生後四ヶ月、20周年
星野「えー‥‥、私達失楽園は‥、今年の‥1月終わり、に、誕生しましたが‥‥」
君「やめてっ、そっちで触れないで!」
今井「‥‥設定上は、今日で20周年を迎えました」
明「いよっ!」👏👏
君「うえいっ」👏👏 👏
星野「まあ、‥‥僕、の場合は、云周年とかは‥あれこれ、するタイプではないんですが」
今井「‥‥‥‥兄弟は祝い事に五月蝿いので」
君「えへへ」🎉
明「祝いに乗じてライブと飲み食い」
星野「やれるうちにね」
君「人間ドックとか行く歳だから」
星野「聴覚ひっかからないようにしないと」
君「ライブ初心者の方にまず知って欲しいのは生の耳で聞いたらあまりよろしくないということ」
今井「‥‥耳栓をしよう」
明「集中的な聴覚のダメージとクトゥルフから逃れられない」
今井「僅かにメタい」
星野「まあ、‥‥あとは君だけだよ」ニヤリ
君「や、やだよ」
明「良い夢見ろよ」✨
君「やだあ〜っ!!」
今井「お前も探索者にしてやろうか」
君「生きたままSAN0の如く‥‥?」
星野「震えて眠れ明日はもうないさ〜♪」
明「You shall never return home ha!ha!」
君「うっマジか、ち、ちょっと待って‥っふふ」
星野「クトゥルフは待たない」
君「クトゥルフじゃないでしょ!完全にデー〇ン閣〇でしょ!」
明「‥‥」(手で髪を立てる)
君「やだあ‥‥やめろお‥‥」
今井「やだっつってもやめねぇのが楽しいんだろ」(手で髪を立てる)
星野「サドラビッツ今井ちゃんもいる」
君「無理」(諦めたような笑顔)
明「サドラビッツ今井ちゃん完全降臨」
今井「お前の首にぎっちりタトゥーいれてやろうか」
君「やだやだ無理無理!!」
君「で‥‥急な単発なわけですが、あ、首は無事です」
星野「‥‥創造主は、続き物書くのが苦手でね、単発ならまだマシで」
今井「‥‥‥‥歌詞は多少増えた」
君「俺ら字面じゃなくても多少ワイワイ出来るタイプだから」
明「どっちかというと字面の方が苦手だかんな!」
星野「生後4ヵ月、20周年でした」
失ってない失楽園 薬剤師 @aiou1991
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。失ってない失楽園の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます