最終話 異世界最初のカジノプロ、名を……への応援コメント
身につかづに→身につかずに
えええええ!
ここで終わり!?
きれいに終わってはいるけど……もう続き書かないんですか?
作者からの返信
本編はこれで終わりですね。
ホロの境遇だカジノの謎だと残ってはいますが、テーマとズレたりツクバの話ではなくなるので……。
ご愛読いただき、ありがとうございました♪
編集済
第35話 圧倒的リードへの応援コメント
始めれそう→始められそう
追記
基本的に好きではないですが、完全に駄目ってわけじゃないです。僕も書きます。しっかりしゃべってるのにそこだけ砕けてたり、読んでてリズムが悪かったりすると気になります。
作者からの返信
ら抜き言葉はお嫌いですか?
第33話 不利なゲームで勝つ理由への応援コメント
なるほどー
作者からの返信
これ、ギャンブルをやってれば必ず湧いてくる疑問なんですよね。
どんなに「これなら大丈夫だろう!」と思っても、一億回くらいシミュレーションしてみると赤字になるんです。
編集済
第28話 Next stageへの応援コメント
当たった時の話し→当たった時の話
追記
名詞は話、動詞は話しです。
当たったときの話というのは、つまりはそういうストーリーだということで、名詞です。だから話です。
話し方というようなときは、話す方法の変形なので、しが入ります。動詞の連用形とかのアレです。
僕はそう使い分けています。が、いつも自信なくて結構Google先生に聞いてます。
話しがしっくりくるならそのままでもいいと思いますよ。
作者からの返信
これ、難しいんですよね。
変換した時は確かに藤浪様の指摘通りだったんですが、自分で「し」を足したのを覚えております。
どういった状況の時に「話」と「話し」を使い分けるんでしょうか?
第18話 本気のブラックジャック2への応援コメント
その超絶的なアドバンテージを行使する→それを公使する 同じ表現が続くので
テメェ見てえな→テメェみてえな
作者からの返信
一行目> 強調の意味を込めて、同じ表現を使っております。
二行目> 訂正しました。ありがとうございます。
第17話 本気のブラックジャック1への応援コメント
引かないだ→引かない にしてルビを「ステイだ」にした方がかっこいいです
あの何百戦以上→あと何百戦以上
作者からの返信
ここのルビ振りは自分でも納得いってなかったので、藤浪様の案を使わせて頂きますね!
第16話 ショータイム!への応援コメント
少しづつ→少しずつ
いい匂いを立ち込めた→いい匂いが立ち込めた
俺に纏まった資金を寄越すんだ→俺が纏まった資金を手に入れたんだ
作者からの返信
上記2つ、訂正しました。
3つ目は、私のツクバのイメージと違うので見送ります。
編集済
第15話 カジノプロは超ドSへの応援コメント
うん?
今まで散々チップで受け取って来た分も最低賭け金が課せられているのですか? ひとりあたりの最低賭け金が決まっているのかと思っておりました。でもそうすると盛大に賭けてたホロはもう条件を満たしていそうですね。あと闇換金業者が現れそう。
賭け続けてきたものを丸ごと取り戻して、資金を減らさずに累計を増やしたってことでしょうか。ルーレットの当たりが遅いと二段回目がものすごく大変になりそうですね。
追記
なるほど!
全部賭ければ縛りは消えるのか!
当たるまで20回ルーレットしたなら、20万円分賭けなきゃいけないのかと思っていました
換金したら、またチップでもらってルーレットを回すと
しかし実際換金するために1日余計に使ったわけですから、あまり変わらないような……
その僅かな差を突くのがプロとギャンブラーの差ってことなのですね
作者からの返信
クエストで100円手に入れました。
カジノチップだと110円でもらえます。ただし一万円分は勝ち負けに関わらずカジノで勝負してね。
ルーレットを110円で賭けて36倍になりました。3960円になりました。
一万円分バカラをやると、理論上は100円損します。
3960円から100円引くと3860円。
100円のクエストを36回(3600円)より多くなりました。
ホロは換金するためにバカラで一万円分頑張りました。
こういった流れですね。
そして引き出す前にまた110円もらってしまうと、3860円も、また一万円分やらないと引き出しが出来なくなってしまうと言うわけですね。
追加
藤浪様の意見が一部わからなかったので、もしかしたらズレた回答かもしれませんが
受け取ったチップがゼロになった場合、課された条件は消えます。賭けるチップがないのだから当然ですね。
これは記載してなかったけど、書いた方が良かったかもしれない……。
【加筆修正済み】第14話 真似してはいけない子供の育て方への応援コメント
今のところ、チップを現金化するために、勝つより負けずに累計賭け金を増やしていくところを頑張っているのですよね? 勝っても現金化できないと意味がないので。
現金化の手数料がないなら、ギルドでチップをもらい、カジノで換金するだけで10%儲かることになるのが不思議です。
ホロの当たりを借りてツクバがブラックジャックすればいいじゃない
作者からの返信
一割のボーナスを貰ったら100倍は賭けてねというルールがあらから、勝った負けたに関わらず、それをこなさないと現金に出来ません。
儲かる理屈は第9話で、ホロが詳しく解説しています。
なお、100倍のルールは当てた本人がやらないとダメです。
ただまぁ、やはりわかりにくいのかな?
第12話 噂と限界……への応援コメント
別々に賭けるなら、ホロはもっと割のいい依頼をこなせばいいのでは? で、夜に合流して成果報告。
作者からの返信
それについては何処かで書きましたが、ホロにとってツクバと離れる利点がないのですよ。
編集済
第2話 異世界での生活基盤への応援コメント
言葉はともかく字は何語でしょう? ご都合主義でもいいので何らかの描写が欲しかったです。
あと水。パンより水。途中で川でも見つけてください
第26話 愛情または師弟愛のような何かへの応援コメント
ナーシャさんが、毎回いい味だしてる!
作者からの返信
登場回数は少ないのに名前が出てくる貴重なキャラがナーシャです。
こういう美味しいところを掻っ攫っていきます(#^ω^)
【加筆修正済み】第1話 カジノプロ、無一文で異世界へへの応援コメント
他の方のコメントにあるように、専門用語が意味不明でつまづきます。意味を書いてルビをインシュランスにするなど、配慮が欲しいなと思いました。
カウンティングはイカサマと振ってあったので、よくわからないけどイカサマの一種なのねとすんなり読めました。
一話に必要なインパクトがあっていいと思います。
作者からの返信
待ってましたよ藤浪サマ!
プロ作家様と同じ意見ということは、やはりここがネックそうですね。
インシュランス・カウンティングが、何となくでいいからもう少しわかるよう加筆修正を検討してみます。
2017/05/21 追記
初心者にも意味が通じるように、カジノシーンの加筆&台詞回しの調整を行いました。
これで抜かりはないと思います。
第20話 本気のブラックジャック4への応援コメント
一章執筆お疲れさまでした。
熱い引きですね。次章も読んで行きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
個人的にこういった幕引き、好きなんですよ♪
次章もヨロシクお願いします!
第17話 本気のブラックジャック1への応援コメント
能面wホロはよっぽど、あの作業が嫌なんですね(笑)
前に何かのPCゲーム内にあったミニゲームで、ルールも解らずBJをやった事があるのを今、思い出しました。あの時は合計が多い方が勝ちなのだと思っていましたが21が強いのですね。そしてAは11にもなると。なるほどです。
作者からの返信
もろもろの設定を考慮して書くとボロが出そうだったのでボヤかしましたが、コイントスを最低10,000回はやらされると思っていただければ、ホロが嫌がる理由もわかるかと(`・ω・´)
ブラックジャックにはもう少し説明する部分がありますが、基本ルールはその通りです。
ちゃんと伝わる文章になってて安心しました。
編集済
【加筆修正済み】第14話 真似してはいけない子供の育て方への応援コメント
どんどん減っていって、本当にこれで大丈夫かと思わせられますが、何とかなるような書き方に安心。ただその方法はわからないですが…
追記
お手数をおかけいたしますm(_ _)m
本当にギャンブルが解らないので1から10までの説明でも分かるかどうかのレベルなのです。しかし作品世界の雰囲気が壊れるのなら加筆せずに書いて頂ければと思います(*^^*)&m(_ _)m
作者からの返信
ムムム……。
9話、13話で勝ち方は書いた『つもり』だったのですが、言葉足らずで伝わっていないようですね……。
ちょっと加筆修正しなくては……。
負けずに追記!
いえいえ、むしろ初心者にもわかりやすくをモットーに書いてるのに、理解させれなかった私の力量不足です……!
理屈は以前説明して重複になってしまうので、簡単ではありますが「何をやったことで勝ってるのか」を加筆修正いたしました。
これで理屈はわからずとも話はわかると思いますのでご確認ください♪
最終話 異世界最初のカジノプロ、名を……への応援コメント
久々に本気のブラックジャックを見返そうと思ってググったらここにたどり着きましたw
面白くて一気に読ませていただきました。
続編等期待しております。
作者からの返信
過分な評価、まことにありがとうございます!
当小説はカジノ初心者にもわかりやすいよう配慮してますが、やはり一番読んでいただきたいのは実際にカジノのルールを知っているお方。
そうした方に「読んで面白かった」と言われるのは作者としてこれ以上ない喜びで、いま私は歓喜に打ち震えております。
構想が浮かべば続編もやりたいなと思いますので、その時はまた読みに来て下さい。