応援コメント

第32話 責任重大じゃないですか。」への応援コメント


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    おお!!
    なんと、マタニティクリニックのような仕事まで……!!頑張れ晃くん!!
    皆様の応援コメントとそのお返事を読んで、驚きました!!空ちゃんのご経験がすごく素敵〜〜!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    デリケートな仕事を任せて大丈夫なのか!という心配はありますがここは頑張って欲しいところだなあと思っていますっ

    そしてコメント欄も目を通して下さりありがとうございます!あの頃を思い出すと、よく、おやつを奪われていたな……と懐かしい思いが込み上げます!
    あたたかなコメント、本当にいつもありがとうございますー!!

  • 今回のお話も面白そうだと思いながらも、クジャクのお世話されてたんですか、すごい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなのでありますっ
    縁あって関わらせていただく機会があったのですけれど、予想していたよりも俊敏な彼らには、度々驚かされました。

    みんなのお昼を準備しようと、事務所内のキッチンで、まな板の上にワカサギを並べたままちょっと離れたところ、さっと飛んできた彼らに全て食べられてしまったという…………一瞬でした。
    ( *´艸`)

    膝の上に乗ることを好む個体が多かったので、デスクワークをする自分の膝に、ふわふわした孔雀が丸く座っているという…………絵的に変な構図の完成です!

    おっとー!
    長々と失礼致しました、コメントありがとうございますー!

  • クジャクって、結構寒暖あるところでも生きてるイメージだったので意外でした。結構庭に放し飼いにしてたりしますよね。

    作者からの返信

    日本で目にするクジャクは、主にインドクジャクになるかと思いますが、成体になると丈夫な個体が多いなあと感じます。
    身体が大きいので、安全を確保した上で、放し飼いに出来る環境が理想的かなぁと思っています。

    自分、鳥を担当していた時、クジャクは手乗りになのるのか?という疑問を持っていて、やってみたことがあるのです。
    孵卵器で孵った雛に「お姉さんですよー!(図々しい事この上ない)」って刷り込みをして、室内での飼育を実行しました。
    結果、全員手乗りになってくれています。
    頭、肩、背中に乗り過ごしてくれていたのですが1つ問題が。

    爪が鋭いため、生後半年を過ぎてくると、頭、肩、背中に飛んで来たとき、人の皮膚がサクサク切れてしまうのであります。うーむ。


    ひとつものすごくびっくりしたことは、家の中に黒いあいつGさま(ゴキ)が出た時、飛んで捕食していたことが、衝撃出来でした。

    って、長々とすみません!
    コメントありがとうございますー!

  • クジャクお世話したこと有るんですか?生き物って僕には全くない知識の連続で毎回本当に楽しみにしています。
    生きてない方が得意という意味ではありません(笑)
    ちなみに彼らの名字読めませんでした。お馬鹿なわたくしめにお教え頂けると幸いです。(ノ_<。)

    作者からの返信

    そうなんです~(´▽`*)
    縁あって関わらせて頂いたことがあり、貴重な体験になりましたー!
    そう言って頂けて本当に嬉しいです、とても励みになり原動力が充電されました。
    生きていない方が……( *´艸`)大丈夫ですわかります~♬

    そしてすみません、ご指摘ありがとうございます!
    確かにこれは読みにくいです、気が付かせてくださりありがとうございます!「なめかわ」の読みで、早速ルビをふらせていただきました。

    感謝感謝です、ありがとうございます♪



  • 初めはイヤイヤだったのに今ではしっかり頑張る守野。正直、スゴいなと思います!
    そういえば…波多野と藤宮さんどっちが良いですか? という質問、個人的には惹かれるのは波多野かな?ギャップとたまに見せる優しさにグッときます。

    作者からの返信

    基本単純な守野は、お父さんのこともあって命というキーワードにスイッチが入るみたいです☆
    守野、入鹿さんに褒められたぞー!頑張った甲斐あった♬

    そしてなんと、お答えいただきありがとうございます!
    正直、男性目線について試行錯誤の連続なので、とっても参考になりました(´▽`*)

    これ、男からしたらないよーそれはないよー、な点があったら、教えてくださいませ。