応援コメント

第八幕「託された希望と宝物」」への応援コメント

  • なんとなくアトリエシリーズのゲームを思い出しました。
    あれも時間で劣化の仕組みがあったはず。

    たしかにお金や貴金属には無限の価値があります。
    そこに注目して仮想世界が広がったというには面白いです!

    作者からの返信

    アトリエシリーズはやったことがないですが、
    私が影響を受けたのはミヒャエル・エンデという海外のファンタジー作家さんです。日本では「ネバーエンディング・ストーリー」の作者といえば分かりやすいでしょうか?

    その「お金」というテーマを私なりに解釈し、再構築し、アウトプットしたのが、今回の「巡り廻るはボロスの尾」という作品になりました。