このエピソードを読む
2017年4月13日 17:03
キター!こ、こ、この人は…まさかまさかの!?現実に戻って、また異世界の江戸へ…そして、謎の賢者登場。こんな時でも落ち着いてて、自分を曲げないアマタ君格好いい!
作者からの返信
そうですこの人はまさかの彼です同一人物ではなくて平行世界のそっくりさんですけどね!
2017年4月8日 19:53
左馬之助氏、元締め感高いなぁ。落札とかしちゃうのかしら。
しちゃうかもしれません本格的に依頼を受ける形式ならあるいは……
2017年3月25日 22:22
ああ、これは確実に〝いってる〟ひとだ……そして、おレイちゃん可愛い!
実は彼の正体は――
2017年3月25日 19:48 編集済
おおー、北欧神話がベースでありながら和洋折衷しつつ独自の「誅手」などの用語を盛り込んでおられる…丸ごと造語ではないので頭に入りやすいですね(≧∇≦)全て神話の借り物ではなく、オリジナリティの織り交ぜ具合がちょうど良い!ついでにちゃぶ台の発明年代もトリビアに添えることで、擬似日本のリアリティも付加…!
ふふははは! お褒めに預かり恐悦至極!やはりほら! そこら辺は初めてでも分かるクトゥルフ講座で色々勉強していたので! 活かしたいなと!!(めっちゃ喜んでいる俺)
2017年3月25日 16:30
仕事人フラグ!だから主人公を医者(見習い未満)にしたんですね
暗殺者になんて絶対にならない!というフラグ的な奴ですねなるけどね!
2017年3月25日 08:27
藤井機斎はちゃぶ台の知識を一つ学んだ!
この前見たとある時代劇ではちゃぶ台とか有ったんだけど調べてみたら江戸時代にはなかったようで……この世界で江戸に無いものがある理由は外の世界から流れ着いたものを受容した結果となっております
キター!こ、こ、この人は…まさかまさかの!?
現実に戻って、また異世界の江戸へ…そして、謎の賢者登場。
こんな時でも落ち着いてて、自分を曲げないアマタ君格好いい!
作者からの返信
そうです
この人はまさかの彼です
同一人物ではなくて平行世界のそっくりさんですけどね!