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2017年3月6日 09:41
なんとなくアトリエシリーズのゲームを思い出しました。あれも時間で劣化の仕組みがあったはず。たしかにお金や貴金属には無限の価値があります。そこに注目して仮想世界が広がったというには面白いです!
作者からの返信
アトリエシリーズはやったことがないですが、私が影響を受けたのはミヒャエル・エンデという海外のファンタジー作家さんです。日本では「ネバーエンディング・ストーリー」の作者といえば分かりやすいでしょうか?その「お金」というテーマを私なりに解釈し、再構築し、アウトプットしたのが、今回の「巡り廻るはボロスの尾」という作品になりました。
なんとなくアトリエシリーズのゲームを思い出しました。
あれも時間で劣化の仕組みがあったはず。
たしかにお金や貴金属には無限の価値があります。
そこに注目して仮想世界が広がったというには面白いです!
作者からの返信
アトリエシリーズはやったことがないですが、
私が影響を受けたのはミヒャエル・エンデという海外のファンタジー作家さんです。日本では「ネバーエンディング・ストーリー」の作者といえば分かりやすいでしょうか?
その「お金」というテーマを私なりに解釈し、再構築し、アウトプットしたのが、今回の「巡り廻るはボロスの尾」という作品になりました。