だろうと思って、自分の書いた文章を検索してしまいました。そういうことでしたか。過分なお言葉、ありがとうございます(^^;)。「深大寺恋愛短編小説」ご存知でしたか。以前、毎年応募していました。私にとって、小説を書き始めるきっかけになった公募です。その時に書いたお話のラストシーンと、このお話のラストシーンは、日時が一致しています。自己満足のセルフパロディ(?)です(^^:)。

    編集済