子は国の宝ですか。
確かに。そのメッセージが伝わって来ました。

眩しいですね。
椿様の書く作品の純真な方に凄く惹かれます。

ただ御心が素敵な方なのか、プロの方が暇つぶしに書かれて書籍化されていないだけの作品なのか才も学もない私には分かりませんが、
それほど長くない物語なのに、読んでいてホロリとさせてもらいました。

素敵なお話を聞かせて頂き、ありがとうございます。

心温まるお話でした♪

もっちんはこれからもここで見守っていくのですね。
きっとまたすぐにたくさんの子供たちがやってくるでしょう♪

長年の月日を経て、再会。

もっちんはなんと言うのでしょう。

もっちん……いえ、もっちんさま、ありがとうございます。

でも、どこへ行ってしまったのでしょう。。

危ないところでしたね……。
山に登って良かった……。

でもまだ安心できないですね。

豪雨の様子が伝わってきますね。
ここままでは学校も危ないですね。

みかんと一緒に避難できると良いのですが、はたして大人たちは……。

グリーンヒルハナサキ。
華やかで素敵なイメージ画像とともに、売り込みチラシやらが作られているのでしょうね。

でも元々ここにあった村の物語を知っていると、少し寂しい気持ちになります。

えっ。先生にはもっちん見えないのですね。

やっぱり何か不思議な存在ですね。

もっちん、不思議な子ですね。
サクラのお山のお社に住んでいる……。

戦争に子供たちは関係ないですものね。

爆撃や疎開といった緊迫した状況と、無邪気な子供たちの対比が、切ないですね。

もっちんが村人を救ってくれたお話、楽しみです。

一緒になって聞いている気分ですね。

ハナサキ大じいさんの大手柄ですね☆
かえでさんの「時代の変化に柔軟」な考え方がとっても素敵でした。（ウチの９０を超えた婆ちゃんも「これも時代だからねぇ」と口ずさんでは、今の技術に順応しようという前向きな姿勢を貫いています）

もっちんも……新しい子供たちにも、この地域だけは「消してはならない」ものを、ずっと残し続けていって欲しいものだなと感じました。
良いお話をありがとうございます★★★

おぉぉぉ！　なんといういたわりと友愛じゃ。みかんが心を開いておる！

老いた婆様にも変わらずに見えている。
純真な子どもの里香ちゃんにも見えている。
美由紀よ……無垢になるのじゃ☆（考えるな。感じろ！）

再開の瞬間。
里香ちゃんの何か膝元に抱きかかえているような格好が、なんとも言えない幸福感を昂揚させてくれますね☆

里香ちゃんにも、もっちんとみかんが見えるかもしれない！
白いフンドシ姿で大風に立ち向かう姿は、子供ながらにも凛々しさが備わっているものですね☆

教師たる矜持、お見事です。真っ先に子供たちを信じて上げなければいけませぬ。一番のファインプレーは、皆を動かした先生の一言ですな☆

仔犬が子供たちに甘噛みしているだけなのに……胸に迫りくる緊迫感は驚異の筆力です☆（何とか助けてあげてくれい！）

今も昔も……振り過ぎるほどの大雨は、人々の心を塞ぎこませてしまうものでございますね。
お供え物は、大人たちが確認した時に消えていると何だか安心しますな☆

柴犬をちょこんと頭に乗せた時、なんとなく「ポヨン」とした音も聞こえて、ゆっくりとお尻から顔に向かって波打つような映像（ジブリ風）が浮かんできました☆

最近、白いふんどしを想像する事も多いのですが、この子の白フンは優しさと柔らかさ、そして子供っぽさが存分に出ている表現でございますね。
柴犬は可愛いです。ついつい両頬をギュウっと握り上げたくなってしまう☆

戦争という名の大罪。しかし子供たちに罪はありませんね。それでも、近い将来に訪れる子供たちの運命を思うと、既に涙腺も緩み始めてくるものですな。
学級委員の苗字に一縷の救いがあるようにも見え、ないようにも見え……。

こんにちは～。お邪魔いたします＾＾

里香ちゃんの仕草と話し方が可愛いです☆
今にも少し鼻にかかった高めの幼な声が聞こえてきそう。（勝手な妄想）

とても心温まる物語。素晴らしい！
最後にかえでともっちんが、しっかりと再開できるところや希望が詰まっているラストシーン。時代の中で移り変わる事象を受け止めながらも、絶対に変わる事のない信頼関係を清々しく描かれていて最高です！

感動の再開＞＜　なのになのに汚れた私の思考はタイトルの再開で予想してしまった。すいません。勝手に感動を台無しｍ(＿ ＿；)ｍ
でも、本当に再開できて良かったぁ☆

産土神への信仰心が絶たれたので力が弱っていたのかも知れませんね。だから身を犠牲にしなければいけない結果に……。

子供達を信じる力は大切ですね。中間先生が特に力強く描かれている事に感激です。教師は子供達を信じなくては何かを教える事なんて出来ませんもの。

緊迫感が伝わります。当時は天気予報も軍の機密になっていたので、各地の地方ではこのような事態があったらしいです。みかんだけ現れた理由は如何に！

なんだか田舎の風景に重機が押し寄せ、カタカナ名の住宅地が出来上がっていくのに寂しさを感じます。もっちんに持っていった食べ物は当時としては豪勢なものに感じます。田舎の方が食材はまだ豊かだったので子供達の意識としては粗末なイメージなんですね。

やはり子供の頃しか出会えない神聖な存在のようですね。幼い頃の感性は大人になると失っていくのだと思いました。

そうとう昔からある神社のようですね。中途半端とは何に対してなのか。それに神社の事情を子供だから知らないだけか。男の子と子犬は子供達にしか見えないのか。不思議と文章の流れから不吉な感じはしない穏やかな雰囲気がいいですね。沢山の秘密がありそうな惹かれる回。

戦時中の子供達がとても無邪気に描かれてますね。戦争を匂わす台詞が少ないのに説明はしっかりと書き込んでいるところにリアルさを感じます。

最初の二行が美しいです。もう既に魅力的過ぎる。

ブラボー❣️

これこそスタンディングオーベーション🎶

素晴らしいお話でした。

つばきちちゃんは多才。多彩でもありますね(^_−)−☆

読んでよかった。
素敵なお話をありがとうございます。

うわぁ💕
感動の再会❣️

かえでさん、見えなくても感じてますね。

涙😢😢😢

でも村人は助かってよかった。

もっちん……。
みかん……。

ものすごい臨場感。

と思ったら同じことをＲＡＹちゃんも書いてる💕


そして早く～！！！　と思ったらライオンちゃんも書いてる💕

本当に目の前に見えるような情景描写。
春のお社の桜は綺麗なんだろうな。
天を目指す杉は堂々としているんだろうな。

雨の中遊んでいるもっちんとみかん。

映画かドラマを見ているかのようです。
素晴らしい💕

けれどストーリー的には……、どうなっちゃうんだろ。
エピタイも意味深だし……。

「もっちん」は愛称だったのですね。
それから「みかん」もお蜜柑じゃなかった💦

はてさて、もっちんとみかんの正体は？
子供には見えて、大人には見えない。

……、まっくろくろすけ？
（笑）なんてね(^_−)−☆


追記
ワタシにも余裕で見えません✌️

『二十四の瞳』の世界のよう。

情景やかえでちゃんたちの様子が目に見えるよう、というかワタシがこの昭和十九年の花咲村にいるようです。

扱うジャンルといい、書き方といい、幅広いですねぇ。
スゴいわぁ。
興味を引く序章ですね(^_−)−☆

最後にもっちんとみかんが現れるとは思いませんでした。

感動のラストに拍手です。

未来の子供達がもっちんとみかんに出会えるのを想像したら、すごくワクワクしてきました。

なんと言ったらいいんだろ…大人になって忘れてしまう何かを思い出させてくれるような…

🌸素敵な物語をどうもありがとう🌸

ここまで一気に読んでしまいました。私が生まれる前…実家が台風で全壊してしまい、だからなのか私が長く住んでいた実家は木造でした。大工さんをしていたご近所さん達が色々助けてくれた…と聞いたことがあります。

お父さんが亡くなるまで、台風が来るのをを恐れていたのを思い出しました。自然の猛威は恐ろしいのですよね。


もっちんとみかんどうなってしまったのか…どこへ行ってしまったのか…（泣）

友達っていいなぁ…読みながらしみじみした気持ちになりました。

もっちんとみかんの正体…気になります。

直球の童話でした。しかもこれぐらい不思議要素ありになると、戦争や科学が浸透している近代史あたりは扱うのが難しくなってくるので、作者の力量が試されますものね。お見事でした。そして、とてもいいお話でした。

あ、生きてた（笑

でも良かったよ、本当に。ハッピーエンドでさ。

もっちいいいいいいいいいいいいいいんっ！！

みかあああああああああああああああんっ！！

(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

鉄砲水を甘く見て大惨事の映画を最近見たけど、やっぱりとことん上に逃げたほうがいいみたいだね。子供達の判断は正しい。

鏡餅ｗｗｗ

欣ちゃんの仮装大賞でいい線いきそうだ。仮装とは違うけど（笑

犬も可愛いけど、もっちんも可愛い♡

俺も頬をつんつんして、五分刈りの頭をなでなでしたい(*´▽｀*)

自然災害から神様が守ってくれる、という基本スタイルを踏襲しつつも、ノスタルジーな田舎の風景や人情、子供特有の共感などがとても胸を打つ感動ストーリーでした。

生きてたー！

もっちん、我が身を差し出してまでみんなのことを……。
「みかんをのせたもっちん」というフレーズも地の文に出ましたね。
ここから取ったタイトルなのかな。

みかん可愛いみかん可愛いみかん可愛い！
みかん健気……引っ張って行こうとするのとかほんと健気……。

もっちん、やっぱりアレ的な存在なんですね……。

犬かわいい(*´▽｀*)
賢い犬はさらに可愛い(*・∀・*)
この子、神社の……？

ほうっ。
風の又三郎を彷彿とさせる素敵な物語でした( *´艸｀)💖

もっちん……うるうる。

はやく、はやく！　と思わず叫んでしまいそうです。

猟奇シリーズと同じ作者と思えない作風でございます。
感服致します(｡-人-｡)

さすがお姉様。
なんて多才なのかしら(*≧ω≦)💕

言葉は要らないっす(ﾉ_･｡)
すべての物に神は宿るってことね。
良いお話でした。
これでボクの風邪も治るよ。きっと❤

いたよ……もっちん……｡:ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡

八百万の神の間にも序列があるのかな。上級神とか下級神とか。
どうなるのかしら……

臨場感がすごい(｡☉_☉)
心臓がバクバクいってるよ。┣¨ｷ┣¨ｷ┣¨ｷ(*ﾟдﾟ*)┣¨ｷ ┣¨ｷ┣¨ｷ

確かにこの状況では子供たちの話は聞いてもらえないよね(´-ω-`)ｳｰｰﾝ

物語が動くのかな。

昔「日本妖怪図鑑」っていう本があって、そこに「座敷わらし」っていう妖怪が紹介されていたの。なぜか思い出しました。でも、座敷わらしは、知らないうちにみんなの中に紛れ込んでいて、人数が増えているけれど「知らない顔はいない」っていう現象を引き起こすの。それとは少し違うね。

閑話休題

とてもイイ感じで流れてるよ。お話❤

現在と過去が自然に交錯してる――ボクの好きな構成❤
イイ感じね(♥ó㉨ò)(♥￫㉨ฺ￩)ｳﾝ

つばっきー、描写が上手い(♥ó㉨ò)(♥￫㉨ฺ￩)ｳﾝ
情景がすーっと頭に入って来るよ。さすが、いつもノートに大作を書いてるだけのことはあるよね♪　
ボクは昔の時代の描写が大の苦手だから思わず尊敬の眼差し｜ω･´) ｼﾞｨーー

掴みはＯＫ＋.ﾟ(＊´∀｀)ｂﾟ＋.ﾟｸﾞｯ♪
全然雰囲気は違うけれど、映画「シザー・ハンズ」の冒頭を思い出しました。

涙がとめどなく溢れてきます…
心が洗われる素晴らしいお話をありがとうございました✨✨✨

タオル…タオルください。
ハンカチじゃ足りません…（涙）

もっちん…(இдஇ; )

そして村の人々も、嘆き合うことなく協力し合って復興に力を注ぐ、本当に素晴らしい人たちです✨

間一髪だったのでしょうか…。
そして、もっちんは何処に…？

みかんの懸命な思いが子供たちを決心させるのですね。
村民の命の危機、乗り越えてほしいものです…！

もっちんの身に何が…!?

そして、大おばあちゃんであるかえでちゃんの思い出の地もまた時代の流れに逆らえないのですね…

本当に物語に温かい空気と時間が流れていて素敵です(*´艸`*)
つばきちゃんは穏やかなお話も大変美しく紡がれるのですね…✨

もっちん、不思議な子ですね！
タマサブの御先祖さま…なわけないか(；´∀｀)

のどかな田舎の小学校といった感じですが、戦火と隣り合わせ、張り詰めた空気がすぐそばにあることをひしひしと感じさせられます。
親元を離れて疎開する幼い子供たちが全国に沢山いたのでしょうね…

冒頭から温かさに溢れてますね。
開放感のある緑豊かな風景の中、素敵なお話が始まる予感がします✨

すみません、本当に泣きました…。

子供の心の清らかさ。
私がエッセイで書いたことと、重なった気がしました。
私も、つきちゃんと同じ思いでいるんだね、きっと。
不思議で、とても嬉しいです。

涙が出て、困っています…

子供の時代にしか見えなかったものが、年老いてから、また見える。
子供の見るものと、老いた眼に映るもの。
本当に、それは同じものになっていくのかもしれませんね。

ふう…とっても癒されていきます。読んでいるうちに、深呼吸が出る。
こんなふうにゆっくりと時間が進む物語、あまりありませんね。なんとも言えず心地よいです。
これからどうなるのかな？

感動のエンディング！
いいお話、優しい物語、すばらしい！

うわっ…感動の再会が…
いい話…

なんて優しい話なんでしょう！
ジャンルは童話ですね。もっちんとみかんのネーミングがまたかわいい。
そして彼らの正体は！？