32 ファイルを見て、と彼は言ったへの応援コメント
終電が遅いと優先的(?)にアテにされちゃうことありますよね(◞‸◟)私は部内異動した時に新しい上司から「あなた終電何時?」と聞かれ、飲みの話でもあるのかと勘違いしてバカ正直に答え、次の日からエラい目に遭ったことがあります。唐木さんと同じく、タクシー代は出ませんでしたT^T
作者からの返信
家もプロジェクトも山手線だったときには、ホントに終電が25時でした。家に着いたら25時半、近い分朝は多少ゆっくりできたものの、若かったから生き延びられたなあと思います(・ω・´)
31 突然のメールに、心震えてへの応援コメント
たまたま貴族生活に入っていたばかりに面倒な案件を引き当ててしまうこともあるのですね((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
プロジェクトの当たり外れは予想がつかないですけど、貴族生活してるときに重い案件引き当てると、心のダメージが大きいです。笑
いよいよ最終章です。のんびり最後まで、どうぞお楽しみ下さい!
30 通らない光への応援コメント
転職の道を選んだ箱崎さんは、これまでにコンサルとして数々の結果を出してきたからこそ、余裕を持って「次のステップ」を求める心境になったのだろうと想像します。自分に合わせて仕事を選ぶことができるなんて、本当に優秀な素晴らしい人ですね( ´ ▽ ` )そんな人を見て焦る主人公の気持ちも分かってしまって、ラストはちょっと泣けちゃいました(;_;)
作者からの返信
コンサル女子の間では「結婚しても続けるかどうか」はよく話題になりますね。「転職のためにスキルつけておかないと!」となるので、独身のうちは本当に仕事に打ち込んでいる印象です。
自分も未だに「この後どうするかなあ」と悩んでる最中です。はてさて、どうなることやら……。
27 誰にも届かないフロアでへの応援コメント
仕事の掛け持ちは、当人も周囲もタイヘンですね(◞‸◟)忙しい相手が自分の存在にどれだけ気を留めてくれるかはこれまでの人間関係によるところも大きいでしょうから、「出向扱いの部外者」という立場ではなかなか難しそう…。相手がクライアントとなると間違っても文句は言えないし…。厳しいですね( ; ; )
作者からの返信
そうですね。コンサルで常駐案件の場合、「ただ机を借りてるだけ」で出向でもないので、余計に難しい部分があります。
あとは掛け持ちそのものの負荷ですかね。週半々で終わればいいんですが、なぜか「どう考えも、どちらも週に3日分働かないと」というケースも多々あり、自動的に夜が更けていきます……。
18 ロジックと人情と ビジネスと生活とへの応援コメント
新しい給与システムを提案することで人生を変えられてしまう人が出てくる、というのはツライですね。前話の原資管理のところからなんとなく「相対評価の下で頑張っても全く昇給しない社員」の立場で悲しく読んでおりましたが、提案する側もそれを承知の上で真摯に取り組んでいらっしゃるのだなあ、とじーんとしてしまいました。
作者からの返信
「全員の給与を引き上げる」なんてプロジェクトは少なく、「給与を適正にする」というパターンが多いですね。
特に不必要に高い人というのは、「今まで年功的にもらっていた」「会社が小さいときに頑張っていたから」といったケースが多いので、そういった功労者・年長者に対してどのように調整していくか、というのはどうしても給与の向こうの家族を意識せざるを得ません。忘れないようにしたいですね、そういうこと。
15 俺と彼女の格付けはへの応援コメント
ラストの文にドキリとしました。物理的な判断基準で区分けされる「勝ち組」「負け組」という言葉とはまた違う「人生の等級」は、深く考えだすとちょっとツライですね(;_;)
作者からの返信
すみません、返信が恐ろしく遅くなってしまいました……。
やっぱり後輩や同僚と比べてしまうことはあって、いつも等級定義なんてものを作ってる分、「人生の等級なんてものがあったら」と夢想してしまいますね。
40 光でも、泥でもへの応援コメント
幸せと不幸って釣り合ってるらしいですよ?
ということはコンサルがこの世の闇を一身に受け止めてくれてるおかげで、私たちは幸せでいられるんですね。
足向けて寝られません(つД`)ノ
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
縁の下の力持ち、とはよく言ったもので、大企業のほとんどに何らかの形でコンサル会社が入って戦略を作ったり人事制度を直したりしています。
大変な仕事ですが、まあ唐木君のようになんだかんだ嫌いじゃなくてやってる人もいっぱいいるので、温かい目で応援してあげて下さい。
11 先行き不安なサンドイッチへの応援コメント
>本当は下の等級で採用したいけど、お金的には上の等級なんだよな……
イマイチ理解しにくいのだけど『技術はあるけど入社歴が短いから役職につけず、安い賃金で雇われる』ということが少なくなるということですか?
平社員なんだけど技術はあるから給料は部長クラスみたいな?
作者からの返信
会話調にしたので説明足りてないですね、すみません。。
例えば、2等級の年収上限を300万、3等級の年収下限を320万みたいな開差の設計をすると、「前職340万か……。経験浅いし2等級にしたいんだけど、2等級の上限300万だもんな……」という感じで、「採用したい等級の上限と前職の年収に乖離がある」みたいな状況が起こることがあるんです。
そこで、2等級の上限を3等級の下限と重複させてしまう。このケースなら、2等級の上限が350万であれば、何の問題もなく2等級で採用できると、そういうことですね。
(すっかり人事制度講座になっている)
編集済
9 カッコ良くなんかねえんだよへの応援コメント
> 店員さん、コーヒー要らないから一緒にパワポやりませんか!
何を言ってるんだコイツは!
まぁ徹夜のテンションなんでしょうなぁ……w
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
まあ口には出さないものの、僕自身も同じような状況で「誰か~誰か一緒にやりませんか~」みたいになっていたので、そのときのことを思い出して書きましたww
6 タクシーから見る景色はへの応援コメント
1か月、これをほぼ毎日やると精神が病みます。
家につくのが3時近く。もちろん、数時間寝たら仕事。
病みました。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
1回だけ、1ヶ月くらい続いた時期があったのですが、新人1年目だったので体力もあり、仕事に疑いを持つような余裕もなかったので突っ走ってなんとか終えることが出来ました。今はできないですね。。。
9 カッコ良くなんかねえんだよへの応援コメント
ツ、ツライ…。でも、無自覚のプロ意識に突き動かされてしまうのですね。神々しいです。
作者からの返信
無自覚なんでしょうね……でも入社してからプロ意識を叩き込まれて、そういう先輩達をずっと見てきて、だからこそ出来ることだよなあと思います。
6 タクシーから見る景色はへの応援コメント
タクシーは必ず使えるのではなくて、儲かっているチームに属している人だけの特権なんですね( ; ; )なんだか、タクシー券使い放題の一流官庁とそうでない某五流官庁との格差を連想してしまいました。
作者からの返信
そうですね。コンサル側とクライアント側、どちらが持つにしても経費なので、余裕のないプロジェクトは難しいですね。。。
もっとも、最近はPC持ち帰りで自宅作業もできますから、タクシーを使う機会も減ってます。
6 タクシーから見る景色はへの応援コメント
百里を行く者は九十を半ばとす。有名なことわざです。
自分も長丁場の仕事の時はモチベーションと疲労係数と相談しながらやり過ごします。
これからやることの洗い出しも、仕事中よくしますね。
作者からの返信
モチベーション維持するためには、激務の中でもプライベートをどう過ごすか、という観点も大事だなあと思います。この趣味をやれるから明日も頑張れる、みたいな感じですね。
5 駆け込め搔き込めランチタイムへの応援コメント
昼休憩もそこそこに――――
早食い、なんちゃらは芸のうち。とは言いますが、胃腸にも負担だし大変ですね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。早食いがクセになってしまうと太りやすいし大変ですよね……少しずつ直していこうと思います(小説全然関係ない)
40 光でも、泥でもへの応援コメント
誰か一人でも応援してくれる、それだけでいいですよね♪
作者からの返信
1人でもいれば、きっと救われるはず……です。自分も何回となく救われているので……。
最後までお読み頂き、ありがとうございました!!!
39 ドラマみたいな話なんかへの応援コメント
大事な人の顔が浮かぶ…
よいことですね~
…走馬灯じゃないですよね?
作者からの返信
走馬灯。笑 いえいえ、ここは純粋に、朱乃さんのことですね!
あんまり色恋入れたくなかったんですけど、ちょっとだけ挟んでみました。
2 体に良くないものは美味いのだへの応援コメント
ああ、まさしくコンサルの職場ですなあ……もう、まさしく。
しかしこんな嫌味が常ならストレスが溜まりそうですね……
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。大分リアルに仕上げたつもりなので、「読むと仕事した気になる」とフレームを受けております。笑
まあこのくらいは1年目で散々言われ慣れているので、どうとも思いません!
2 体に良くないものは美味いのだへの応援コメント
案件ごとにチームが組まれ、上下関係もその中に限定される、というスタイルなのですね。知人に広告代理店勤めの人間がいるのですが、そこと似ているような気がします。広告業界では、リーダーを務める立場にある人間が好みの人材をかき集めてチームを構成するので、パフォーマンスが悪いとリーダー格からのお声がけがなく、どのチームにも属さないまま気がつけばリストラコースに…、というような感じだそうですが、コンサル業界も同じような環境なのでしょうか…(((;゚Д゚)))
作者からの返信
ご自身の執筆でお忙しいかと思いますが、お読み頂きありがとうございます。
そうですね、管理上の上司(通年の評価をする人)とプロジェクトの上司がいる、という感じです。広告業界もプロジェクト型ですから、ワークスタイルは近いですね。
ただ、広告よりは優しいですね。チームの上司が会議で担当を決める形にしているので、よっぽどのことがない限り「ハブられる」ということはありません(その状況になったら本人から辞めていきます笑)
37 知らぬ誰かとバランス取りつつへの応援コメント
ワークライフバランスより、ライフプランをどうにかした方が…
作者からの返信
まずワークライフバランスが破綻してるので、プランを考える余裕が持てないという。。。頑張れ唐木君!
36 グミと昆布で煌めいてへの応援コメント
最後の朗報は聞きたくありませんでしたw
私ならどうしますかねえ~(^0^;)
とりあえず、唐木さんは真面目ですね~
もっとゆるゆると~
作者からの返信
新卒4年目ゆえの真面目さみたいなものを出してみました。20代も後半になると力の抜き方とか分かってきますけどね~。
35 乾杯のご発声はへの応援コメント
逃げたくなる案件ですね~(;゚ロ゚)
円藤さんも…
こういう規模の会社だからこそ、ああいう人もいるという…
作者からの返信
規模が大きいと、どうしてもイマイチな人も出てきてしまいますからね。。。そういう人でも回せる運用の設計や、そういう人が分かるような資料作りも大事です。
34 抜け殻の金曜、突っ伏して月曜への応援コメント
そうして、睡眠時間を削るんですね~(あるある)
作者からの返信
返信遅くなってしまった…すみません。
個人的には、5時間寝むるより、30分漫画読んで4時間半寝た方が精神衛生上は良いんじゃないか派です(削るにも限度がありますが)
32 ファイルを見て、と彼は言ったへの応援コメント
スゴイナー、終電がそんな時間まで…
やったね!
いっぱいお仕事できますよ!(白目)
作者からの返信
山手の終電遅いんですよね~。同じ「終電まで」なのに、23時半に帰る人の90分後に退社するとか(経験者は語る)
31 突然のメールに、心震えてへの応援コメント
なかなか強引な人ですね~
4000人でその状態となると…ぼーぼーですね…
作者からの返信
規模が大きいと、火災の被害も大きいです……。そんななか、中にいる人を助けに飛び込む命知らず……。
24 綺麗じゃなくてもへの応援コメント
帰ってきてくれてよかったですね~
これ、手渡しできなかったら…
作者からの返信
手渡しできなかったらまで郵送です!!! 嘘です、多分上司経由で渡すのが一番効果的です。笑
20 消えかけの自分をへの応援コメント
なかなか厳しい人ですね~
自信を失っちゃいそう…
しかし、後輩ちゃんは見てくれてますね。
貪欲ななにか。
ちゃんと主人公もあがいて立ち直るんでしょうね~
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
現実なんて頑張っても報われないこともあるよなあと思い、ちょっと辛い展開にしてみました。
立ち上がるのも、重要なスキルですよね!
19 そのスイッチを押してくれへの応援コメント
わからないときは前提条件が間違えていないか見直します。
仕事と違うことをするのは頭をクリアにするのに最適ですね~
誰かに見ててもらえるのは嬉しいことですね~
作者からの返信
そうそう、前提が大事ですよね。今はしっかり理解してますが、4年目の唐木君はまだまだ、という感じですね……
気分転換は大事! 行き詰まったらクリアに!
18 ロジックと人情と ビジネスと生活とへの応援コメント
「いつもの人」はどんな接客業でも覚えますね~( ̄▽ ̄;)
あだ名もあるあるです~
作者からの返信
居酒屋とかだと色々聞きやすくなって寧ろ助かるんですけどね。笑
あだ名は、通いつめてたカフェとファミレスの全部でつけられてたと思います!
17 歯食いしばって、這いつくばってへの応援コメント
なかなかの仲良しさんですね~
まあ、記憶力のレベルが違う人はなかなか理解してくれないことは多いですね~(^0^;)
でも、こういった先輩がいると助かるのですよ~(*^_^*)
作者からの返信
そうなんです。僕なんかは顔一発で覚えられないタイプなので、なかなか先輩に同じレベルを要求されてもしんどいですね( ̄◇ ̄;)
良い先輩に恵まれるのも運や縁です!
16 合コンにおけるコンサル女子の傾向と対策への応援コメント
後輩ちゃんに慕われてますね~(≧▽≦)
教育の試練をくぐり抜けた成果ですね!
作者からの返信
やっぱり「新卒でコンサル」って大変な道なので、先輩後輩は結構仲いいですよ! コミュ力に乏しい私も、類友で慕ってくれる仲間が多かったです……笑
15 俺と彼女の格付けはへの応援コメント
後輩ちゃん、なかなかやりますね!
リラックス大事!
評価って曖昧さとのレベルあわせが大変そう…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうですね……定義で全て表すなんてことは出来ないので、「どこまで曖昧さを残して評価者に汲み取ってもらうか」は悩むポイントです。。杓子定規にされても困りますしね……。
6 タクシーから見る景色はへの応援コメント
これができる人、尊敬します。自分にゃ無理だ\(^o^)/
作者からの返信
これ3日続けると、週末は死んでましたね。笑 最近はタクシーこそなくなりましたけど、終電のときは駅から徒歩で帰宅しながら、やっぱり家帰ってからのプランニングしてます(^ω^)
4 お金に換わる、その言葉への応援コメント
コンサルさんはすげえなあ。こんなことやってるのか……。
自然と言葉に敏感になるの、凄く納得。
早めに案件の肝をつかめるかどうかで、作業量が全然違ってきそう。
作者からの返信
言葉には気を付けてますね。報告書でお金もらうこともありますし、社員の等級の定義が将来的な社員の昇進とかにも影響しますから、雑にはしないよう心がけてます。
案件の肝、今でもやっぱり見えないこともあって、手戻りないように早めに上司と打ち合わせしてボコボコにされてます。笑
4 お金に換わる、その言葉への応援コメント
まさかの「労政時報」!
自分も仕事柄よく読んでます(笑)
ウェブ版の検索機能が便利ですよね。
作者からの返信
おお、こんなところに分かって頂ける方が!笑
ウェブの検索が便利ですね。人事コンサルとしては、もちろん事例の紹介もありがたいんですけど、給与や手当の水準調査結果の公表がとても助かります。比較に役立つので。
2 体に良くないものは美味いのだへの応援コメント
クライアントに対しての昇給、昇格、給与や待遇のマネジメント。
その都度変わるチームメンバーの変更にタスク管理。
十数年前流行ったビジネス書、自己啓発本には『脂はよくない』とかありましたが、うまいもんは美味い、真理です。
ちなみに、食前に食物繊維の炭酸飲料とか、野菜ジュースを飲んでおくと、『多少』脂肪吸収をおさえられるそうです。(あくまで気休めレベルで)
作者からの返信
脂が良くないのは承知のうえで、それでも我慢して無理に健康なもの食べてストレス溜めるくらいなら脂を食べます!笑(野菜ジュース飲もうっと)
1 暗闇に照らされた部屋でへの応援コメント
何とも切実な出だし。
コンサルタント、かってなイメージではクライアントの提案をものともせず、常に上目線でドラスティックな案をバシバシ出す。
――――みたいなのは全く誤解なんですね。
(第一話から大変そう…………(-_-).。o○0〇
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
コンサルタントはプロでもあり、芸者でもある、とよく言われます。プロとはいえ、次の席にお声がかからなければ仕事は続かない。相手がやりたいことを汲み取って導いていければなあと思います。
1 暗闇に照らされた部屋でへの応援コメント
シリアスでしょうか。ゆっくり読ませていただきますね(=゚ω゚)ノ
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。「ひょっとひねくれた主人公のシニカルコメディーエッセイ」くらいの感じでお読み下さい(・ω・*)
1 暗闇に照らされた部屋でへの応援コメント
モデルはどこなんだろう……!(部門違いもやや同業です)
たま~にコンサルタントから夜中に助けてぇ! と言われる仕事をしているので楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
某外コン、とだけお伝えしておきます。笑
あまり感動的なエピソードやドラマ仕立てな展開はないですけど、シニカルなコメディー的にやっていきますので、よろしくお願いします。
1 暗闇に照らされた部屋でへの応援コメント
医者の不養生、コンサルの無知ってところですかね。
うちの職場の雰囲気にも近いなあ
(^_^;)
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます!
クライアントの残業削減案を練るために残業する、みたいなケース多いですからね…笑
のんびり更新していきます。どうぞお楽しみ下さい。
1 暗闇に照らされた部屋でへの応援コメント
仕事人、あるあるですねw
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
テレビドラマ的な演出はしないつもりなので、辛い部分も多い作品になると思いますが……笑
今後ともお楽しみ下さい。
37 知らぬ誰かとバランス取りつつへの応援コメント
浜田さん編(?)を二回目拝読しております。自分の人生このままでいいのかな、という疑問(疑念)に突き当たると途端に辛くなりますよね。どちらに進んでも決して楽ではない選択肢だけがある、という状況は身に覚えがあるので、唐木さんの心境を思うとツライ…(;_;)でも、さすがコンサルの唐木さんは心が強いです!
作者からの返信
大変今更ながら、コメント頂きありがとうございます。遅くなってしまってすみません。。。
日々のタスクに忙殺されていると、「このままでいいのかな」という疑念が鎌首をもたげることもないのですが、ふとしたときに考えてしまいますね。
心が強いというよりは、心を強く持っているからコンサルが続けられる、という因果関係かもしれません……苦笑