お尻が…てへぺろ!②への応援コメント
正に「♪イボ痔探しは、Indeed♪」な事件!
痛かったでしょう。辛かったでしょう。(精神的に)
自分は、キレる方でしたが……いや、現在進行形ですけど、尻の周りを見知らぬ異性に見られたり、ましてや触られたりというのは「これを機に障害のパートナーに」とお願いしたくなる所業ですよね。自分の時は、キレイな四十代半ばくらいかな……眼鏡が似合う『檀れい』似の女性医師でしたわ☆
お大事になすって下さい!
作者からの返信
平九郎さま
キレッキレなのですね…そして檀れい似の女医さんに…心中お察し致します。羨ましいと言う見方もございますが(笑)
私は事前の察知能力を養い、早めの養生を心がけた結果今では全く問題ございません!
平九郎さまもこれから益々寒くなります故、どうぞお尻は大事になさってください。
お尻が…てへぺろ!②への応援コメント
斉藤工を色白にして唇を薄く――
想像してみました……完成度の高すぎるイケメン!
違う形で、もっと自然な形で……><
作者からの返信
佐月さま
そうなのです。完成度の高すぎるイケメン医師に…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ ア〜レ〜
ある意味、幸せ者やもしれませぬ…(回想…)
お尻が…てへぺろ!①への応援コメント
それはそれは辛い経験をされました><
私はなりかけた事があり、早期に気付いて内科へ行きましたところ、直ぐに塗り薬を出していただいて事なきを得た記憶があります。
こんな事をいうと誤解されるやもしれませんが敢えて。
(ノ≧ڡ≦)テヘペロ が ( ゚∀゚)・∵. グハッ になる前で本当に良かったですね(*^^*)
作者からの返信
佐月さま
あのマックスの辛さ、ご経験なさらずに済んだのは不幸中の幸いですね(≧∀≦)
てへぺろの後にグハッ!!とは、まだ未知のゾーンがあるのですね…怖い怖い。冷えと刺激物は禁物なりぃ!
黒くて丸い玉。への応援コメント
なんとも微笑ましく涙ぐましいエピソード☆
今まで読み進めてきた中で、一番の琴線に触れたお話でございます。
――自分だけが手ぶらであることを少し寂しく思ったのでした。
ココ! あ~もう、私ごときでは浮かぶ事の無い素晴らしい表現。
勉強になります ₊(´。✪ω✪。`)。゚
(そうですよね。冬場はカチンコチンになって艶もでるから、真っ黒な宝石のようにも見えますよね~☆)
作者からの返信
勘九郎さま!
なんて素敵な褒め言葉をくださるんですかっ!嬉しゅうございます!
後ろでイチャつくカップルも気にならないほどでございます!盗撮して、見せて差し上げたいほどイチャついております!私は、この後この方たちと同じ電車に乗る運命のようです…。
愛らしい人。〜美男編〜への応援コメント
♪よ〜ござ〜んす♪
♪よ〜ござ〜っぁ〜んす♪
♪Having the time of your life〜♪
♪Ooh〜 See that BOY〜♪
♪Watch that scene〜♪
♪Dig in the DRAG QUEEN〜♪
(はぁ〜……顎クイとか、よござんすねぇ〜)
作者からの返信
平九郎さま
顎クイは、歯医者さんの定期検診と、耳鼻科でしかされた事しかございません。
お姫様抱っこは、して貰った事がございます…恥ずかしながら…照。いえ、傍目に見たら酔っ払っいを移動させてただけなのですけれども。お恥ずかしい…。
愛らしい人。〜美女編〜への応援コメント
シモーヌ様の頃は、まだまだ差別の対象という認識が強く、それを打開しようと血の滲むような努力と不退転の覚悟で前を向いていたんだろうなと感じます。
だから、一芸のクォリティも極上で、見るものを飽きさせないものがありましたね。
今は、だいぶ容認・解放傾向となり(まだまだハードルは高いですが)メディアでも気軽に見かける時代となりましたが、一芸に対する気概と拘りが反比例して下がっているかなぁと懸念してしまいます。
「何カップ?」
「ワンカップ!」
「あたしトマト缶♡」
といった会話で楽しんでいた「あの頃」が非常に懐かしく感じました。(遠い目)
作者からの返信
平九郎さま
なんと!シモーヌ様をご存知とは!そして、そんな会話を楽しんでいたとは…何者でございますか?(笑)只者ではございませんね!!
投げキッスヒッチハイカーへの応援コメント
これは後悔ではありません。
良き思ひ出の一ページではないかと思いまする。
時々、ヒッチハイカーを乗せるテレビ番組を見ますが、よくよく考えてみたら文中にあるような汚れた見た目と、長期間風呂には入ってなかろう酸えた臭いは付き物なんだろうなと感じました。
あれに耐えうるドライバーって凄い (。-∀-)
作者からの返信
平九郎さま
早朝よりのご訪問、感謝いたします。
後悔する事は数々あれど、こんなにもキスをくれた方を無下にして良かったのか??もしや、王子様だったのではなかろうか?見た目で判断してはならぬ!と言う神様からのテストだったのでは??
もう一度お会いした時の対策を練っておくべきだと思いますが‥‥答えが出ません(笑)
お姫様抱っこ。への応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
ニヤリとしてしまう文体に、ちょっと奇想天外な中にも現実に埋もれていそうなストーリー。大変好ましゅうございます☆
お姫様だっこは、罰ゲームだなんて言ってしまうからダメなのです。銀鼠色の殿方も、もう少し話術を心得ておけば、かのような連絡網からの捕り物帳にまで発展する事はなかったでしょうに。(え? 視点が違いますでしょうか?)
続きも楽しみになりました。
しばらく、ゆるりと逗留させて下さいませ☆
作者からの返信
平九郎さま、コメントありがとうございます。挙動不審なのに大胆な発言の銀鼠色の殿方。巧みな話術を心得え、逞しい肉体を有している人物ならば、婦女子方から『お姫さま抱っこ』をおねだりされる事でしょう(笑)
あ!彼は抱っこされたい人なのでした!!(笑)
またおいでくださいまし。
下りエスカレーター。への応援コメント
「惚れてしまえれば、どれだけ楽だっただろう……」
「え?」
「え?って言うな!(警◯庁アウトサイダー風)」
作者からの返信
笑
惚れてしまっていたならば。。
妄想開始。。。