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2018年2月8日 22:21
えっ。先生にはもっちん見えないのですね。やっぱり何か不思議な存在ですね。
作者からの返信
もっちんは純粋な心を持つ子どもにしか見えませぬあ、先生が邪心の持ち主というわけではありませぬ雹月さま、ありがとうございます♫
2017年11月13日 21:23
柴犬をちょこんと頭に乗せた時、なんとなく「ポヨン」とした音も聞こえて、ゆっくりとお尻から顔に向かって波打つような映像(ジブリ風)が浮かんできました☆
たしかに「ポヨヨ~ン」的な擬音が合いますわねえ☆愛宕さま、ありがとうございます♬
2017年9月6日 06:58
やはり子供の頃しか出会えない神聖な存在のようですね。幼い頃の感性は大人になると失っていくのだと思いました。
はい、おっしゃる通りでございますお子たちの純真な瞳にしか見えない存在それが、もっちんでございます☆ゆうけんさま、ありがとうございます♬
2017年6月19日 21:54 編集済
「もっちん」は愛称だったのですね。それから「みかん」もお蜜柑じゃなかった💦はてさて、もっちんとみかんの正体は?子供には見えて、大人には見えない。……、まっくろくろすけ?(笑)なんてね(^_−)−☆追記ワタシにも余裕で見えません✌️
もっちんも、みかんも子どもたちが付けた呼び名でございます♩わたくしなど、とうに見えない年齢ですわねえ……ちょっぴり悲しい今日子ちゃん、ありがとうございます♬
2017年4月9日 17:26
友達っていいなぁ…読みながらしみじみした気持ちになりました。もっちんとみかんの正体…気になります。
幼き頃のお友だちは、いつまでも心にそのときのままで残っております詩音ちゃん、ありがとうございます♬
2017年2月25日 21:59
鏡餅www欣ちゃんの仮装大賞でいい線いきそうだ。仮装とは違うけど(笑
あ、その手がございましたわね!一発芸、でございます☆ノエル先生、ありがとうございます♬
2017年2月22日 22:23
もっちん、やっぱりアレ的な存在なんですね……。
ええ、アレ的な何かかもしれませぬ織田先生、ありがとうございます♬
2017年2月14日 08:15
猟奇シリーズと同じ作者と思えない作風でございます。感服致します(。-人-。)
“魔がさした”そんな感じでございます♩アレもつばき、コレもつばき、ですの♡ライオンちゃん、ありがとうございます♬
2017年2月12日 23:19
昔「日本妖怪図鑑」っていう本があって、そこに「座敷わらし」っていう妖怪が紹介されていたの。なぜか思い出しました。でも、座敷わらしは、知らないうちにみんなの中に紛れ込んでいて、人数が増えているけれど「知らない顔はいない」っていう現象を引き起こすの。それとは少し違うね。閑話休題とてもイイ感じで流れてるよ。お話❤
日本には古来より色々な伝承がございます座敷わらしは、どこかで使いたいのです♩新作で、かも♡RAYちゃん、ありがとうございます♬
2017年2月12日 22:03
本当に物語に温かい空気と時間が流れていて素敵です(*´艸`*)つばきちゃんは穏やかなお話も大変美しく紡がれるのですね…✨
あらま、お褒めくださって嬉しい♡ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
2017年2月12日 14:56
ふう…とっても癒されていきます。読んでいるうちに、深呼吸が出る。こんなふうにゆっくりと時間が進む物語、あまりありませんね。なんとも言えず心地よいです。これからどうなるのかな?
つばきで癒される……滅多にないことですわねえここから、いよいよ猟奇の世界へ!ってことはありませぬアオイちゃん、ありがとうございます♬
2017年2月12日 13:59
なんて優しい話なんでしょう!ジャンルは童話ですね。もっちんとみかんのネーミングがまたかわいい。そして彼らの正体は!?
童話、でよろしかったでしょうか?もっちんの正体は……これがキモでございます♡関川さま、ありがとうございます♬
えっ。先生にはもっちん見えないのですね。
やっぱり何か不思議な存在ですね。
作者からの返信
もっちんは純粋な心を持つ子どもにしか見えませぬ
あ、先生が邪心の持ち主というわけではありませぬ
雹月さま、ありがとうございます♫