第24話「新世代」への応援コメント
グレイさんの文句たれながらの共闘シーン、とても良いですね
一時はどうなることかと思いましたが、内宮さんが帰ってきてくれて良かったです
第4話「ドラマの中の戦争」への応援コメント
第4話、読了致しました。
また新キャラ出てきましたね。内宮千秋ちゃん!
関西弁で気が強く、少し影も見え隠れする彼女が、私は一瞬で大好きになりました。
序盤で、内宮さんが裕太に勝負を挑んだのが見事な伏線になっており、脱帽しました。
キーザという新悪役も登場し、いよいよ善悪揃い始めてきた感じですね…!
熱い展開で忘れてしまっていましたが、序盤のサツキちゃんと進次郎がエッチなゲームを一緒にして進次郎の理性が爆発寸前の寸止めプレイ(失礼)が個人的にはとても胸熱でした。
第17話「アメリカから来た男」への応援コメント
とうとう来ましたテ○サス○ック枠!(ぉぃ
こういうアメリカンな三枚目枠(洋画なら面白黒人枠?)っていいですよね。
にしてもアメリカ(ユニオン)でヘリオンというと
某不死身で幸せの炭酸飲料が思い浮かんで困るw
展開では裕太くんの操縦技術が着実に上がってきてますね。
よく考えてみれば旧式もいいとこなジェイカイザーで新型機と闘ってるし
(ガ○ダムで言えば初代でギラ・○ーガと闘うようなもん)
修羅場もくぐってきてるからそりゃ腕も上がるか。
ジェイカイザーが近代化改修されたらいったいどこまで強くなるんだ……
楽しみに待ってます!!
第16話「ライバル登場! 鮮血の埠頭」への応援コメント
あいかわらずパロネタ豊富でいいですネ!
パッと見ただけでもオーガニックなのと機動武闘伝と新世紀のが混ざってたw
ライバル登場!……と思いきやすでにギャグキャラもいいところである。
マイトガインサイドストーリーにおけるエースのジョーみたいになってますね。
極貧ライバルェ……
酷い逆恨みもあったもんだ。
あと誤字報告です。
最後のほーの銀川のせりふ、
「コレ異常悲しい思いを~」になっちゃってます~
第3話「金色の転校生」への応援コメント
遂に読みました!
ロボもの3話!
サツキちゃんが可愛すぎて辛いです…。
おっとりしていて大人しいように見えて、実はしっかりと自分を持っているサツキちゃんが素敵です。
てっきり始めはサツキちゃんは裕太と仲良くなるのかと思っていましたが、進次郎君の方なのね!素敵です(*´˘`*)♡
新ヒロインの登場に、ヤキモチを妬きそうなエリィちゃんがヤキモチ妬かなかったのは意外でしたが…
そうか、エリィちゃんは本当に裕太が好きなんですね。って思ったら納得でした。
エリィちゃんも可愛いわ♡
今回は、サツキちゃんのお出迎え回と言うことで、進次郎君も活躍して、二人の今後がとても楽しみです!
相変わらずギャルゲーが好きなジェイカイザーも可愛くてたまらないです。ジェイカイザー好き。
キャラクターがどんどん増えて来ましたが、そんなキャラ達はみんな生き生きしていて、今後を読むのがとても楽しみです。
執筆活動、頑張ってください。
第10話「フルメタル・ガール」への応援コメント
Twitterで知って一気読みさせていただきました!
いろんなパロネタが入っててニヤリ!
キャラもイキイキしてるし、これからも応援してます!!
誤字報告
9話の真ん中あたりで、
ジェイカイザーがジェイ○ッカーになっちゃってましたよー
作者からの返信
感想ありがとうございます
Σ(゚∀゚ノ)ノキャーなんて恥ずかしいミス!
速攻で直しましたw
編集済
第2話「教習! クロドーベル!」への応援コメント
二話読了しました。
ジェイカイザーと行きずりで仲間になった裕太とエリィが少しずつ仲良くなって来ましたね。
二話の冒頭が取り調べのシーンから始まったので、あぁ本当に導入が上手だなぁと感じました。
続きが気になる、と言うか二話を読み始めるモチベーションが一気に上がりました。どうなるんだろう…!とドキドキしながら読み始めました。
取り調べのシーンに繋がる回想では、裕太とエリィの日常の学校生活の一幕が見れて面白かったです。
二人の親友ポジのような男の子キャラも出て来ましたし、彼もこれからストーリーに絡んで来るのかなぁと思うと楽しみです!
しかし…エロゲ 笑
エリィ…エロゲが好きな女の子だなんて親近感しか感じないんですけど 笑
女の子はみんなむっつり!笑
警察用の機体との戦いも胸熱でした。
大田原さんがいい人すぎて……
そして裕太と大田原さんと裕太のお母さんとの関係も気になります!
大田原さんがこれからも活躍あるといいなぁ、とおっさん好きーな私が切望しております 笑
他の警察官男女二人もそれぞれにいいキャラをしていて今後の関わりが気になります!楽しみです!
第1話「ジェイカイザー起動!」への応援コメント
第1話読了しました。
ロボット物にはあまり馴染みのない私でしたが、コーキーさんの地の文での分かりやすい説明描写や、キャラクター達による自然な舞台説明ですんなりと世界観に入り込む事が出来ました。
勝手に喋って一人で動けるヒーローロボットって発想が面白いなぁと感動しました。
主人公の男の子とヒロインの銀川ちゃんの組み合わせもなんだか可愛くほのぼのした気持ちで二人の絡みを見ていました。
ロボット物ってどうしても子どもも楽しめる、ってスタンスで読んでしまうので子ども向けだと感じてしまっていたのですが、主人公の秘蔵フォルダとか、ヒロインが中々グイグイと主人公に寄っていく感じとか、なんか新鮮でした笑
そして最初の敵二人組はもしかして某少年探偵の某黒ずくめの二人組みかしらんと思いながら……笑
とても楽しく読めました。続編も読み進めていきたいと思います。
第4話「ドラマの中の戦争」への応援コメント
最後の機体解説がかなり好きです
PS:
>軍用だけあり、強固な装甲を持ち重量も民間用に比べると遥かに思いながらも動きは軽快。
もしかして思い→重いではありませんか?
編集済
第4話「ドラマの中の戦争」への応援コメント
今回の話は全体的に戦闘が面白かったです(*^^*)!
特に戦闘シーンに雰囲気的な臨場感があって現代ちっくな近親感ある撮影場というセッティングされた場所で戦闘をしているのが今風に感じられてまさに演技としての戦闘しているところが、まるで人の人生を物語として創るようなドラマ感があって、その戦闘がセッティングされているところに戦闘のラフさというか平和を感じました〜とても良くとても気持ちよく感じられました〜(*^^*)!
戦闘シーンのビームサーベルに大量の水がかかって水蒸気の霧やそれでビームサーベルだけが光っているような臨場感のような感覚を刺激されて気持ち良かったです〜(*^^*)!
後ジェイカイザーの技名にユーモアも感じて面白くてとにかくそういうユーモアが嬉しかったです(*^^*)😊!
カイザーアクアインパクト(*^^*)!
必殺! カイザー金ダライクラッシャー(*^^*)!!(*^^*)😊!(特に僕も好きです😊!)
もう1つ欠かせないのがサツキちゃんと進次郎くんのシーンですね(*^^*)!
進次郎くんがサツキちゃんの純粋なエロさを引き出す行為にどきどきしますね😊
進次郎くんとサツキちゃんの展開をわくわくして待ってます(*^^*)!
サツキちゃんと千秋ちゃんが似ているなぁって思いました😊特にお顔です😊
僕は多分コーキーさんが千秋ちゃんのイメージ絵として糸目の女の子のをニコニコ動画で紹介してくれた時の印象もあります(*^^*)!特に名前が同じキで終わってるのがいいですね〜😊それがきっかけでまるでサツキちゃんと千秋ちゃんが双子のような元々一人だったのが二人に分かれたようなサツキちゃんと千秋ちゃんにそういう親近感を感じますよ〜😊!
千秋ちゃんは裕太とエリィとの関係に何かこれからも関わって欲しいなと思いますね〜裕太とエリィや進次郎くんとサツキちゃんのような誰かが居て欲しいな〜と思いました(*^^*)😊!
裕太とジェイカイザーです😊!
誇りや尊敬の精神性を大切にするジェイカイザーの素直な感受性を感じられて良かったです(*^^*)!
エリィから習っていることでジェイカイザーから言葉が出ることが奥様の心を守るだったりと元々精神性も豊である女性にそのジェイカイザーの情熱や信念が発揮されてるのが嬉しいですね(*^^*)😊!
裕太とエリィです😊!
今回は特に千秋ちゃんとの会話でのエリィの言った本音を感じて、後夫婦といわれてまだ早いと言ってるけど受け入れてるように感じられて、エリィの裕太への深く大きい気持ちがはっきりして僕の中で裕太とエリィの絆が深いことがさらに強くなってとても嬉しかったです(*^^*)😊!
前の感想から長く空きましたがこれからもゆっくりと1話1話感想を書いて行きますので気持ち良く読んでくれると嬉しいです〜〜(*^^*)😊!
今回は以上になりますね〜〜(*^^*)😊!
第1話「ジェイカイザー起動!」への応援コメント
シャンハイエグゼからコーキーさんの事を知りこの小説までたどり着きました。
まだ1話しか読んでいませんが私は勘違いコメディーが好きなので楽しく精読できました。今から一気見したいと思います。
ゲーム制作に小説制作どっちも大変かと思いますが頑張ってください。
応援しております。₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
第3話「金色の転校生」への応援コメント
ついに待ちに待った未来永劫な展開が来ました(*^^*)😊!
てっきり金海サツキちゃんは裕太と仲良くなるものだとばかり思っていましたけど
感情をまだあまり知らない金属子のサツキちゃんが飛びっきりの笑顔を見せて照れ屋でゆっくり素直な天才で少しおっちょこちょいな進次郎君と学びながら仲良くなろうとしてるところが本当にとても嬉しくて大好きなところです😊!
サツキちゃんの登場シーンで女子生徒が500円玉を落とすシーンでそれをあっさりとってそれに裕太が違和感を感じてエリィがそれに反応するシーンが後の液体金属の繋がってることニコニコ生放送を見て展開を少し知ってる僕にとっても嬉しかったですね(*^^*)😊!
僕もこっそり自在に変身できるのも羞恥心が少なかったりいろいろとサツキちゃんも好きなんですよ〜(*^^*)😊!
進次郎君は愛着もあってエリィや裕太に
罵詈雑言(この言葉馬鹿にしてることを表すのに使うのに直接馬鹿にしない優しさがあって好きですね(*^^*)😊!そういう言葉を使ってくれたりロボものやそのキャラそのストーリーを作ってくれているコーキーさんも好きですね〜(*^^*)😊!)を浴びせられていて、その天才の進次郎君が女子にアタックをたくさん決めるところがあるのに今まで数人の女子にふられていてサツキちゃんに2脚バイクを通して一緒に帰宅する約束を取り付けるところにゲームの女の子を本気で彼女のように話もする進次郎君の今までの努力が実ってるように感じて親友の裕太とエリィという好きな2人に一緒に付き添ってくれることをお願いしてるところが僕とても嬉しいし好きです(*^^*)😊!
だからこそサツキちゃんが2脚バイクに成ったとき進次郎君に乗って欲しいなと思っちゃいましたね(* *)
サツキちゃんを追いかけに行くシーンで2脚バイクなのにスロットルを回して走行するところは2輪バイクが回って走るのに、スロットルを回して2脚がガシャンガシャンと上下に揺れてそうに感じて走行するところに思わず変なイメージが思い起こされて面白かったです😆
帰りの2脚バイクにもこの面白い思い出があると思うと笑いにもなると思うと嬉しいですね(*^^*)😊!
サツキちゃんが自分のことが分かられて迷惑をかけそうと思って去ろうとしてるところにどんな人にも笑顔を絶やさず感謝を忘れず、素直に誠実に受け答えしてそれをされて一緒に帰宅をすることを約束した進次郎君が親友である裕太を好きなエリィが地球人とヘルヴァニア人ハーフだよと言って異星人は変わらないよと言ったりジェイカイザーみたいなおかしなロボもあるんだよと伝えたりして引き止めてそれにサツキちゃんは涙を流したんだなぁと今思いました。嬉しい泣きですね(*^^*)😊!
そしてその後で他の仲間が学んできた感情を共有しているサツキちゃんが『はい、私の学びたい感情は……『愛』です!』のところはサツキが進次郎に触れて生まれた想いのようにも感じられちゃうぐらい愛❤️を感じましたね〜(*^^*)😊!
サツキと進次郎の話は本当にたくさんあって欲しいなと思います😊!
いつの世も、ロマンスや青春を欲し求める男子高校生は決して減りはしない。というセリフからは男子高校生が概念くらいに大きいものなんだなと感じる程のパワーワードにも感じて面白かったです😊!
男子生徒達がエリィのことで切磋琢磨しててサツキちゃんが転校生として入いってきたときお祭り騒ぎになりながらも約束してるかのようにも『『『よろしくー!!』』』って言ってて女子生徒達もサツキちゃんに庇護したくなるような気持ちになったり昼食タイムにもお祭り騒ぎになるにもみんなの仲の良くしているのを感じたのも嬉しくて良かったです(*^^*)😊!
後、例えば、『命令をマスター』は嬉しいかったですね😊 !それを裕太が素直に感じてるのも嬉しかったです😊!
ハイアームにショックライフルを打つシーンで裕太の『来るなってのに!』にはSEEDのキラの来なければやられないのにみたいなセリフを思い出してしまいましたね(* *)
好きなアニメで嬉しかったです😊!
ジェイカイザーの萌えへの学習がしてるシーンとされてるシーンはもともと尊敬心や誇りが強いのもあって学習が早いなぁ〜と感じましたね(*^^*)😊!
萌えを感じ始めたときの僕はアニメで他の人が僕の良く知ってるキャラクターの性格をツンデレだよとかしっかり言ってくれたときしか性格の名前が分からなかったですけどジェイカイザーは生徒が軽部先生に新入生のサツキちゃんに気が少しあったことに突っ込みがあったときに女教師と男子生徒の逆版かと感じていたところはロボの機械としての特有の理解力が伝わってきました(*^^*)😊!特にツンデレと言ってアンジェリッタというキャラを言葉に出したりするあたり色々と好きそうですね〜(*^^*)😊!
ジェイカイザーとハイアームのたたかいのシーンでは戦闘前にサツキちゃんが子供を守ろうとして怪我を負わせられたと思って裕太達にはもう友達意識が芽生えてるんだなとまず感じましたね〜(*^^*)😊!
ハイアームとの戦闘では裕太が車や建物に被害を出さないようにすることに金銭欲で緊張感が出ていました。友達が怪我を負わせられたのもあって人を守る気持ちにもスイッチが入ったようにも感じられました(*^^*)😊!
ジェイカイザーがショックライフルを打つとき照準の補正がついたのをみてロボ特有の性能の高さを感じましたね〜(*^^*)😊!
サツキちゃんのときに自分を変に言われて失礼なっと言ったり裕太と気持ちの大きさでシンクロして反対のことを思ってたりとロボにはみられないジェイカイザーは場を和ませる力もある特有さがあって好きですね〜(*^^*)😊!
そのショックライフルを届けるのに富永さんが目を回すほど頑張ったり
照瀬さんがジェイカイザーの救援に向かったり機体の回収を任されてしたりして
今回の事件ででてきたハイアーム君も
なんだかサツキちゃんと進次郎君と裕太エリィの想いに集まって友情を深めようとしているように感じました(*^^*)!😊
とにかく今回は僕の好きな要素が詰まってて楽しくて面白かったです(*^^*)😊!
次回は少し疲れたし感想短くなるかも〜(* *)冗談でいつも通り気持ちの分だけ書きます!
4話もまた読みますね〜(*^^*)😊!
第1話「ジェイカイザー起動!」への応援コメント
1話感想
ロボットを題材とした作品は初めてなので新鮮な印象です。ネット小説では終始セリフ任せで話が完結してしまう、または、セリフと地の文が交互にくる単調な構成が多々見られます。しかしこの作品は両者のバランスがよく取れていたと思います。
また、登場人物の細かな描写が読書の理解を促していると思いました。例の1つとしてはプロローグで敵勢力による襲撃時、艦長が身体を動かす事なく、目だけで周りを観察したところが、自らの不安を悟られまいとする艦長の見栄が見られたように思いました。
次に数箇所指摘したい部分を挙げます。
まず、主人公の裕太とエリィの逃げるシーンに臨場感があまりない事です。第三者の視点から状況を説明するより、主人公の視点に重きを置いた方法で説明すると良いかも。
移動中のコクピットでの会話でも、自慢気なジェイカイザーを裕太が少し毒づく描写が地の文にあってもいいと思いました。ラノベ風に書くなら、多少砕けた感じで言うと面白いかもしれません。
また、ジェイカイザーの勘違いについて3人(?)2人と一体かな?が話合っている所ですが、「……本当に戦争はおわったのか?」と独り言つように尋ねる場面の前にワンクッション何か表現を入れるべきです。ここでは閑静・虚無を表す文章がいいのかな?
最後に、山の木々の描写が直線的な表現なので、少しアレンジ加えた方が良さそう。
すいません、まだあと1つバイクの爆発シーンで主人公呑気すぎでは?主人公が吝嗇なのは分かりますが、状況に合わないです。チンピラに対する恐怖やジェイカイザーに対する警戒、混乱等々ここだけすっぽり抜け落ちてる感じが否めません。
まぁ、正直言って上記の指摘は殆ど粗探し見たいなもんです。既にメッセージを投稿した方と感想が被らないようにしようとしただけです。あんまり気にせず、作品を書いてる際に、「あぁ、そういやあんな事言ってるヤツいたなぁ」とか指摘内容を思い出してくれたら光栄です。長文失礼しました。応援してします。
作者からの返信
コメントありがとうございます~
指摘していただいた箇所を見直して修正してみました
今後もよろしくお願いしますね
編集済
第2話「教習! クロドーベル!」への応援コメント
第2話目読みましたよ〜(*^^*)コラムも新設してて、機体のイメージがしやすくなりましたね〜(*^^*)
今回もいろいろとこうなんじゃないかなぁ〜(* *)とか
これしてこうなるのっ?とか想像を膨らむシーンがあって面白かったです〜(*^^*)
では〜
まず、クロドーベル改との戦闘でバックドロップを決めるシーンで、受けとめる態勢の態勢が大勢になってましたよ〜
それと、ジェイカイザーが正義を叫ぶシーンで
ジェイカイザーがエロゲに興味をもってるところがわかるシーンが欲しいです〜(* *)
と思ったら思いっきり社会勉強に使おうとしてましたね〜(* *)なぜかそこだけ読み落としてた〜(* *)
ではでは面白かったところ〜(* *)
今回新登場のキャラのところ〜〜(*^^*)
富永さん〜〜(*^^*)と照瀨さんと大田原警部補〜
富永さんはおっちょこ感があるけど仕事をきっちりやりそうですね〜それで密かに女性感がある感じです〜(* *)(*^^*)
(でも、密かに、は感想振り返って多分って感じになりそうです〜(* *))
照瀨さんは熱の出し方に正義感をしっかり伝わってきて〜クロドーベル改戦でもいい感じに実力があるのが伝わりますね〜(*^^*)
大田原さんは〜
主人公への配慮と優しさを感じましたね〜(*^^*)
主人公が起こしたことが大丈夫な方になっていく中で大田原さんが咳をこぼしていたとき、大田原さんも苦悩があって、
結果厳重注意になったのかなぁ〜思ってたんです。
最後に富永さんがゴホゴホ言いながら死にそうになったとき、えっあれは、主人公に託す展開なのっ!?と思っちゃたりしました。
なによりそこで痰なのかぁ〜〜っ!て思ってましいましたよ〜〜(* *)いやしかし、富永さんが大田原さんの痰の悩みを知っていると知ったとき女性っぽいなぁとも、照瀨さんと大田原警部補とも仲がいいんだなぁ〜と改めて感じました〜〜(*^^*)
まぁ、とにかく気持ちも展開の感じ方も2転3転して面白かったですね〜〜(*^^*)
裕太に疼いて乱暴される妄想をしたり、友達に返そうと思ってて貸しを受けようとする裕太にエロゲを貸してあげるエリィや
ジェイカイザーと裕太がやりとりをするなかで仲が深まっていく想いを感じて、同じくらいその裕太をみてエリィが笑ってるシーンは嬉しかったですね〜(*^^*)
裕太はジェイカイザーに注意を喚起するだけだしエリィはそれをみて喜ぶし、
そして裕太は裕太でこれから付き合いが長くなりそうなのを感じてそうで、そういうのを含めてエリィは純粋に裕太にそういう友達ができるのを嬉しく思ってるのが感じられて良かったですね〜〜(*^^*)
今のエリィが今後どのくらい裕太のことを思っていくんでしょうかね〜〜(*^^*)
通して裕太とエリィが尊敬と誇りを持っているジェイカイザーという想いと出会って、裕太とエリィが深まりを僕にとっての1番感じたいところですね〜😊👍(*^^*)
編集済
第1話「ジェイカイザー起動!」への応援コメント
まず第1話の感想からします〜(*^^*)
まず気になった表現ですが〜、
最初の宇宙海賊と思わしき艦隊と戦ったシーンでジュピターブレインの艦長のセリフの描写で
「艦長! 指示を!」
見たことのない敵の姿を見つめたまま、茫然自失仕掛けていた艦長を、ブリッジクルーが呼び覚ます。
の『仕掛けていた』の表現は
『しかけていた』の方が正しいのかなぁと思いました〜
二つ目はジェイカイザーが空を飛ぶことを主人公に促すシーンで
「捕まって困るのなら私に乗れ! ワープは今は無理だが、空を飛ぶことはできるぞ!」
「ロボットではない、私の名はジェイカイザーだ! それと空を飛ぶには少年が操縦しないといけないぞ!」
前提の流れがおかしいように感じました〜
とくにかくこの二つの文を見て
逃げなきゃいけない場面で
ジェイカイザーが、空を飛ぶのに操縦できるひとが必要で
それを誰かが操縦できるのを知らないはずの状態で
空を飛んで逃げようと提案している
という最初の文に
変な感じを感じたんですよ〜
ジェイカイザーとかが逃げる前の最初に
逃げるのには空を飛ぶのが一番だが
操縦者が必要なんだ、無理矢理陸で突破するしか
とかを言って誰かが
それなら操縦できるよ
みたいな描写がある方が自然かなと思いました〜
以上きになったところです〜(* *)
まだ感想の続きがあります〜(* *)
少し待っててくださいね〜(* *)
お待たせしました〜(* *)
文章分かりやすくて一度もつまらずによめて読みやすかったです〜😀
次におもしろかったところですが〜(*^^*)
まず最初にプロローグの
『ジュピターブレイン艦長の
親指が反り返るほど通信スイッチを押し込み』
がありありとイメージできたのと
焦りの感情こもってるなぁ〜と思えておもしろかったですね〜(*^^*)
指も躍動感ある感じでいいですね〜👍
次にジェイカイザーが逃げるために
コックピットのハッチを開いたシーンです。
主人公が人がいるものだと思って驚いていて
ジェイカイザーに人らしさを感じているんだな〜
と思いおもしろく思いました〜(*^^*)
某ガンダムように人格が機体の操縦者にあるのとは違って
ジェイカイザーにも感情があることが
ですね〜、
緊迫感に一役買ってるなぁ〜とか
後々主人公たちとどうなっていくのかなぁ〜って
ジェイカイザーに人としても関係を持てる展開を予想できて
楽しみに感じられるのがとても嬉しいですね〜〜(*^^*)
それもあってこのシーン好きですね〜(*^^*)
追加
コラムが増えた(*^^*)やった〜〜(*^^*)
追加2
最初のおじさんの焦りの描写が増えてやったー!😀
ジェイカイザー空飛ぶのに何かありそうな〜感じで楽しみです〜〜(*^^*)!
エリィは襲われる相手に色々想像しちゃう感じで心が広いんだなぁ〜って感じたよ〜〜😊
裕太はそういうエリィつっこみを入れてて何かとエリィのことを分かってそうでも鈍感そう〜〜(* *)😊
裕太とエリィの感想は追加していきますからね〜〜(*^^*)!😀
今回は以上です〜〜(*^^*)!😀
3話まで待ってくださいね〜〜(*^^*)!😀
第5話「裕太 VS エリィ」への応援コメント
5話拝読しました。
エリィちゃんが素直に裕太の力になりたいと思うのが凄く好感を持てました。いい子ですね、エリィちゃん。
ヒロインとヒーローが戦うというのも、ある種のロマンを感じます。
しかし、大した訓練を受けずにそれなりの操縦ができるロボットって、現実にあったらとても便利だけど確かに危険性はありますよね…。
今後もしかしたらこの機体が話に関係してくるのでは…!?と邪推をしてしまいます。