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2023年2月24日 15:20 編集済
おじさまの泡に寄せる絶大な信頼感に、ロマンを感じずにはいられません(感じません)なんか久しぶりにこのエッセイを読んで涙が出てきました。
作者からの返信
悠木さま泡に感じる壮大なロマン。。尊い。。笑笑悠木さまの涙の意味を妄想して眠れぬ一夜になりそうですありがとうございます^_^
2018年1月13日 17:53
この観察力からの想像力。ためになります。
遠藤さま後にわかったことですが、常習犯の変態でした…。いえ、泡のおパンツ研究家なのかもしれませんが…。
2017年10月28日 07:31
そのおじさまには振り向かないでいただきたい一連のキャットウォーク☆しかし、前面の泡の具合はなかなか気になるところです。(だって済ませた後ですよね? ) 一部分だけ泡が立ち消えているんだろうなぁと思うと、それは滑稽な光景で……(´-`).。oO
平九郎さまあえてそちら方面から目を逸らしましたので真相はわかりません(笑)再び泡だて、覆ってたかもしれませんしね〜
編集済
おじさまの泡に寄せる絶大な信頼感に、ロマンを感じずにはいられません(感じません)
なんか久しぶりにこのエッセイを読んで涙が出てきました。
作者からの返信
悠木さま
泡に感じる壮大なロマン。。尊い。。笑笑
悠木さまの涙の意味を妄想して眠れぬ一夜になりそうです
ありがとうございます^_^