応援コメント

第4話 お社に住む、もっちん」への応援コメント

  • えっ。先生にはもっちん見えないのですね。

    やっぱり何か不思議な存在ですね。

    作者からの返信

    もっちんは純粋な心を持つ子どもにしか見えませぬ

    あ、先生が邪心の持ち主というわけではありませぬ

    雹月さま、ありがとうございます♫

  • 柴犬をちょこんと頭に乗せた時、なんとなく「ポヨン」とした音も聞こえて、ゆっくりとお尻から顔に向かって波打つような映像(ジブリ風)が浮かんできました☆

    作者からの返信

    たしかに「ポヨヨ~ン」的な擬音が合いますわねえ☆

    愛宕さま、ありがとうございます♬

  • やはり子供の頃しか出会えない神聖な存在のようですね。幼い頃の感性は大人になると失っていくのだと思いました。

    作者からの返信

    はい、おっしゃる通りでございます

    お子たちの純真な瞳にしか見えない存在

    それが、もっちんでございます☆

    ゆうけんさま、ありがとうございます♬


  • 編集済

    「もっちん」は愛称だったのですね。
    それから「みかん」もお蜜柑じゃなかった💦

    はてさて、もっちんとみかんの正体は?
    子供には見えて、大人には見えない。

    ……、まっくろくろすけ?
    (笑)なんてね(^_−)−☆


    追記
    ワタシにも余裕で見えません✌️

    作者からの返信

    もっちんも、みかんも子どもたちが付けた呼び名でございます♩

    わたくしなど、とうに見えない年齢ですわねえ……ちょっぴり悲しい

    今日子ちゃん、ありがとうございます♬

  • 友達っていいなぁ…読みながらしみじみした気持ちになりました。

    もっちんとみかんの正体…気になります。

    作者からの返信

    幼き頃のお友だちは、いつまでも心にそのときのままで残っております

    詩音ちゃん、ありがとうございます♬

  • 鏡餅www

    欣ちゃんの仮装大賞でいい線いきそうだ。仮装とは違うけど(笑

    作者からの返信

    あ、その手がございましたわね!

    一発芸、でございます☆

    ノエル先生、ありがとうございます♬

  • もっちん、やっぱりアレ的な存在なんですね……。

    作者からの返信

    ええ、アレ的な何かかもしれませぬ

    織田先生、ありがとうございます♬

  • 猟奇シリーズと同じ作者と思えない作風でございます。
    感服致します(。-人-。)

    作者からの返信

    “魔がさした”

    そんな感じでございます♩

    アレもつばき、コレもつばき、ですの♡

    ライオンちゃん、ありがとうございます♬

  • 昔「日本妖怪図鑑」っていう本があって、そこに「座敷わらし」っていう妖怪が紹介されていたの。なぜか思い出しました。でも、座敷わらしは、知らないうちにみんなの中に紛れ込んでいて、人数が増えているけれど「知らない顔はいない」っていう現象を引き起こすの。それとは少し違うね。

    閑話休題

    とてもイイ感じで流れてるよ。お話❤

    作者からの返信

    日本には古来より色々な伝承がございます

    座敷わらしは、どこかで使いたいのです♩
    新作で、かも♡

    RAYちゃん、ありがとうございます♬

  • 本当に物語に温かい空気と時間が流れていて素敵です(*´艸`*)
    つばきちゃんは穏やかなお話も大変美しく紡がれるのですね…✨

    作者からの返信

    あらま、お褒めくださって嬉しい♡

    ひまわりちゃん、ありがとうございます♬

  • ふう…とっても癒されていきます。読んでいるうちに、深呼吸が出る。
    こんなふうにゆっくりと時間が進む物語、あまりありませんね。なんとも言えず心地よいです。
    これからどうなるのかな?

    作者からの返信

    つばきで癒される……滅多にないことですわねえ

    ここから、いよいよ猟奇の世界へ!
    ってことはありませぬ

    アオイちゃん、ありがとうございます♬

  • なんて優しい話なんでしょう!
    ジャンルは童話ですね。もっちんとみかんのネーミングがまたかわいい。
    そして彼らの正体は!?

    作者からの返信

    童話、でよろしかったでしょうか?

    もっちんの正体は……

    これがキモでございます♡

    関川さま、ありがとうございます♬